今日付で正社員になったそうな。といっても会社から辞令が送られてきたくらいで、特に何も変わりません。
書類は全部7月1日付けなのに封筒が届いたのは昨日、つまり6月30日でした。その辺りに会社側の適当さが漂っているんだな。
通勤には電車と地下鉄とバスを使っています。北海道の公共交通機関って変なものが多いように思います。
最近でこそ山手線のように横向きの椅子を装備した車両が増えましたけど、北海道の電車といえば2重の仕切りが特徴です。車両は3ドアなのですが、ドアからはいるとさらに横に壁とドアがあります。
わかりやすい図を見つけたのでリンクしておきます。こんな風になっています。721系というそうです。
札幌市営地下鉄(東西線、南北線、東豊線)は鉄の車輪ではなく、ゴムタイヤで走っています。結構珍しいタイプではないかと思います。そして車両内に荷物台がありません。これも珍しいタイプだと思います。
しかしこの地下鉄は発車、停止時がうるさくて困ります。札幌市営地下鉄には新型車両(2002年頃の車両)が導入されていますが、そいつもうるさいです。ゴムタイヤ方式だからかなあ?
昔は長いシフトノブを「がっこん!」と大きく切り替えるイメージだったのですが、最近のバスはおもちゃみたいなシフトノブです。変速するときにバスの後ろから「ぷほん」って間抜けな音がして、朝から気が抜けます。
関東でもこういうタイプのバスは走っていると思います。北海道での通勤が暇なあまりバスを観察するようになり、気づいたんです。
主な仕事は掃除と草刈り、たまに配達の手伝いです。給料もらってるから何も言えませんけど、この研修なんのためにあるんだろう。この先、それは見えてくるのか?
仕事帰りに道央の同期の人とスープカレーなるものを食しました。これはうまいぞ。
皆さん揃って今の研修は座学より楽しいと言っておりました。んー…あまり楽しくないのは自分だけか。自分は何かしら研修に対する意識が足りないのだろうか?
Windows XPのイーサネットブリッジを使って、ノートPCで動作しているcolinuxに別のマシンからアクセスしようと考えました。以下の図のような構成です。
(他のマシン(Windows XP))---[Intel Wireless 3945bg]---(ノートPC(Windows XP)) ---[tuntap]--- (colinux(Debian GNU/Linux))
しかしワイヤレスとtun/tapをブリッジしてもcolinuxと全く通信できません。それどころかノートPCのWindowsも通信できなくなる始末。原因がわからず必死にネットで探していると無作為検出モードに入らないネットワークアダプタを使用するとブリッジが機能しないというエントリを見つけました。なにこれ…。
上記のエントリに従って、コマンドプロンプトで以下のように入力してIntel Wireless 3495BGのForceCompatibilityModeをenableにすると通信できました。
C:\>netsh netsh>bridge show adapter ---------------------------------------------------------------------- ID AdapterFriendlyName ForceCompatibilityMode ---------------------------------------------------------------------- 1 TAP-Win32 disabled 2 Intel PRO Wireless 3945BG disabled ---------------------------------------------------------------------- netsh>bridge set adapter "2" forcecompatmode=enable netsh>bridge show adapter ---------------------------------------------------------------------- ID AdapterFriendlyName ForceCompatibilityMode ---------------------------------------------------------------------- 1 TAP-Win32 disabled 2 Intel PRO Wireless 3945BG enabled ---------------------------------------------------------------------- netsh>quit C:\>
通信できるようになったのはいいけど、Intelのワイヤレスチップってかなりの数出てるのにこんな仕様でいいのかなあ?
