休日出勤でした。日曜朝の電車は、乗客全員が座ってもなお席が空いていました。いつもこれくらい空いていて欲しいものだ…。
会社も空いていて静かでした。電話が一切かかってこないので捗りますね。
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日記のエントリにパーマネントリンクを付けました。日付が各日記へのリンクになっていますので、適当にコピってご利用下さい。
日付の右下にある「permalink」は、過去ログへのリンクになっています。リンクするなら軽いページの方が良い!と言う方は、過去ログへのリンクをお使い下さい。
ただし過去ログは手動で更新しているので、新しめのエントリのpermalinkへ飛ぶと、過去ログが生成されておらずNot Foundとなります。イマイチですよね…そうですよね。
髪の毛に当てるパーマもパーマネントの略です。一度やれば毎日面倒なセットしなくても、ずっと同じ髪型を保てますよ、ってことで永久髪型、パーマネントウェーブ(ヘアースタイル)、略してパーマです。
ですからして、よく「パーマをあてる(※)」という言い回しをしますが、これは「永久(髪型)をあてる」となって、さっぱり意味がわかりません。髪型をどうやって、何に当ててるんでしょう?
「パーマにする」ならまだ意味が分かりますが、なぜかあまり使われません。
「あてる」って誰が最初に言い始めて、なぜこんなに普及したんだろう?不思議だねぇ。
(※)地域によって「パーマをあてる」と「パーマをかける」があるみたいですが、どちらも意味が通じません。
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27歳。もう30歳はすぐそこナリ。
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業務の都合で本社にしばらく出張になりました。
今住んでいるところから本社に行くには、大阪モノレールに乗らなければならないのですが、これがどうもよろしくない。
車両数が少なくて、車内が狭くて(=毎朝満員電車)、スピードも遅いのはモノレールだし仕方ない部分もあるでしょう。それは良いんです。
しかし親会社の阪急電車と連絡が悪いのはいただけない。モノレール降りて普通の速度で阪急に歩いて行くと、高い確率で電車が行った直後のホームに着いてしまうのです。
一体何の嫌がらせなの?それとも暗に走れって言ってるの?むかつくわ…。
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休日出勤でした。腐れ大阪モノレールもさすがに空いていました。
本社は休みの日は正面玄関が閉まっていて、非常に分かりづらい場所にある裏口から入らなければなりません。そんなの知らねーですよ。何か書いとけよってもんですよ。通勤路で先輩と会ったから良かったものの、そうでなかったら確実に迷ってました…。
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携帯から日記を書いてみるものの、タグが打ちづらいことこの上ないです。中括弧の連発が面倒すぎる。
こんなことならRTF風になんてするんじゃなかったですね。設計の失敗だわ。
以前の自宅サーバで運用していたときは、Digest認証だったのでドコモ携帯からは認証できませんでした。今はさくらインターネットのサーバの都合上Basic認証にせざるを得ない(移行当時は。たぶん今もそう。)ので携帯からでも書けてしまいます。
便利ではあるけど、セキュリティとしてはいまいちだな…。
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休日出勤であります。モノレールが空いていて良いな…と思ってしまいます。
毎日モノレールにぎゅうぎゅう詰めにされていると、勤務する日を月〜金ではなく、火〜土にずらしたくなります。一日くらい快適な日があっても良いのでは…という考えが頭をよぎります。
しかしそれは粗悪政策「大型連休分散」と同じ発想、つまり社民党と同レベルの思考ではないですか。ちょっと自己嫌悪ですわ…。
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私の勤務先では休日出勤をしたらその分だけ「代休」を取れる、というルールがあります(※)。
休日出勤に対しては割増の給与(125%〜135%?)が支払われますが、休日出勤した日数と同じ日数だけ代休を取得をすることで、割増の給与の基本額部分を相殺します。結局、休日出勤をした月の給与は割増分(125〜135% - 100% = 25〜35%)のみが増額される、という仕組みです。
ざっくり言えば、休む日数は変えないけれど、日曜や祝日に働いたんだから少しご褒美を下さいよ、ってことですかね…。
(※)たしか労使協定で決めているルールですので、会社によってはルールが全く違うかもしれません。
とまあ勢いで調べたことを書き連ねましたが、細かいこたぁどうでもいいんです。
今日の大事なことは、目が覚めたら既に夕方で、えらく損した気分だったってことですよ。一日が短いよー!
