デスクトップでLaTaleをやろうとすると、謎のハングアップを引き起こして起動すらしないため、VAIO type Gでカクカクながらも頑張って遊んでいます。
しかしVAIO type Gは、ゲームのようにPCを全力でぶん回す用途には向いていないようで、ファンがものすごい轟音を立てて回り続けます。本体裏もメチャクチャ熱くなり、そのうちキーボード側もメチャクチャ熱くなります。このまま無理してると一瞬で壊れそうです…。
少しでも冷やしてあげようと思って、ノートPC冷却器 ELECOM SX-CL05 を買いました。
冷却能力は…うーん。やはりノートPC本体が熱くなってしまいます。使用前後で劇的な変化が見られれば面白いんですが、実際はないよりはマシ程度でしょうか。
写真では分かりませんが、冷却器は吸気がPC側(製品の上面)で、排気が机側(製品の下面)です。なのに排気側が机に近すぎて塞がっていて、ファンが排気できていません。かなり効率が悪いです。
苦肉の策として手前(中央の排気ファン側)に厚紙を入れ、冷却器を斜めに浮かせています。そこそこスムーズに風が通るようです。
なんでこんな作りにした?よくわからんなあ。
噂の新顔ブラウザGoogle Chromeを使ってみました。今日の日記もChromeから更新しています。
ChromeはSafariのWebKitが元になっているそうですから、描画の破綻などはないんじゃないかと思います。そこは安心して使えるポイントでしょうか。
ただ使い始めて5分と経たないうちにイラっとする点がいくつか。
今までGoogleが推してきたFirefoxと比べるとどうも…劣っているように思えてならない。
何も聞かずに変な場所にインストールされるのはGoogle Talkも同じでした。Googleの悪いクセと思っていいのでしょうか。Google TalkはProgram Filesに入れますが、Chromeに至ってはDocuments And Settings\username\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\Applicationにインストールされます。なんでこんな場所?Vistaでは普通なの??
メモリどか食いなのはどのブラウザもそうですが、Chromeは別の理由もあって一段とメモリを食います。Chromeでは新しくタブを作る毎にChrome.exeプロセスが作られ、タブ1つにつき16MB以上消費するのです。
なぜこんな設計かと言えば、Chromeはタブおよびブラウザをプロセスに分離して、お互いに影響を及ぼさないようにしているためで、そこがChromeの売りでもあります。けしてメモリを無駄に使っているわけではないですし、セキュリティ重視の設計も理解できますが…。
ただ私の使い方には合いません。私は「見たいページをタブで全部開く -> 見終わった順に閉じる」という使い方なので、数百MBのメモリを一瞬で使い切ってしまいます。うちのマシン(Windows XPメモリ1GB)だとかなりきついです。Vistaを使っている人はもっとひどいことになっていると思われます。お気の毒です。
日記を更新しようとして、やっぱりもうちょっと書き足そうとして「戻る」押したら全部消えました。がっくり…。
あと、たまに日本語入力不可になるのは何で…?