仕事としてPCのセットアップがたまに入ってきて、一部の作業が自分に回ってくることがあります。これならずっとやっててもいいなあ。
修理依頼で入ってくるPCを見ていると、骨董品みたいな古いPCでWindows 98やWindows MEなどサポート切れの腐れOSを使っているものがあって、ぞっとします。こんなんじゃウイルスが大活躍なのもうなずけるわ…。
最近、携帯の電池が一日で切れてしまいます。
とやっていると、家に帰る頃には電池マークが最低レベルを指しています。使い方がヘビーすぎて耐えきれないのか、ibisBrowserが異常に電池を浪費するだけなのか。どっちにせよ不便です。
あまりに電池の減りが早いと、乾電池で携帯を充電する機械を買いたくなります。しかし今の研修が終わったら、こんなの絶対使わない!絶対使わない!って自分に言い聞かせて耐えてます。
職場でP903iを触る機会があったのですが、やたら細かい字が多くてイライラします。しかも文字サイズが固定で変更できません。ゴシック体から丸文字体に変更するなんてくだらない機能を付けるくらいなら、文字サイズを変えさせてくれ。
一応ヘルプ機能があったので検索してみると、メール本文の文字サイズだけ変更できるようです。正直さ「それしかできねーのかよ!」って思いませんか。メール本文に至るまでのちっさい文字は無視ですよ。何考えてるのかね。
夏のボーナスはないので、金一封として15万くらいくれました。何も役に立っていないのに金をくれるとは、親切な会社だなあ。妙に半端な額ですが、何か深ーーーーーーい理由があるのでしょう。
今日乗ったバスは日野自動車製でした。このバスもFCTで、変速時に後ろから空気の抜ける音がするのはいすゞ製のバスと同じです。
いすゞのバスと違う点は、日野のバスは「パシュ、パシュ」と2回音がすることです。両社ともに似たようなミッションですけど、仕組みは違うんだろうな。
日本では15歳以下の児童を労働させてはいけないことになっています。
しかし例えば近所で新聞を配っている中学生が居ますが、なぜ許されるのでしょう。
またテレビ番組や映画の子役であるとか、グラビアアイドルで小学生を見かけます。彼らに至っては13歳以下です。なぜ法律違反にならないのでしょうか?
労働基準法の第6章、第56条を見ると、13歳以上15歳以下の未成年に仕事をさせるときは、修学時間外かつ、有害な仕事でないこと(※)、そして行政の許可が必要とあります。つまり中学生が働くのは限定的ですがOKなようです。
というわけで新聞配達の少年は違法じゃないようです。みんなちゃんと許可取ってるのかねえ…。
(※)製造業、修理・解体業、鉱業、土木・建築業、貨物・旅客の運送を除いた仕事。労働基準法の別表第一1. 〜5. を参照。
しかし13歳以下の児童を労働させることは基本的に禁止です。じゃあ子役は違法なのかというとそうではありません。56条には例外があって、映画制作および演劇の事業だけ特別扱いで、労働させても良いとあります。
というわけで子役も違法ではないようです。グラビアが映画制作および演劇の事業に入るのか?って疑問は沸きますが、不思議な力によって演劇の範疇に押し込まれているのでしょうね。
便利になるかもしれないと思って、Windowsマシンからcolinuxとsshfsとsambaの合わせ技で、colinux内のファイルと、遠隔地にあるサーバのファイルを同時に触れるようにしてみました。
$ ls ./share colinux remote_server
ノートで動かしているcolinux(マシン名noteとする)に上記のようなshareディレクトリを作り、公開しておきます。さらにsshfsかなにかでremote_serverディレクトリにつくばのサーバのデータをマウントします。
Windowsからは \\note\share\colinuxと \\note\share\remote_serverをネットワークディスクとして割り当てると、colinux上とつくばのサーバ上にスムーズにアクセスできます。
