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確率なんて飾りです

夏前くらいから SD ガンダム ジージェネレーションフロンティアというソーシャルゲームをやっています。

このゲームは、シナリオクリア時のアイテムドロップ確率の大小(星の数で表されており、%値ではない)が示されていますが、レアが出づらくないか?と思ったので、一体何%くらいなのか、80回ほどやって(※)測ってみました。

84回中(一応、星が多いほど出やすい、ことになっている)

  • ★: 5
  • ★★: 3
  • ★★★: 22
  • ★★★★: 31
  • ★★★★★: 23

これはひどい。星の数とは一体なんだったのか…。

(※)実験に使ったステージは、下記の通り。
SP クエスト「ラプラスの亡霊」再公開 - 上級

  • ★: SR アストレイ(レッドフレーム)
  • ★★: SR シナンジュ・スタイン
  • ★★★: SR フル・フロンタル
  • ★★★★: R+ シナンジュ
  • ★★★★★: R シナンジュ・スタイン

メモ: 技術系の話は Facebook から転記しておくことにした。

[編集者: すずき]
[更新: 2015年 8月 9日 22:24]
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覚悟の差

現代ビジネス - 東芝不正会計問題の盲点「バフェット基準」を満たさない社外取締役は機能しない!を読んで。

この記事で「バフェット基準」という言葉を初めて知ったのですが…、私としては、覚悟を決めた人に「成果が出れば良いことあるぞ」と励し、都合が悪いと逃げる連中に「ナメた真似すんな大損させるぞ?」と脅す、飴と鞭システムだと理解しました。

いわゆる同族経営企業は、この「バフェット基準」を自然と満たしていると思われますので、この制度自体は特別でも珍しくもないです。

じゃあ昔からあるのに、何で今そんなこと言うかな?と考えてみると、言い方は悪いですが、
「会社オーナーの経営陣と、サラリーマン双六のゴールの経営陣、どっちが真剣に会社のことを考えると思う?圧倒的に前者だと思わないか?」
…という問いかけをしたいからだと思われます。たぶん。

日本の同族経営ではない企業にも、役員の自社株売却禁止(退任後 10年くらい?)と、財産に対する自社株割合をセットで制度化したら、刹那的な粉飾決算が少しは減るかもしれません。

メモ: 技術系の話は Facebook から転記しておくことにした。

[編集者: すずき]
[更新: 2015年 11月 29日 04:20]
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テンパズル

任意の 4桁(値は 0〜9)の整数と、加減乗除算のみを使って 10 を作る、テンパズルという遊びがあります。

Wikipedia にはルールを下記のようにしたときの、

  • 数字を並び替えて良い
  • 数字は 4つ全て使う
  • 演算は加減乗除を使う

解 552 通りの一覧表が載っています。この解を実際どう計算したら 10 になるのか気になったので調べてみました。

とはいえ、パズル 500回もやってられませんので、総当たりで解くプログラム書けば瞬殺だろ!と思ってやってみたんですが、

1158, 1199, 1337, 3478

の 4つだけ答えが出ませんでした。ん!?まちがったかな…?

メモ: 技術系の話は Facebook から転記しておくことにした。

[編集者: すずき]
[更新: 2015年 8月 19日 01:19]
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確率なんて飾りです(その 2)

先日(2015年 8月 8日の日記参照)の続きです。SD ガンダム ジージェネレーションフロンティアのアイテムドロップ確率、やはり均等に出ている気がしないので、別のステージを使って 100回ほど測り、出た順序も記録してみました。

113回中(一応、星が多いほど出やすい、ことになっている)

  • ★: 8
  • ★★: 3
  • ★★★: 22
  • ★★★★: 14
  • ★★★★★: 66

前はたくさん出た ★4 が消え ★5 が倍増しました。なんだこれ。

下記は出現順序データです。

1, 4, 3, 5, 1, 5, 5, 5, 4, 1,
3, 5, 5, 5, 3, 3, 5, 1, 3, 4,
5, 3, 5, 1, 3, 1, 5, 5, 3, 5,
5, 5, 5, 3, 5, 3, 5, 4, 5, 5,
5, 2, 5, 5, 5, 5, 4, 4, 5, 5,
3, 4, 1, 5, 4, 4, 5, 5, 5, 5,
5, 5, 4, 2, 3, 5, 5, 5, 3, 5,
5, 5, 4, 3, 5, 1, 5, 5, 5, 5,
5, 5, 5, 5, 4, 2, 5, 5, 5, 3,
5, 5, 5, 5, 3, 4, 5, 4, 3, 3,
5, 5, 5, 5, 5, 5, 3, 5, 3, 5,
5, 3, 3,

