中古車屋さんから夕方電話がかかってきました。明日の納車だそうです。
担当の方が忙しいかったのかたまに連絡が来なかったりもしたけど、予定通りの納車ですし、便りがないのは良い便りってことで…。
今日の予定はこんな感じ。
実際はこんな感じ。
予定してた時点で詰め込みすぎかなと思っていたのに、さらに色々やったせいで夜が眠くてたまらないです。人の家で寝てました。
車を取りに行きました。先日降った雨のせいか、お店の展示車が全て哀れな水玉模様になっていました。もちろん納車の際は洗車してくれますので、ご心配なく。
家に帰ろうと走っていたら給油ランプが点いていることに気づき、あわててガソリンスタンドに寄りました。どうも給油のレシートを見ると、6Lしか入っていなかったようです。ガソリンって空っぽで渡されるのが普通なのかな…。
退寮しました。ジンマシンもいっぱい出たけど、3年半、お世話になりました。
ひこにゃんに会いたいけど、夕方の食事に間に合わなくなるので彦根駅を眺めて帰ってきました。京都〜彦根へ46分で行けちゃう新快速さん速すぎ(但し長浜行きに限る)です。
阪急河原町駅(京都府中京区)近くにあるホルモン千葉という店です。覚えてません(※)が、実は2回目。焼き肉をしていても、どうもホルモンって頼む気が起きないのですが、このお店は結構行けます。
ただ残念なのは、コースの量が多すぎるところ。味が濃いからご飯が欲しくなりますが、ご飯を食べるとコースが食べきれないという罠に陥ります。ぜひ減量コースを新設して欲しいところです。
(※)前回は2010年1月30日に行っているはずなのですが、非常に具合が悪くて何を食べたのか覚えていません。しかもあまりの具合の悪さにその後、寝込む羽目になりました…(2010年1月31日の日記参照)。
Sena邸を見に行ってついでに、戦国BASARA 3(PS3、カプコン)をやりました。今回は秀吉死後〜関ヶ原が舞台らしいです。が、そんなもんほぼ無視で、死んだ人(織田信長、毛利元就など)でも容赦なく出てきます。死人でも関係ないぜ。
キャラの人格は完全崩壊していて「作者が書きたいように書くんじゃ!文句ある奴は帰れー!!」ってなカプコンの心意気が伝わります。爆笑です、BASARAはこうでなくては…!
目次: 車
車(スバル レガシィB4 2.0 GT、AT車)も納車されたことだし、下道(R171→R170河内長野市まで)&高速道路(阪和道、近畿道、第二京阪など)を走ってみました。
そういや書くの忘れていましたが、実は先週ポータブル型のカーナビを買いました。めちゃくちゃ走って迷っても、カーナビさんが帰り道を案内してくれるので安心です。
選んで買ったくらいなのでいっぱいありますけど、ポイントはセダンかハッチバック、ターボ、2Lクラスですかね…。
後はあまりにもかっ飛んだデザインは避けて、無難に行ったくらいでしょうか。
試乗したときに初めて知ったのですが、メーターのスイープ機能(※)が格好いいです。興味ない人には「ぷぷwメーター故障してるよw」と思われ…ないか。さすがに。
(※)イグニッションONにすると、全てのメーターが一旦振り切れ、ゼロに戻ります。
気に入らないというのはちょいと大げさですが、レガシィの加速はちょっと変(※)です。
アクセルの開け方を同じにしていても、ある回転数を超えると急激に加速します。どうも3千回転手前辺り?からが元気が出るポイントみたいです。
(※)比較対象は前に乗っていた車(FTO)、旅行で借りたレンタカー(主に5〜7人乗りミニバン系)です。
レガシィといえば、ボルボル音ですが、それは先々代レガシィ(TA-BE5, TA-BH5)まで。私の買った先代レガシィ(TA-BL5, TA-BP5)はボルボルしません。
(ちょっと調べただけの聞きかじり知識)ボルボル音(排気干渉音)をボクサーサウンドと呼ぶ人もいますが、ボクサーエンジンだからボルボル言うのではありません。ボクサーエンジンの構造上、排気の取り回しが難しく排気が詰まってしまい、不均一な音がしていたのだそうです。へぇ…。
目次: 車
先代レガシィの「ある回転数を超えると急激に加速」する感じですが、故障や気のせいではないようです。というのも、トルクが一気に1.5倍に伸びるエンジンであることがわかったためです。
ネットで拾い読みしたエンジン性能曲線の目測によると、グラフに描かれている最も低い回転数のトルク(22.0kgm/1600rpm)とピーク性能(35.0kgm/2400rpm)とは、非常に近い回転数にもかかわらずトルク差は1.5倍にもなります。
たった800rpm吹け上がるまでの短い時間に、トルクが1.5倍になればいきなり押されたように感じるでしょう。ただ運転した感覚的には3000rpm手前が急激に加速するポイントで、性能曲線とズレている気がします。
この理由として思いつくのは、性能曲線はフルスロットル時の測定結果だということ。普段の道でフルスロットルなんてありえません。きっとパーシャルスロットルだと異なる回転数にピーク性能が来るのでしょう。
関西にも園芸の人が増えてきたってことで、T下さんの発案で、飲み会をやりました。
関西組の人数は M宮さんが来て6人になるときがピークでしょうか?まあ、話を聞く限りでは、数年で関西に誰もいなくなる可能性もありそうですね…。
お店で飲んだ後、ジョー邸へ。音楽聞いたり、ゲームしたり、漫画読んだり、ダラダラと。
個人的には、部屋に置いてあった漫画「ジャイアント・キリング」が非常に面白かったです。続きが気になる。
調子に乗って酒飲んで、布団もなしで、深夜の変な時間に寝たものだから、次の日は体の調子がおかしくなりました。気分が超BADです。
日曜日はダメージ回復のため、家で寝てるだけで終わりました。単に調子が良くなかったのか、既に若くない大学生の頃のような生活はできないということなのか…?