これで便利、と思ったら動きがおかしいです。つくばにあるサーバのファイル操作をすると、なぜかcolinux上のファイル操作まで遅くなります。
colinuxからsshfsでつくばのデータをマウントしているのが悪いのかと思って、SSHのポートフォワーディングで利用してみたものの、余計に遅くなりました。これはイマイチだな…。
通勤中暇すぎてシリコンディスクビルダー(センチュリー製)を複数台使えば、ランダムアクセスでも速度の落ちない高速ストレージができるんじゃないか、なんて考えたりしてました。
今回発売されたのは2.5インチサイズでCFが3枚させるタイプですが、3.5インチでCFが4枚させるタイプ(生産中止)も過去にありました。8GBのCFを4枚使えば32GBですから、数台で100GBオーバーのストレージになります。
速度も悪くないようで3.5インチタイプの記述を見ると、高速なCFを選べば速度は50MB/sだそうです。2.5インチはIDEインタフェースなので4台しか繋げませんが、3.5インチタイプはSATAインタフェースがあるので、思い切って8台くらい重ねたら相当速いんじゃなかろうか。
ただ8台(CF 32枚)も買うとドライブ代だけで30万くらいになるから個人じゃ到底無理です。機会があれば2台(CF 8枚)くらいで測ってみたいもんだね。
通勤に使っている北海道中央バスは種類が豊富です。今までに見ただけでも、三菱ふそう、日産ディーゼル、いすゞのバスがありました。しかもどのバスも車内の装備が全く違います。これだけ種類があると見飽きないです。
デスクトップマシンに「.NET 2.0のセキュリティアップデート(KB928365)」がインストールできません。何度やってもエラー0x64cとやらで失敗してしまいます。
2007-07-11 21:43:27:328 352 ffc Handler : WARNING: Command line install completed. Return code = 0x0000064c, Result = Failed, Reboot required = false
2007-07-11 21:43:27:328 352 ffc Handler : WARNING: Exit code = 0x8024200B
Windows Update.logを見てみると、上記のようにExit code 0x8024200Bで失敗していることが記録されているのですが、これが何のエラーなのか分からずじまい。困った。
自動でダメなら手動ってことで、MSのダウンロードセンターからNDP20-KB928365-X86.exeをダウソしてインストールしたら、以下のように「NDP20-KB917283-X86.mspはどこにあるの?」と言われて、止まりました。
名前からして何らかのセキュリティアップデートと推測できるので、MSのダウンロードセンターからNDP20-KB917283-X86.exeを探してダウンロードしてきます。インストーラを実行するとやはり「NDP20-KB917283-X86.mspはどこ?」というメッセージを出して止まります。
ここではキャンセルしたりせずに放っておき、%temp% ディレクトリを見ます。すると一時ディレクトリが複数できており、そのうちのどこかにNDP20-KB917283-X86.mspが生成されているはずです。
そのファイルをKB917283のインストーラに教えてあげるとインストールが進みます。
同様に「NDP20-KB922770-X86.mspはどこ?」というメッセージも出るので、同じやり方でNDP20-KB922770-X86.exeからmspファイルを生成し、インストーラに教えてあげればOKです。
インストール終了後はKB917283やKB922770(KB928365より後から起動した二つ)は用済みなので、キャンセルしてしまって大丈夫だと思います。
これで解決、って思ったら「.NET 1.1のセキュリティーアップデート(KB928366)」はインストールが成功しているのに、再びMicrosoft Updateのメニューに出てきます。こっちの方がタチ悪いです。