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家のファイルサーバにファイルをコピーする際、異常に遅くてイライラします。
小さなファイルの転送が遅すぎます。1秒に数ファイルも送れません。転送しているファイルのサイズはどれもたかだか数KBで、転送元のWindowsマシンとファイルサーバとは、ギガビットイーサネットで接続しているにも関わらずです。
ネットワークの使用率を見ても、1MB/sも出ているかどうか怪しい状態です。
前のサーバでは起こっていなかったので、サーバの設定が怪しいのでしょうか?
真っ先に浮かぶのはSambaの設定ですが、以前から変えていません。
他に思い当たる節は、ファイルシステムをReiserFSからXFSにした(※)くらいですが、そんなことが影響するとは思えません。だってtarballの展開とか、rsyncとか、cp -rは速いんですよ。
(※)ReiserFSはマウント時のfsckが他のジャーナリングファイルシステムに比べてかなり遅いのと、マウント時の変な音が嫌なのです。
変な音って何と言われてもうまく伝えられないのですが、マウント開始から数秒間はカカカカ…、その後はガガッガガガッ…という音が続きます。やたらとディスクに負荷かかってそうな音です。
ファイルコピー中にWindows側をよく見ると、Kaspersky先生が元気に動いていることに気づきました。
ローカルドライブへのコピーだとこんなこと起きないので、いやーまさかと思って Kasperskyを止めてからファイルコピーしたところ、超速い。体感速度10倍以上です。
クライアント側がおかしかったのに、サーバに原因がありそうなんて疑ってかかったものだから、余計な時間を食いました。変な経験則から偏った見方をすると、人間、目が曇りますね。
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目次: 車
三菱のディーラーにてFTOを手放す手続きをしてきました。その後は廃車になると思っていたのですが、聞いてみると中古車オークションに流すのだそうです。
私のFTOがマイナーチェンジ前の最上位グレードGPXだったため、ディーラーにて中古車として売れる可能性ありと判断していただいたようです。おかげで少しだけお金が返ってきました。
最近はあまり乗る機会もなく、ホコリ被り気味のFTOでしたが、いざ手放すとなると寂しいものです。
FTOは大学2年で買ってもらったので2002年〜2010年の8年間に渡り頑張ってくれました。実に人生の1/3を共に過ごした車なのです。
思い起こせば、大学時代には普段乗りも遠出も色んな所行ったなあ。富士山登ったりもしたなあ。社会人時代だとつくば〜大阪往復が一番ロングドライブかな?あれはもうやりたくないんだぜ…。
ちゃっかりリコール対象車だったり、エンジンがトラブってバイト代が飛んだりもしたっけ。それもまた良い思い出。
次のオーナーが見つかるか、はたまた廃車かはわかりませんが…。FTOお疲れ様、さようなら。
楽しい車を作ってくれた三菱の人々に感謝です。次(いつになるやらわからないけど)の車も大切に乗りたいと思います。
3日分あった代休ですが、今日で最後です。
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先日(2010年3月28日の日記参照)の続き。
さてKaspersky先生、なぜにネットワークドライブへのコピーだとウイルスチェックがこんな重いのでしょう?
