コグノスケ


2015年4月11日

軽率で勇敢か、慎重で臆病か

TSUKUMOが“いま”4Kモニタ対応モデルを投入したわけ (1/2) を読んで。

ツクモが4K対応を謳った理由。相性問題は水平分業の常ですね。

コンポジットやD-SubがHDMIやDVIに置き換わった辺りから、AV家電系のEIA/CEA 861規格と、PC系のVESA DMT, VESA CVT規格の信号が同じコネクタ、同じケーブルで流れる機会が増えました。

信号を受ける側(AV家電ならDTV、PCならモニタ)は、相手として何を繋がれるかわからないので、有無を言わさず両規格への対応が求められますが、、、

信号を出す側(AV家電ならSTB、PCならビデオカード)は、特定の信号を出せなくても特に困らないせいなのか、PCは家電系の信号出力に対応していて、家電はPC系の信号出力に対応していない製品が多い印象です。

ダメ元で何でもやってみるPCと、トラブル絶対御免のAV家電では、製品作りの姿勢に温度差がありますね…。

メモ: 技術系?の話はFacebookから転記しておくことにした。

編集者:すずき(2015/04/12 20:14)

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2015年4月12日

GitHubのissueシステム

GitHubでは、バグやQAなどをissueというチケットに似たシステムで管理しますが、あるissueから、他の番号のissueへの参照はどうやって作るんだろう?と疑問に思っていました。

今日試してみたところ、どうやらissue番号を書く(つまり文中に #1などと書く)だけで、参照が生成されるようです。便利ですが# と数字だけで反応してしまうようなので、いつか全然関係ないissueに誤爆する気がしています。

まあ、# と数字で反応するのはRedmineも同じで、今まで散々誤爆してきたので、もう何も怖くない……!

ちなみにGitHubは逆参照も勝手に生成します。例えば #10から #1を参照した後に、#1のissueを見ると「#10から参照されているよ」というメッセージが自動で追加されています。

基本的には自動的に逆参照を作ってもらえば良いと思うのですが、何でもかんでも逆参照を作られると多すぎて鬱陶しい時もありますので、GitHubには「あえて逆参照を作らない」という参照の仕方があれば、さらに便利だなーと思いました。

実はそういう機能は既にGitHubに存在していて、私がやり方知らないだけかも知れませんので、ご存じの方は教えて下さると嬉しいです。

Redmineの逆参照生成

会社で使っているRedmineでもチケットに手動で「関連チケット」を追加した場合は、相手のチケットに逆参照が勝手に生成されていました。

しかしチケットのコメントで # と数字を使って、他のチケットを参照しても逆参照は生成されなかった気がします。

この辺りはできる、できない、と言うよりも、参照の種類を特に区別しないGitHubと、複数種類を設けているRedmineとのポリシーの差なのでしょうね。

編集者:すずき(2015/04/12 02:37)

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2015年4月30日

Debian 8.0 Jessie

Debianのアップデートが来ていたので、試しに職場のPCをアップデートしたところ、大きな問題なくアップデートできました。なぜか数時間かかりましたが…。

唯一引っかかったところと言えばApache 2.2から2.4にバージョンが変わっていて、Apache 2.2から引き継いだ設定が効いていなかったくらいです。

具体的にはOrder, Allowと書いていたところをRequireで書き直す必要があります。(Apacheのドキュメント Upgrading to 2.4 from 2.2 に詳しく記載があります)


Apache 2.2系
    Order allow,deny
    Allow from all

Apache 2.4系
    Require all granted

検索すると結構出てくるので、有名なハマりどころなのだと思います。

自宅サーバ

気を良くして、自宅のファイルサーバをアップデートしたところudevのアップデートでコケました。カーネルのコンフィグがudevのお気に召さないようです。

余程この問題でハマる人が多いのか、異常なまでに丁寧なエラーメッセージが出ます。

udevのアップグレードでエラー
Preparing to unpack .../archives/udev_215-17_i386.deb ...
Since release 198, udev requires support for the following features in
the running kernel:

- inotify(2)            (CONFIG_INOTIFY_USER)
- signalfd(2)           (CONFIG_SIGNALFD)
- accept4(2)
- open_by_handle_at(2)  (CONFIG_FHANDLE)
- timerfd_create(2)     (CONFIG_TIMERFD)
- epoll_create(2)       (CONFIG_EPOLL)

Please upgrade your kernel before or while upgrading udev.

...

あまりのメッセージの量に何事かと思いましたが、要はCONFIG_INOTIFY_USER, SIGNALFD, FHANDLE, TIMERFD, EPOLLを有効にしなさいと言いたいだけのようです。言われた通りに設定しカーネルを再コンパイルしたところアップデートが無事進みます。

独自ビルドしたカーネルを使うのを止めれば、こんな苦労はないのですけど。微妙なマザーボードを買うことが多いせいか、独自ビルドの方が楽なんですよね…。

編集者:すずき(2015/05/01 02:20)

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