この手の「何度インストールしても出てくる」問題は、%windir%\SoftwareDistributionディレクトリの内容が破損していることが定番らしいです。そこで SoftwareDistributionディレクトリを丸ごと葬ってみたものの、問題は解決せず。インストール履歴が消えただけという悲しい結果になった…。
いい加減面倒くさくなってきたので、また明日考えることにします。
帰りのフェリーを予約しました。乗用車を持って行っても飛行機より安いです。さすがにフェリー代は会社から出ないだろうね。
初めてエアコンの工事についていきました。やはり技術系の性なのか、作業を見たり手伝ったりする方が楽しいですね。
ふざけてエアコン用のフロンガスを手に吹きかけたら手が凍った!!冷たいというより痛かったです。気化熱ってすげえわ。
そのせいで凍傷になったらしく、冷たさが通り過ぎた後はやけどのような症状に。余計なことするんじゃなかった。痛たた…。
チラシを折って、封筒に入れる。これなんて内職?ま、これで給料が出ているわけだけども…。
今日乗った電車に居た変な人。茶色い便所スリッパを履いていて、携帯で誰かに「声ちいせえよ、聞こえねー、死ねよお前」と連呼していた。うるさいなあ。
マイカーのタイヤは6年物で、そろそろ7年目に突入です。ハンコックがいくら優秀と考えても、さすがにもうやばいでしょう。せっかく会社からボーナスもどきをもらったことだし、そろそろ買い換えます。
候補としてはこのあたりかな?オススメのタイヤがあったらぜひぜひ教えてください。
ぶつけたせいでボロボロになってるアルミホイールも、予算に余裕があれば交換したいところですね。
エアシフターはギアが入るまでシフトレバーをホールドしていなけらばならないそうです。今まで乗ったバスはその様子がよくわかりませんでしたが、今日乗った日産ディーゼルのバスは非常にわかりやすかったです。
カクっとシフトレバーを動かした後、エアシフターが変速する間があって、再びシフトレバーがカクンっと動きます。ふーむ、意外と時間かかるんだな。
バスなんてただでさえ重いのに、変速はダルいし、エンジン回しすぎるとピーピー鳴って脅してくるんだから、あんなの速く走れるわけ無いね。
研修から帰る際に、地下鉄とJRを乗り継ぐ駅があります。乗り継ぎ時間はわずか2分しかありません。しかも地下鉄は地下2〜3階、JRは地上3階くらいのところに位置しています。こんなもん間に合うわけないんで、いつもは諦めて次の電車に乗っていました。
しかし本当に間に合わないのか?可能性を捨ててないか?と思って、今日は全力で走ってみたんです。これでもかってくらい走って、階段も全力で上がりました。そしたらギリギリで間に合いました。
自分の後ろを小走りで向かっていた人は間に合わず、悲しそうな顔で電車を見送ってましたよ。努力の甲斐があったかな…。
間に合ったのは良かったのだけども、その後5分くらい肩で息をする羽目に。体力のなさを痛感しました。帰宅を10分早めるだけのために、こんな走るのは割に合わないんでたぶんもうやりません…。
夕方、お父さんと一緒にゴルフの打ちっ放しに行きました。お父さんに教えてもらいつつ打って見るも、ろくに当たりません。真っ直ぐ飛ぶこともあるけど、ほとんどは右や左にぐいーんと曲がっていきます。これは難しい…。
北海道中央バスは運転席に、残り時間と次の目的地(例:5分前 ○○駅)が表示された小さな液晶画面が置いてあります。残り時間に「5分前」とあれば「時刻表に載ってる定刻まで後5分ある」という意味のようです。
当然ながら時間が経つにつれ数字がどんどんカウントダウンされます。そして定刻になると表示が「0分」に変わります。機械の分際で嫌なプレッシャー掛けてますねえ。
さらに時間が経って遅れるとどうなるのかと思って見ていたら「1分後」だったか「1分遅」という表示に変わりました。ちっ!「-1分前」になれば面白いものを、芸が細かいわ。