先日、駅で見かけた電車に「塗油器」と書かれた機械がくっついていました。
え、油塗ったら滑っちゃうよ??と思いながら家に帰ってちょいと調べてみると、思ったより大事な機械のようです。
塗油器は線路と車輪の間に油を撒き、カーブでキーキー鳴る音を抑えます。音を抑えることで騒音問題以外にも効果があるようです。
音が鳴るってことは、車輪と線路の摩耗を意味します。線路は鉄製とはいえ、すり減れば交換が必要な消耗品です。最近は電車の本数が増え、走行速度も上がったため、線路の寿命は縮まるばかり。
そこでカーブ時に油を撒くことで線路を保護して、少しでも線路の寿命を延ばすのだそうです。なるほどねえ。
Sena氏と梅田のヨドバシカメラで自転車を買って、高槻の寮まで乗って帰ってきました。距離としては20km程度ですが、かなり迷ったのと、走りづらい道ばかりで精神的に疲れました。
大阪で見かける自転車(※)は、みんなして国道を走るわ、陸橋を渡るわ、と危ないわけです。今日まで「何でこんな所を走るの?」とイラついてたわけですが、実際に自転車に乗ると理由が分かります。大阪は自転車の走る場所がありません。当然、歩行者も。
大阪がひどいのか、それとも都市圏の道路ってどこもこんなもんなのか…。
(※)交通ルールを守ってる自転車のみを指します。信号無視とか無灯火なんて擁護の必要なし。論外。
イライラするしつまらんし、もう大阪方面&淀川方面には行かねーぞ。いつか京都の方に行ってみよう。
最近Windowsの入っているパーティション(Cドライブ)の容量不足警告がガンガン出ます。自作PCなので誰のせいでもなく、自分のせいなんですけど…。
Windowsをインストールする時は「Windowsに容量割くのは勿体ない、別の用途に使った方が得。」と思って、10GBしか割り当てなかったわけです。
そしてアプリケーションをインストールする際には、必ず別のパーティションをインストール先に指定するようにしました。こうしてOSとアプリケーションを分離するとバックアップすべきデータ量が減って楽なのです。手狭なWindowsのパーティションを浪費しない、という目的も同時に達成できます。
ところが、そううまくは行きません。ある種のアプリケーション達によってどんどんWindowsのパーティションが浸食されるからです。
特にインストール先を指定できないインストーラ(Google Chrome、いくつかのドライバユーティリティなど)と、でかい共有ライブラリをWindowsパーティションにぶち込みまくるアプリケーション(MS Office、MS Visual Studio、Adobe Acrobat Readerなど)のおかげで、何も入れていないはずのWindowsパーティションがかなり圧迫されます。
勝手にザラザラ入ってくる共有ライブラリも許し難いが、インストール先を指定できないアプリケーションはもはや迷惑以外の何者でもない。
その場しのぎの対策として以下のような対策を施し、今まで延命を図ってきました。
とまあ、こんな努力をしつつなんとかやってきましたが、いよいよ限界です。つーわけで、明日からWindowsを再インストールしようと思います。
Cドライブを35GBに切り直してWindows XPを再インストールしました。まずはSP3とその他もろもろのパッチを適用します。
一度だけWindows UpdateだかMicrosoft Updateだか知りませんが、いきなりハングアップしてイラっときましたが、それ以外は特に何事もなく終わりました。
Windows XP SP3を入れた後にカスペルスキーをインストールしたところ、再起動後にハングアップしました。デスクトップが出て、その後何もできない。
Ctrl+Alt+Delも無視です。いや、無視と言うよりプロセスの起動が阻害されて、タスクマネージャが出ないのかな?某rootkitのnProtect GameGuard(ネトゲに良くくっついてるrootkit)が暴走したときに似た挙動だなあ。
このまま永遠に起動不可能かとがっかりしつつリセットしたら、あっさり起動しました。しかし直ったのかと思ったら全く直ってなくて、タスクバーのスタートボタンを押すと数十秒固まる謎の症状が出ます。
これも全く意味がわからんので一旦アンインストールして、再インストール。今は軽快に動いております。一体なんだったのか…。
各種アプリケーションをインストールし終わり、Windows XPの再インストールはほぼ終わりました。何もしていないのになぜかThunderbirdが日本語化されていて驚きました。以前と同じバージョンを使ったはずなのに…。旧版からのアップデートだと英語のままなのかな。
後はアプリケーションを使いながら、以前の設定に近づけていくことだけかな。設定をバックアップすれば良いのですが、私はあえて完全に復旧させないようにしています。
効率悪いと思われるかもしれませんが、設定を探しているうちに以前は気づかなかった機能に気づいたりして、これはこれで楽しいものです。
試しにメールを送ろうとしたら、SAKURA InternetのSMTPサーバが反応せず。何度やっても蹴られてしまいます。WAKWAKのサーバなら行けるのに?あ…あー、もしやポートが閉じられてる?
