熱は 36.9℃ のまま。ぶり返す様子もありません。喉も大分調子が良くなりました。このままあっさり治ってくれそうです。肺炎とか入院とかにならなくて良かった。これもワクチンのおかげなんでしょうかね?良くわかんないけども。
とはいえ、外に出てはならん(隔離期間は 10日間)のですよね。割とヒマでして、洗濯物を畳んだりこの日記を書いたりしています。
ああ、そうだ。COVID-19 感染で中断していたゲーミングサブ PC 組み立てを完成させるのも良さそうですね。まあでもホコリがたくさん舞いそうなので明日にした方が良いか……。
熱は 36.9℃ と順調に下がってきました。良い感じ。時間が経ってから急激に悪化するのでない限り、回復に向かっていると思われます。
喉は今までの中で最強に痛いです。寝起き直後に唾液を飲み込むときが一番辛いです。起きてからしばらくするとマシになるのが救いかな。
もはや寝るかマンガを読むかしかなくて、何も書くことがありません……。病気にはならないようにしたいですね。
病院に行った後にすっかり具合が悪くなって、今日も 38.0℃ とあまり具合が良くありません。喉の痛みがさらに強くなって、水を飲むのがやや辛いです。不可能ってことは無いですが、気合いが要ります。
解熱、鎮痛は市販薬(イブ A錠)でも十分に効くんですけど……。せっかくしんどい思いをして病院でカロナールをもらってきたので、そっちを使っています。朝昼晩とフルチャージです。頑張れカロナール。
熱はかなり下がり 37.1℃ でした。起きて朝ご飯を食べたりしたら 37.4℃ くらいまで上がりましたが、この程度の熱であれば辛くありません。喉が痛いのはさておいて、熱に関しては超軽症で済むのでは……!
隣の駅前の病院の発熱外来を予約し、11時半くらいに行きました。既に症状が出ているので PCR ではなく抗原検査にしましょうとのこと。結果は陽性でした。自主検査もばっちり陽性でしたし、そりゃそうだろという結果ですね。
大抵の発熱外来は病院の「外」のテントなどで検査していて、私が行った病院の発熱外来も同類でした。院内での完全隔離が不可能などの事情はわかるんですが、椅子もなく、炎天下の昼下がりにも関わらず暑さへのケアもなく、合計 1時間半ほど外で放置はさすがにしんどいです。
朝は割と元気だったにも関わらず、病院の外で待っている間に暑くて参ってしまい、家に帰ってくるころにはヘロヘロでした。熱も 38.5℃ まで急上昇してすこぶる具合が悪いです。病名のお墨付きを得るだけの見返りにしては辛すぎる……。
病院から保健所に COVID-19 感染の報告が行ったあと、個人携帯に厚労省のシステムから連絡が来ます。ニュースでもよく見かける HER-SYS というシステムですね。
ボタンや文字がでっかくて、熱でぼんやりしている人でも操作しやすくできているなあと思いました。体調管理の機能(日々の発熱、SpO2、特異的な症状の記録ができる)があるので、毎朝入力しようと思います。
起きても熱が下がらず(37℃台)、いよいよ COVID-19 の感染が疑われるので、奥さんに Abbott 社 Panbio という COVID-19 Antigen ラピッドテスト(体外診断用医薬品)を買ってきてもらって、自主検査しました。
世の中にはうさんくさい検査キットも売られていますが、このキットは製造販売承認番号付き、つまり厚生労働省のお墨付きです。新型コロナウイルス感染症診断薬の承認について(アボット ダイアグノスティクス メディカル株式会社申請品目)安心ですね。
15分待つまでもなく、3分くらいできれいな二本線が出現しました。ばっちり陽性です。ついに COVID-19 に敗北です。
東京都発熱相談センターにお電話して聞いてみたところ、近所の病院をいくつか紹介されました。
なるべく公共交通機関を使わないで欲しい(電車もバスもタクシーも公共交通機関)と言われましたが、さすがに無茶です。37℃ 台とはいえ、炎天下を 1駅分は歩けません。元気なときだって具合悪くなるのでやりたくありません……。
風呂に入ったせいなのか、38.7℃ にまで熱が上がってしまいました。これはイカン、さっさと寝よう。
車検の車を取りに行きました。追加の修理費は特になしでした。ワイパーがもうダメそうとのことなので、そのうち換えましょう。
あとパワステギアボックスだかのオイル滲みがあり、進行してオイル漏れすると車検に通らないと言われました。修理費も高いみたいで、そうなったらもう次の車に買い換えた方が良いんでしょうかねえ。バンパーも半分取れちゃったしなー……。
金土日月と 4日連続で炎天下に外出して体力を消耗したせいか、夕方くらいから具合が悪くなって熱が出てきました(37.4℃)。喉も痛いです。今まで COVID には気をつけて生活してきたつもりですが、ついに第 7波にて陥落ですかねえ(後日検査したら COVID-19 陽性でした)。
声を出しすぎた時の喉の痛みとは違い、普通に喋れます。喉の奥を打撲したような痛さで、何かを飲み込むときに非常に痛いので困ります。熱が低いので食欲には特に影響ないのが幸いですけど、喉の痛さは辛いな〜。
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