以前買ったピンクのNintendo DSを(2007年5月19日の日記参照)妹にプレゼントしました。使い古しだけど喜んでくれたようなので、オーライかな。
実家にいるうちはピンク使って、大阪に戻ったら新色のDS(メタリックなやつ)買いますよっと。
通勤で利用しているJR北海道は、やたら速く走る区間(島松〜北広島)があるんです。一体何キロ出てんの?と思って運転席に張り付いたら、なんと120km/h出てます。しかもそのスピードで何分も走りますからね。さすがド田舎。
近所のジェームスにタイヤとホイールを見に行ったのですが、欲しいものをはっきりさせていなかったため、さっぱりでした。やはり保険を修正してからマイカーで来るべきか。
研修も半分終わり中間報告会というのに行きました。本来は7月13日が中間報告会だったのですが、幹部の人の都合が悪いとかで日程がずれました。その辺は柔軟というか適当というか…。研修はスーツで行ってないので、実に半月ぶりのスーツ出社です。札幌に行くのも久しぶり。
報告会が終わった後は同期の人と食事しました。そのままどこか行こう、って雰囲気だったのですが、疲れたんで帰ってきてしまいました。
8月3日の最終報告会の後にどこか行こうよって話も出ていたわけですが、その日自分はフェリーで大阪に戻るので参加できませんな。4日のフェリーだとかなり時間が厳しいし、しゃーないかな…。
充電式の携帯充電器を買いました。乾電池を入れて充電するタイプではなく、充電池が中に入っていて何度でも使えますよってのが売りです。各種携帯に対応したプラグがついているので、充電できない機種は(今のところ)ないそうです。
買ったときは乾電池式の充電器より経済的だろうと思ったものの、よーくよーく考えてみたら、乾電池式充電器に対して何一つとして利点がありません。
まずこの充電式充電器は内部バッテリーが交換できません。そのため充電器のバッテリーが切れたら、充電器を充電するという変な作業が必要であり、その間は充電器として持ち歩けないので役に立ちません。
これじゃ携帯のバッテリーを2個持ち歩くのと大差ないでしょう。
さらに言うと乾電池式充電器にエネループ(充電池)を入れれば同じ使い勝手になります。もし充電池が2セットあるなら、家で1セットを充電し、出先ではフル充電した電池を使えばより便利です。出先で充電池が空になったら、乾電池を買って充電できるのでさらに便利と言えましょう。
つまり何一つ充電式の利点はないんですよ。ええ。
この製品固有の欠点もあって、付属のプラグと本体が固定されていて外せないため、将来性がないです。せめてUSBの差し込み口が提供されているタイプにすれば良かったなあ。
この買い物は完全に失敗だった。素直に乾電池式を買えば良かったね…。
実家のADSLがやたら調子悪いです。数分おきに切れたり繋がったりを繰り返しています。何が悪いのかねえ…。
両親が保険の条件を変更してくれましたので、マイカーに乗れるようになりました。明日にでも乗ろうかと思っていたら、今日早速、会社に書類を出すためはるばる札幌の郵便局まで行くことになりました。
郵便局は近くにありますけど、仕事が終わって帰ってきた時間(7時過ぎ)にやってなくて、探してみたら24時間営業している郵便局のうち一番近い局が札幌にしかなかったわけです。ふーむ。田舎は不便さ。
再びお父さんと打ちっ放しへ行きました。バットもそうだけども、ボールにうまく当たらない(ダフったり、テンプラする)と手にガツンと衝撃が来て、手が痛いったらありゃしない。まれに良い所に当たると、全く衝撃がないくせにすごい飛びます。よくわからんわ。
大阪に戻っても車使えるし、大阪の寮の近くに打ちっ放しがあれば通おうかな。とりあえず奇数アイアン3本くらい揃えて、真っ直ぐ飛ぶように練習しようと思います。
買いました。家族と対戦しようと思ったけど、誘ったら拒否されました。おろろん。
買いました。製品の箱には、カスペルスキーおじさんがでかでかと印刷されています。シマンテックに買収される前のノートン先生を彷彿とさせるパッケージです。あの頃のノートンは良かったかも。カスペルスキーはどうだか知らんがね。