かなり今更な話題ですが、我らがWAKWAKにもSMTP port 23ブロッキングが導入されたことをすっかり忘れていました。SAKURAの場合は、メール送信に587番ポートを使うよう変更すればOK です。Gmailの場合は、元々SMTPを使わない仕様なので問題ないはずです。
大下さんとWANTEDを見ました。人を殴ってぼこぼこにしたり、拳銃で頭ぶち抜くシーンばっかりなので R-15指定を喰らってます(たぶん)。小さなお友達は入れません。残念ですね。
以下、ネタバレ注意。
主人公がどこにでも良そうな凡人 -> 凄腕暗殺者に変貌する様は見物です。何という劇的ビフォーアフター。
あと、主人公ウェズリー(James McAvoy)の気合い満点な演技が良いです。フォックス(Angelina Jolie)の最期もかっこいいですね。フォックスの弾丸にGood Byeと書いてありましたが、自分で書いたんだろうか…?ま、どうでもいいけど。
あと、ネタバレもいいところですが、フラタニティのボス、スローン(Morgan Freeman)のヒールっぷりが良いです。彼は一見善人に見えて悪人です。最後にOh... Shit...!! って言いながら頭ぶち抜かれて成敗されます。
モーガンおじさんはインテリくさい悪役がはまってて、本当良い味だしてるなあ。
映画はおもしろかったのですが、座った席が良くなかったです。ぎりぎりの時間に買ったたため、席が前方右端しか空いておらず、ずっと左を向いて鑑賞せざるを得ませんでした。見終わった後、首が回らんくなった。あいてててて…。
時間が勿体ない!とあせって変な座席を取るより、真ん中に座れる別の時間帯か、別の映画にすべきでした。その方が楽しく見られます。
映画館で見るならやはりアクションだなあ。本当はサスペンスが好きなのですが、映画館で見る気がしないのですよ。
昨日の日記を書くときにSAKURA Internetのメール設定を見たのですが、気になる一文がありました。
SAKURA Internetのオンラインマニュアルページ下部からの引用です。
引き続き「ツール」−「メールボックスの設定」−「詳細」タブにおいて、"SSL/TLS関連" の "証明書を検証しない"をチェックします。
プロバイダがこんなこと書いて良いんですかね?オレオレ証明書を受け入れなさい、とのお達しですが、これじゃSSLの意味が無い。それともなんだ、今までさんざ平文で送っていたんだから、今更文句はないよね?ってことですか??
下鴨神社こと賀茂御祖(かもみおや)神社(京都府左京区)にて名月管弦祭があるそうなので、大下さんと一緒に行ってきました。
人がいっぱい居すぎて何も見えず、感想もへったくれもなかったりします。写真はいくつか撮ったけど、どの写真もおっさんの頭しか写ってない。満月も撮ったけど全く写ってない。がっかり…。
おっさんの頭より、綺麗な参道の方が良いかなと。そういえば、売店のみたらし団子はおいしかったなあ。
下鴨と言えば「御手洗」らしいです。境内に小川が流れていて「これが御手洗ですよ」って書いてあったので、手を洗ってみました。ひんやりしていて良いです。
川だけ撮るのも寂しいからと、大下さんをむりくり川のほとりに座らせて、賑わいを演出してみた。ご協力ありがとう。
おかしいな、誰もいないより哀愁を感じるのはなぜだろうか…。
アプレシオというネットカフェでビリヤードやらダーツをやりました。せこく20点を狙うものの、当たらない当たらない。どうも思った方向に飛ばせない。そりゃ当たらない。
マイダーツが欲しくなったよ(´〜`)買ってもろくに練習しないのは目に見えてるけどさ…。
だいぶ前(夏頃)の話です。
ペプシからブルーハワイというコーラ(?)が出ていたので、買いました。
実は昨年出たキュウリ味は割と気に入っていました。安いスイカの皮をかじっているような、チープな青臭さが好きでした。残念ですが、おいしいかと言われるとほど遠いです。おかげで世間の評価は散々でしたね。
そんな経緯もあって少し期待して飲んでみたのです。
が…うえっ、まずっ。
おいしくしようと変な方向に頑張ったせいで大失敗、そんな敗北の味がします。窓から捨てたいが…食べ物は粗末にしてはいけない。がんばろう。
LaTaleをデスクトップマシンで遊びたいのですが、どうもKasperskyとは相性が悪いようで、起動直後に暴走(CPUを100% 喰ったままになる)してしまいます。
Kasperskyを無効にしたり、終了するだけではだめです。アンインストールすると起動します。なんだかなあ。
LaTaleかrootkit(nProtect GameGuard)に原因があるわけですが。変なことをしている度合いは後者が高いですが、他のrootkit付きタイトルは遊べた記憶があります。どうもLaTaleとrootkitの双方に原因がありそうです。
仕方なくノートPCでやってますが、重すぎて画面がコマ送り状態です。あまりの負荷にCPUファン全開でもPC表面がどんどん熱くなってくる。そのうちノートPCが焼けちゃうんじゃなかろうか。
アカエイの説明文にやや小さい字で
「体は平たい。縁は黄色。」
という下りを見つけました。
突如現れる「(みどり)は(きいろ)。」というむちゃくちゃな主張。それまで普通の文だったのに。そもそもアカエイと何の関係が?