予想するにローカルドライブ間のコピーは遅延評価しているので高速ですが、ネットワークドライブへのコピーでは全数チェックするので、遅いのでしょう。
とりあえず日本語で話せよ?な?って人は、以降を読むとわかったような気になれるかもしれません。興味ない?あ、そう…。
ざっくり言えば「やれと言われた時にやらず、後で必要になったときにやる」という手法です。この手法は、
という時に非常に有効な作戦です。
ウイルスワクチンソフトも同様の作戦が使えます。PCが遅い!とお嘆きのユーザのため、サボれるチェックをとことんサボって高速化させているものと予想されます。
ただし遅延評価で気をつけたいのは2. の判定が難しく、見誤ると逆に効率が悪くなることです(1. は実際やって時間でも計れば自明です)。
見誤った例としては、「勉強はテスト前に〜」「ダイエットは明日から〜」が良い例でしょうか。勉強やダイエットは、作業に時間がかかります(1. は成立)が、後々無駄になることは少ない(2. は不成立)です。
続きはWeb…じゃなくて、明日にでも…。
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先日(2010年3月30日の日記参照)の続き。
ファイルに対してできるアクセスは、読み(実行は読み込みを伴うので読み込みの一種)、書き(削除は書き込みの一種)のどちらかです。ウイルスが悪さするアクセスパターンは下記の通りです。
| 既存 | 読み | 書き | チェック必要性 | 起きうる悪意 |
|---|---|---|---|---|
| ○ | ○ | × | ○ | 既存ファイルからウイルスを読み出す |
| ○ | × | ○ | ○ | 既存ファイルを消す、ウイルスを書き込む |
| ○ | × | × | × | なし(誰も触らないファイル) |
| × | ○ | × | × | なし(存在しないファイル、つまり読めない) |
| × | × | ○ | △ | 新規ファイルにウイルスを書き込む |
| × | × | × | × | なし(存在しないファイル) |
既存ファイルの読み出し、既存ファイルへの上書きは即時にチェック(チェックの必要性が ○)しますが、新規ファイルへの書き込みはスキップ(チェックの必要性が △)できます。
理由は全読み込みアクセスをチェックできれば、後の読み込み時のチェックで「十分」であるため、ですが…説明になっていないので、ウイルスを新規作成したときの動作で考えてみましょう。
ウイルスファイルが新規作成されても、それだけで悪さはできません。悪さをするには、ウイルスファイルを実行するか、既存ファイルにウイルスデータを混ぜて良いファイルのふりをして実行する必要があります。
実行にせよ書き込みにせよ、一度は新規作成したウイルスファイルの読み込みを経なければなりません。つまり新規作成されたウイルスファイルが悪さをするには、新規作成されたウイルスファイルの読み込みが必要です。
新規作成されたウイルスが読み込まれる時にチェックできれば、新規作成されたウイルスが悪さするのを十分阻止できる、といえます。
先の結論をまとめると、
要は全読み込みをチェックできるなら、新規作成時のウイルスチェックは不要であり、「新規作成時にウイルスチェック」をサボって「後に読み込む時にウイルスチェック」(これこそ遅延評価ですね!)をすると速くなることが予想されます。
さて懸案のローカルドライブへのファイルコピーを先ほどの表に当てはめてみると、下記のようになります。
| 既存 | 読み | 書き | チェック必要? | 起きうる悪意 | コピー動作に当てはめると |
|---|---|---|---|---|---|
| ○ | ○ | × | ○ | 既存ファイルからウイルスを読み出す | (発生しない) |
| ○ | × | ○ | ○ | 既存ファイルを消す、ウイルスを書き込む | 上書きコピー |
| ○ | × | × | × | なし(誰も触らないファイル) | (発生しない) |
| × | ○ | × | × | なし(存在しないファイル、つまり読めない) | (発生しない) |
| × | × | ○ | △ | 新規ファイルにウイルスを書き込む | 新規コピー |
| × | × | × | × | なし(存在しないファイル) | (発生しない) |
確認すると、私が実行するコピー作業の9割以上が新規コピーで、上書きコピーはほとんどありませんでした。新規コピーファイルのチェック遅延が効果的に効くため、ローカルドライブへのコピー作業は非常に速いのだと思われます。
ローカルドライブでは遅延評価により高速化が望めましたが、ネットワークドライブに関しては「3. 全読み込みをチェックできれば、ウイルスは悪さできない」が成立しないため、遅延評価ができません。下記にローカルドライブとの違いを挙げます。
このため新規作成のファイルも全てチェックする必要があります。だからネットワークドライブへのコピーは非常に遅いのです。
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