洗濯機の設置をミスると、洗濯槽を回転させるモータ(もしくは駆動力を伝えるベルト)に排水ホースが接触し、摩擦熱で溶けて穴が空きます。排水ホースなら水が漏れるだけだからマシですが、電源コードが焼き切れよう物なら火災間違いなしです。排水だって、盛大に漏れれば漏電しますし。
洗濯機ではどう設置しても電源コードがモーターと接触することはないと思いますが、自分で勝手にコードを継ぎ足したり、モータを改造したりすると配置がおかしくなって、事故の可能性が出てきます。
ぱっと見でどうしてこんな変な形なんだろう?と思っても、その製品設計には何か理由があるはず。世の中、無意味な物なんてそうそうないんです。
今日の運転手は加速時のクラッチ操作が非常に丁寧で、全く衝撃がありません。減速時も排気ブレーキのスイッチをこまめにON/OFFし、シフトダウン(5 or 4→3)してから停止します。路線バスでこれほど丁寧な運転をする人は見たことがないぞ。
しかしアナウンスが超ぶっきらぼうでした。他の運転手なら「はい、発車しまーす。」「次、止まります。」くらいは言いますけど、今日の人は「発車します…」「止まります…」と消え入るように言うだけ。うーん、暗い…。
研修先で引き上げた家電はさらにリサイクル業者が回収されていきます。ちなみに今日がその回収日でした。いつも静かに回収していくのに、今日は珍しくこちらにきて「すみません、冷蔵庫に物が入って居るんですけど…」と一言。
ゴミなんざ捨てれば良いのになあ?と思いつつ行くと、業者の人がある冷蔵庫を指さして「これはやばい、やばい」と言っております。彼の指さす先は冷凍室。そっと開けてみると腐ったタコが2袋ほど鎮座しており、袋から変な黄色い液体が漏れ出していました。
「タコだった何か」は見た目の悪さもさることながら強烈な悪臭を発しており、大量のハエを引きつけていました。ぼえぇー、気持ち悪りぃ、くさいー。
結局、自分ともう一人の人で「タコだった何か」を片付けましたよ。これ引き上げたの誰よ?冷蔵庫に生もの残したまま放置してんじゃねえよ!片付けろボケがぁぁぁ…。
目次: 車
今日はからっと晴れて暑い日でした。車でばあちゃんのところに遊びに行ったのですが、途中でマイカーのエアコンがぶっ壊れていることに気づきました。え、これは新手の拷問か何かか?
このままじゃ夏本番で干からびるんで、実家が懇意にしているフォードのディーラーへ修理に行きました。ディーラーのおっちゃん曰く、冷媒が減ってるから足しておいたとのこと。自然減ならいいけど故障で冷媒が漏れているとしたら、またエアコンの効きが悪くなるよと言っていました。
なので、漏れた位置がわかりやすいように冷媒に蛍光剤を入れたそうです。もし大阪に戻って調子悪くなったら、どこか修理工場に持って行って蛍光剤の話をすればスムーズに修理が進むんだってさ。そりゃ便利だわ。
タイヤを替えました。アルミホイールは諦めました。新品&有名メーカーにこだわるとどうしても高くなってしまうので。
今のタイヤは5年物(7月15日の日記にはもうすぐ7年目って書いたけど、ありゃ嘘だ、スマン)だけあってロードノイズがゴーゴーうるさいです。特に60〜70km/hで走行中にウオーンってうなりが発生して我慢なりません。
というわけで今回は静粛性を重視したタイヤDUNLOP LE MANS LM703を選びました。工賃とかバランス取りもろもろ含めて、6万です。
そういえば店を出るときに、DUNLOPのタイヤは中にスポンジが入っていてパンク修理が特殊なので、説明書(修理の手順が書いてある)は無くさないでくださいって言われましたよ。
でも高い金払っただけあって、効果てきめんでした。これは良いわー。満足満足。
慣らし運転っつーことで、道央自動車道を恵庭IC〜札幌南ICまで走ってきました。降りるとき630円も取られてびびった。調子乗って走りすぎたぞ。
途中で輪厚PAに寄ったんですけども、本州の人って「輪厚」なんて読めないよねえ。読み方は写真をご覧あれ。けっこう面白い読み方でしょう。これも元はアイヌ語なのかなあ?