特殊な状況下だと「みどり」が「きいろ」に見えるのか?縦しんばそうだとして、なぜ突然そんな話を?「みどり」だけ槍玉に上げて他の色はどうした?などいろいろ考えてみるも、やっぱり意味不明。
途方に暮れて「縁は黄色。」の文をボケーっと眺めていたら…はたと気づいた。これは「緑(みどり)」ではなくて「縁(ふち)」じゃないか?って。
そう、なんてことはない「(アカエイの)縁(ふち)は黄色(きいろ)。」という意味の一文だったのです。縁(ふち)という字も読み方も知っているけれど、いったん緑(みどり)に見えてしまうと、なかなか振り切れなかった。思いこみとは怖いもんだ…。
上記の一文のみが強烈に印象に残っているのみです。なぜアカエイの説明文を読んだのかとか、どこで読んだのかとか、見間違いではなく本当に誤字だったのではないか、などの疑念は残念ながら晴れませんでした。
Wikipediaかなあと思ったけど、見てもそのような説明はありませんでしたし。どこで読んだのかなあ?
同期の友人の引っ越しを手伝いました。荷物自体はFTOで二往復だったのでさほど多くはありません。
新居は広くて、リフォーム直後のため内装もとても綺麗でした。夫婦で住むなら不自由はなさそうな広さです。そして広さの割にかなり安い。俺も引っ越したくなってきた…。
新居に明かりがないので電気屋に買いに行ったら、突然パネルの「チャージ警告灯」が点いて、電圧計の針が下がり始めました。電気系の故障ってことはまたバッテリーか?
しかし以前のバッテリー上がりとは挙動が違います。バッテリー上がりの場合、走行中に警告灯は点きません。また、アイドル時にエンストしかけるはずですが、今回は元気に回っています。
その代わり?というのも変ですが、エンジンルームから「きゅるきゅる」音がしていて、エンジン周りの不調っぽいです。考えても埒があかないんで、助手席にいた友人に車の説明書を見てもらったら「チャージ警告灯=充電系統の異常」だそうで。
充電系統、ということはオルタネータか…修理費高そう…。
暗がりの中ちょっと危ないですが、バッテリーの消耗を防ぐためライトを消してディーラーまで運びました。ディーラーは閉店間際でしたが、代車まで借してくれて事なきを得ました。
代車はi(アイ)です。貸し出し予定が詰まってるらしく、明日返さなければなりません。
軽のくせにちょっと踏んだだけで結構進むじゃないか。軽も悪くないなあ。
Sena氏と昼飯のついでに、代車を返してきました。
軽快な走り出しのi(アイ)ですが、前の車に追いつこうと思ってアクセルを踏み足すと違和感を感じます。全然進まないのです。
昨日、軽も速いと思ったわけですが、実はアクセルをちょっと開けただけで、全開並の出力が出るだけなのでした。そりゃねーよ。
帰りに本屋によって漫画を物色していたのですが、気づいたらエアエンジンレーサーを買ってました。
空気で動くエアエンジンをおもちゃの車に載せ、広場などで走らせて遊びます。しかしエアエンジンが異常にパワフルなため、車がありえない勢いでかっ飛んでいきます。
そこそこ広いから大丈夫だろうと思った寮の廊下ですら、狭すぎて全然だめでした。これでもかというくらい壁にぶつかって、最期は真っ正面から壁に当たって事故死(バンパーが吹っ飛んで裏返った)しました。
屋内でやるなら体育館クラスの広さがないとおもしろくないかもしれません。まあ、素直に広い公園でやることをおすすめします。車自体は単純ですから、冠水、砂利などの悪路でも走るはずです。
Sena氏と茨木方面へ昼ご飯を食べに行きました。しばらく行ったところにうどん屋を見つけたので入りました。
高槻方面と違って茨木方面は店も何もなく、通過点という感じがします。高速道路が近いせいかなあ?