前半 30回で★1 は 6個、後半 83 回で★1 は 2個、と異様に前半に偏りました。偶然なのか、バカにしてるのか…どっちだろ。

(※)実験に使ったステージは、下記の通り。
SP クエスト「LCAM-01XB 建造計画」 - 特級

  • ★: N+ ドミニオン(試験運用中)/イーゲルシュテルン
  • ★★: SR カラミティガンダム/シュラーク
  • ★★★: SR アークエンジェル/ローエングリン
  • ★★★★: SR ガーティ・ルー/ゴットフリート
  • ★★★★★: R+ カラミティガンダム/スキュラ

メモ: 技術系の話は Facebook から転記しておくことにした。

[編集者: すずき]
[更新: 2015年 11月 29日 04:16]
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SoC の製造元は言えません?

JBPress - 「司令塔がふたり」の異常事態を乗り越えた 世界初※4K 入力対応タブレット開発の舞台裏を読んで。

元々タブレット PC は映像入力できること自体が珍しいので「映像入力って誰か使うの?」と言われても不思議ではありませんが、そこにあえて「4K 入力」を付けちゃう辺り、逆向きにぶっ飛んでる面白い商品だと思います。

京都が SoC の開発拠点だと書いてあるし、たぶん同じ部署の人がやってたアレだと思うんだけど、SoC の名前が書いて無いんですよね。

名前を出せない or 出したくない?何かあるのかな…。

メモ: 技術系の話は Facebook から転記しておくことにした。

[編集者: すずき]
[更新: 2015年 11月 29日 04:21]
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netcat traditional 版と netcat OpenBSD 版

ネットワークを経由した送受信を実現するのに便利な netcat というツールがあります。わざわざソケットプログラムなどを書かなくても、単純な送受信が実現できる優れものです。

利用イメージは、A というマシンで、produce_something | nc として netcat でネットワークに送信し、B というマシンで nc | consume_something として netcat でネットワークから受信します。まるでネットワーク越しにパイプを繋ぐかのような感覚で利用できます(nc は netcat のコマンド名)。

さてこの netcat ですが Debian Jessie で利用可能な netcat は下記の 2種類があります。

netcat traditional 版(パッケージ名 netcat-traditional)
Hobbit さんが書いたオリジナルの netcat です。コマンド名は nc.traditional です。
netcat OpenBSD 版(パッケージ名 netcat-openbsd)
OpenBSD のナイスガイ達が書き直して、機能追加した netcat です。コマンド名は nc.openbsd です。

結論を先に書くと、特に理由が無ければ netcat OpenBSD 版をオススメします。こちらの方が新しくて、多機能です。変な動きもしません。

netcat traditional の変な動き

何が「変な動き」かというと、下記のようなごく普通の使い方でも netcat traditional は必ず終端でハングアップしてしまいます。

netcat traditional に EOF を送ったときの動き
----- 送信側 host1
nc.traditional host2 55555
(Ctrl+D を押して EOF を送る)
(終了しない。。。)

----- 受信側 host2
nc.traditional -l -p 5555
(終了しない。。。)

どうも入力に来た EOF の扱いが上手くない?ようで、EOF を受けると Ctrl+C などで kill しない限り、ずっと止まったままになってしまいます。この挙動を防ぐには -q というオプションで EOF が来たときの挙動を指定する必要があります。

netcat traditional で EOF 受信時の挙動を指定する
----- 送信側 host1
nc.traditional -q 0 host2 55555
(Ctrl+D を押して EOF を送る)
(終了する)

----- 受信側 host2
nc.traditional -q 0 -l -p 5555
(送信側が終了したタイミングで終了する)

これで万事解決に見えますが、残念なことに netcat tradtional は標準入力から入力待ちするため、受信側をバックグラウンドに送ると入力待ちで停まってしまいます。

netcat traditional をバックグラウンドで動作させると止まる

----- 送信側 host1
while : ; do \
	cat /lib/x86_64-linux-gnu/libc-2.19.so | \
		nc.traditional -q 0 host2 5555 ; \
	sleep 1 ; \
done