母曰く、ゴルフ場がたくさんあることで有名な地域なのだとか。ゴルフ通の人なら読み方を知っていたかもね。
母さんがDVDの必殺シリーズを借りてきてくれたので、家族で見ていました。藤田まことがかっこいい。映画版だったためか仕事人が結構死んでしまうのが残念でした。ドラマ版はDVDになってないのかな?
妹もそうらしいのですが、水戸黄門とか暴れん坊将軍みたいなわかりやすい時代劇は、ひっじょーに良い。ウケを狙ったシーンじゃなくても、見ているだけで笑えてくる。理由がわからないけど。
バスに乗っていたら、目の前にソアラが走ってい…と思ったら、トランクにはサリーンSC300 GTLと書かれています。あら、ソアラじゃないのか?
でもよく見るとサリーンのエンブレムじゃないし、そもそもサリーンにSC300ってグレードはないはず。レクサスSC300と混同しているんだろうか。GTLってのは良くわからんです。車が気に入らないなら、売るか乗らなければ良いのに。なんてことするんだか。
札幌市営地下鉄の改札に定期を入れたら、自分の前を歩いていた人の定期がスッパーンと宙に舞って、自分の定期が出てきました。可哀想に前の人は何が起こったのか理解できてない感じで、定期を追いかけオロオロしていました。なんなんだこの改札機は。ありえんぞ。
地下鉄の自動改札は切符を裏向きに入れるとエラーになります。よく間違えて裏向きに入れて「???」って顔している人を見かけます。
JRの地下鉄は裏向きに入れても表向きになって出てくるし、切符の二枚入れが出来ます。さすがに二枚とも裏向きにして入れると、出てくるまでに時間がかかりますが…。
東京の地下鉄や私鉄の改札機は皆JRレベルなので、それが普通だと思っていたのですが、実はJRの改札機は金かかってて優秀なんですね。札幌市営地下鉄も頑張っておくれよ。
でも住民票は北海道にないので、選挙には行けないのでした。残念ねー。
ニュースで選挙速報を見ると、自民党の大敗で終わりそうです。失言が相次ぎ、気もゆるんでいるようなので、そろそろ違う政党に負けて気合いを入れる時期なのかもしれません。
しかし民主を筆頭に、今の野党(+創価学会党)は危険すぎます。日本を滅ぼしかねません。
野党の何ががヤバいって、それは「永住外国人に参政権を与える」という法案に軒並み賛成していることです。こいつらは外国から賄賂でももらっているのでしょうか?今の日本のどこに日本の政治を外国人に委ねる必要があるのか?
この法案を通して日本に生じるメリットは何もありません。あるなら説明してみろってんだ。
外国人に参政権を与えるということは、日本に外国人を大量に送り込めば、簡単に日本を乗っ取れることを意味します。既に日本には在日朝鮮、韓国人という外国人が数十万の単位で住んでいることを考えれば、外国人参政権の危険さはわかるはずです。
外国人がそんなに参政権が欲しいと望むなら、日本に帰化するべきです。日本国民の一員になって堂々と投票すれば良いのです。
どうして民主のような売国奴一派がこんなに支持されるのかねえ…。
このまま台風が来たら、金曜にフェリーで帰ろうという計画が水の泡になりそうですよ。揺れてもいいから、船は出してくれー!
ハリーポッター不死鳥の騎士団を見たんですけど、意味が良くわからんですよ。前作も原作も見てないし。次回を見れば完結するのだろうか?
そろそろ大阪に帰る準備をしなければ、と車に荷物を詰め込んでみると、意外と入って驚きました。FTOは高さがない分、幅があるので容量はそこそこみたいです。
頑張ってきっちり詰め込んでみたものの全て入りきらず。車内にも荷物をぼんぼん放り込んで(疲れてくると段々適当になってくる)もまだ足りないので、助手席にも段ボールを放り込んで終了。
19インチの液晶とミドルタワーのパソコンは、どうやっても車の中には入らんかったので諦めて、実家から郵送してもらうことにしました。