ジョーシンは正直飽きたので、ミドリ電化に行ってゲームを探しました。Sena氏がPS3のゲームを増やすんだといって、ドラゴンボールZバーストリミットを買っていました。
ドラゴンボールといえば、妹が楽しそうにやってたのを知らずにドラゴンボールZ超武闘伝(スーパーファミコン)を勝手に売ってしまって…後で怒られた思い出が。すんまそん。
以前VAIOがやたらBSoDしまくっていた時期がありました。
原因を探るとUSB接続のハードディスクを繋いだままブートするとWindows XPの起動画面で100% BSoDすることがわかりました。Windowsが起動してから、機器を繋ぐか、電源を入れれば回避できます。
新しく買ったUSBハードディスクしか試せなかったので、製品固有の不都合かなあと思っていましたが、昔使っていたUSB HDDを引っ張り出して繋いでみたら全部同じ症状が出ました。どうやらUSB HDD全般に影響する問題のようです。
BIOSが触りに行くとおかしくなるようなので、BIOSの起動順序を変えて回避しました。
で、どういう順だと駄目だったか忘れてしまったので、もう一度検証しようと思ったら全く再現しません。あれ?
Windows XP SP3でWindows側にも修正が入ったんですかね?
車が帰ってきました。その代わりに諭吉さんが6人旅立っていきました…。先月(2008年8月30日の日記参照)と併せて、20万近くかかっています。うーむ。
オルタネータは新品ではなく、中古の修理品(リンク品)を使ったそうです。中古というと聞こえは悪いですが、新品みたいなもんです。オルタネータやセルモータはリンク品が多いようです。他の部品と違って、修理でほぼ元に戻る部品なのでしょう。
Amazon先生がナメクジ付きの本を送ってよこしたよ。
あわれナメクジ、本の側面(開く側)を数センチ旅して干からびてしまい、お亡くなりになった模様…。
困ったのはナメクジの粘液でページがくっついてしまったこと。これが意外と強力で10ページぐらいがくっついています。せっかく剥がしても、スティック糊よろしく再粘着性が抜群なので、本を閉じたらまたくっつく。これはUzeeeeee!!
返本してやろうかと思ったけど、返本後、この漫画本は捨てられるんだろう?と思うと不憫に思えてきてねえ…頑張って修復しました。
紙に染みついているため、本もろとも、というか台紙部分とともに削り落とすしかないです。ティッシュを数回折ったものを指に巻き、粘液部分をガシガシ擦りまくる。
全く取れなくて駄目かと思ったものの、頑張って削ったら気にならないレベルまで直りました。シミ?のような色がついているけど、読む分には影響なし。
同期一同で友人の誕生日を祝いました。私のときもやってもらった(2008年3月7日の日記参照)ように、飲み会の後にケーキを食べます。
この年になって…なんて思うかもしれませんが、やってもらうと嬉しいもんですよ。お友達にぜひやってあげましょう。
Sena氏と買い物に行きました。買い物というか買い出し?買い溜め?毎月の恒例になりつつあります。
今回は最近のお気に入りである「コカコーラZero」を箱(500ml x 24本)買いしました。冷蔵庫がZeroだらけです。計算してみると12Lもコーラを買ったわけで、どう考えても全部消費したら体に悪そう。
Wikiに日記のネタをメモすることがあるのですが、その中に「国家保安法?」という謎の一行が書いてありました。そのときは何か疑問に思ったのだろうけど、今見ると意味が全くわからん。何だこれは。
国家保安法を調べたら思い出すだろうかと、あまり期待せずに調べ始めました。
字面の通りに受け取るとすれば、国家保安法は日本の法律ではなくて、韓国の法律です。戦時下の日本にあった治安維持法(現在では悪法と受け取られていますね)に似ていますが、共産主義の禁止項目がないのだとか。
韓国のニュースなんて普段チェックしないし、見るとしても日本のニュースだと思うのですが…どこで見かけたのやら?