----- 受信側 host2
(準備)
rm pipe recv_file
mkfifo pipe
cat pipe > recv_file

cat > recv.sh << EOS
#!/bin/sh

while : ; do \
	nc.traditional -q 0 -l -p 5555 > pipe ; \
	sleep 1 ; \
done
EOS
chmod 755 recv.sh

(端末その 1)
./recv.sh &
(Enter キーを押し続けると…)
[1]+  停止                  ./recv.sh ★★★★止まってしまう★★★★

(端末その 2)
while : ; do \
	cat pipe > recv_file ; \
	sleep 1 ; \
done

私の知る限り netcat traditional でこの問題を解決する方法はありません(たぶん)。代わりに netcat OpenBSD を使って解決します。

なんと netcat OpenBSD には -d オプションという標準入力を開かないように指定するそのものズバリのオプションがあるのです。

netcat OpenBSD で -d オプションを指定
----- 送信側 host1
さっきと同じなので省略

----- 受信側 host2
(準備)
cat > recv.sh << EOS
#!/bin/sh

while : ; do \
	nc.openbsd -d -l -p 5555 > pipe ; \ ★★★★nc.traditional を nc.openbsd に変え、-d オプション追加★★★★
	sleep 1 ; \
done
EOS
chmod 755 recv.sh

(端末その 1)
./recv.sh &
(Enter キーを押し続けても止まらない)

(端末その 2)
さっきと同じなので省略

これでバックグラウンドに送った netcat が突然停止することはないはずです。

まとめ

以上の話をまとめると、

  • netcat traditional を使うときは -q オプションを使って EOF で止まらないようにしよう
  • netcat traditional はバックグラウンドでの利用に適していないと思われる
  • バックグラウンドで netcat を使うときは、netcat OpenBSD と -d オプションを使おう

結論をもう一度書いておくと「特に理由がないなら netcat.openbsd がオススメだよ!」ってことです。

[編集者: すずき]
[更新: 2015年 8月 18日 23:34]
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テンパズルその 2

前回(2015年 8月 10日の日記参照)に引き続き、テンパズルを総当たりで解いてしまおう、という話です。

前回、テンパズルの総当たりで答えが見つからなかった、
1158, 1199, 1337, 3478
の 4つですが、Facebook でコメントいただいた通り、自然数ではなく有理数を使ったら解けました。Wikipedia に載っていた解の個数とも一致してスッキリです。

上記の 4つの解き方はこんな感じでした。

  • 1158: (8 / (1 - (1 / 5)))
  • 1199: (((1 / 9) + 1) * 9)
  • 1199: ((1 + (1 / 9)) * 9)
  • 1199: (9 * ((1 / 9) + 1))
  • 1199: (9 * (1 + (1 / 9)))
  • 1337: (((7 / 3) + 1) * 3)
  • 1337: ((1 + (7 / 3)) * 3)
  • 1337: (3 * ((7 / 3) + 1))
  • 1337: (3 * (1 + (7 / 3)))
  • 3478: ((3 - (7 / 4)) * 8)
  • 3478: (8 * (3 - (7 / 4)))

いずれも難しいです。特に 3478 は 8 * 7 / 4 = 14 を思いつける気がしません…。

ちなみに総当たり回数というか問題空間は 3200000通りで、解が 36384通り(演算子の適用順序、数字の順序の重複全て含む)でした。

他の桁数も見てみたところ、

  • 2桁、加減乗除: 400通り、解 11通り
  • 3桁、加減乗除: 32000通り、解 534通り
  • 4桁、加減乗除: 3200000通り、解 36384通り
  • 5桁、加減乗除: 358400000通り、解 2851411通り

問題空間は 100^N くらいで増えるようなので、6桁以降は何かの枝狩りを入れないと、総当たりでは解けないと思います。

あまり効率の良くないプログラムなので参考程度の情報ですが、5桁の総当たりに 106分かかりました(CPU は Intel Atom D2700/2.13GHz を使用)。

メモ: 技術系の話は Facebook から転記しておくことにした。

[編集者: すずき]
[更新: 2015年 8月 20日 00:39]
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