目次: プロバイダ
引っ越して部屋が広くなったのは嬉しいのですが、ネットワークの引きまわしに悩んでいます。
現住居にはBフレッツのマンションタイプが来ていて、部屋にはVDSLで配線されています。NTT西日本の場合、回線終端装置、VDSL宅内端末装置の2台が必要です。
これら2台の機材を置く部屋は良いとして、離れた部屋への配線を考えなければなりません。
離れた部屋への配線は有線か、無線の2パターンがありますが、有線は邪魔くさいし、無線は速度があまり出ません。どちらも一長一短です。
特に速度は大きな差があり、有線(1000BASE-T)はPC同士なら800Mbps〜900Mbps出るのに対し、無線(IEEE802.11n)は良くて80Mbps〜100Mbpsです。
100MbpsだとデスクトップPCとファイルサーバ間でバックアップしたり、大きめのファイルをコピーするときにかなりイライラします。
100Mbpsだと全然使えないのかというとそうではなくて、速度が必要ない部分もあります。
例えばインターネットへの出口であるVDSLは下りが高々50Mbps、上りに至っては10Mbpsも出ません。ゲーム機やノートPCはさほど速度は必要ありません。これらは無線の帯域で十分です。唯一、有線の速度が欲しいのは、実はデスクトップPCとファイルサーバ間だけなのです。
そこで速度が欲しいデスクトップPCとファイルサーバは一部屋にまとめて置いて、有線で接続し、部屋間の接続は無線(NECのPA-WR8700N-HP/NE)で接続しケーブルレスですっきりを狙うことにします。
つまりこんな構成ですね。
===== 部屋1 ========================================
[デスクトップ] [ファイルサーバ]
↑ ↑
(1000BASE-T)-----'
↓
[AtermWL300NE-AG(無線子機)]
↑
↑=== 部屋2 ========================================
↑ [ノートPC] [NintendoDSなど]
↑ ↑ ↑
(IEEE802.11n/g/b)-+------------'
↓
[AtermWR8700N(無線AP)]
↑
(100BASE-TX)
↓
[VDSL装置]
↑
↑=== 外界 ========================================
(VDSL, FTTH)
↓
[インターネット]
有線と無線のハイブリッドです。これからの時代はハイブリッドです。この接続でしばし運用しようと思います。
海上保安庁の巡視艇に漁船で体当たりしておいて、漁船の船長逮捕は違法だと大騒ぎしていた中国。漁船の船長を帰したら、今度は「謝罪だ!賠償だ!」と、その怒りはとどまるところを知りません。
残念ながら、政治の門外漢がこんな日記で何を語ろうとも信憑性ゼロですので、飲み屋で酔っぱらいが繰り広げそうなトンデモ話でもしようかな。
低調が続く日本経済、日本が世界に及ぼす影響力は確実に落ちています。世界一の高齢化社会という人口構成と相まって、未来は決して明るいものではありません。そんな中で突然、鳩山さんがアメリカと基地問題でケンカし始めました。
今が中華復活のチャンス!と、天然資源の禁輸をバックにアメリカを押さえつけ、落ち目の日本から、天然ガスの眠る尖閣諸島、太平洋への出口である沖縄を脅し取ろうという魂胆でしょう。
この場合、日本はアメリカの手下一号で、手出しすればアメリカが来るぞ!ということを見せつければ良いんですが、米軍に尖閣諸島を見てきてよ?と聞いても米軍は動かないでしょう。残念ながら日本が主体的に出来ることはあまりなくて、尖閣諸島を侵略されるまで大人しく見守るしかないのが関の山でしょう。
今回だけ何故烈火のごとく怒っているのかが謎です。尖閣諸島は70年代に天然ガスが埋蔵されていることがわかってから、中国と台湾が領有権を主張してきました。ですが2004年に一悶着あったときはあまり騒がず、
今の中国は自国外に目を向けさせたい理由(例えば、中国内で何か大きな事故、それも政府のミスが起因)でもあるのでしょうか?どうも何か嫌なことから目を逸らすために大騒ぎしているように見えて仕方がありません。
この場合、中国の秘密を暴いてしまうとクーデターや内戦で中国政府が崩壊し、世界の工場を失った反動で空前絶後の恐慌が訪れそうです。そんなことになれば中国への依存が大きい日本も共倒れです。中国の国内問題が解決するまで適当に中国をあしらっておきましょう。
アメリカは中東の次にアジアでドンパチしたいのかもしれません。しかしアメリカも過去に朝鮮戦争、ベトナム戦争をやっていて、赤い連合(ロシア&中国)の強さは身に染みています。単独で挑むはずがありません。
そこで中国を悪者に仕向け、日本がぶちギレるまで徹底的に追い詰めて、中国v.s. 日本で消耗戦をさせます。アメリカは日本の後ろからロシアを牽制し、へたった中国をいただきます、という算段です。
絶好調の中国に対し、斜陽の日本は敗色濃厚ですが、アメリカが助けてくれることはまずないでしょう。アジアの本丸である中国が手に入れば、アジアの前線基地である日本なんて燃えようと、沈もうと関係ありません。
この場合、土下座外交、ヘタレ政府と誰に誹られようとも、戦争だけは避けなければなりません。見ていて気持ちいい物ではないですが…他の国だと国民がキレまくって即クーデターという事態でも、笑って許せるのは貴重な日本人の特権です。