目次: 車
レガシィの車検のため、奥さんと一緒に大阪スバル 高槻店に車を預けに行きました。
来週末に帰省のため車を使いたかったので、車検が1週間以上掛かるなら代車を借りたいとお店の方に伝えたところ、見積もりをしてくれました。結果としては、時間が掛かりそうなところはなく、2日で終わるそうなので、代車は借りないことにしました。
お店に車を預けた後は、最寄りの駅(徒歩15分くらい?)まで歩いて帰りましたけど、もうカンカン照りで暑いのなんのって。大阪は無駄に暑くて嫌いだ。
今乗っているレガシィは中古で買ったので、車検時期に文句は言いませんけど、もし将来新車を買う機会があれば、絶対に真夏だけは避けよう…と思いました。
壊れている場所(部品交換する場所)はさほど無かったですが、変わり種としては「発炎筒」「エンジンカバーのクリップ」でしょうか。
「発炎筒」
実は私の車にはLED式の非常信号灯が搭載されていて、電池が切れていて光らなかったそうです。そもそもLED式だったことすら知らなかったよ…ごめんね。いざというときに発炎筒が使えないと困るので、交換してもらいました。
お店の方曰く、LED式より、火が出るタイプの発炎筒の方が安いし、遠くから見やすいとのことです。使用頻度から考えてもLED式にする意味は薄そうだったので、発炎筒をチョイスしました。
「エンジンカバーのクリップ」
最近の車はエンジンの上にプラスチック製などのエンジンカバーが着いていることが多いと思いますが、このカバーを止めているクリップが熱にやられてボロボロだったそうです。
仮にクリップが割れて脱落しても、ボンネットが閉まっている限りエンジンカバーがどこかへ吹き飛んでいくことは無いですが、エンジンルーム内でガタガタ異音を発し始めても嫌ですし、大して高いものでもないので、全数交換してもらいました。
シン・ゴジラを見ました。感想を一言で言うなら「出来るおっさん超カッコ良い」。
想定外の有事(ゴジラ)発生時のシミュレーションみたいで、明日ゴジラが来たらこうなるんだろうなと感じさせる内容でした。
社会人のように何か組織に所属して、ままならず苦労したことがある人ほど、登場人物が輝いて見えると思います。自分が映画の場にいたら、日本の危機だとしても、あんな頑張れないと思うし、映画の結末程度の被害で済んだかどうか…。
これ見てしまうと、ヒーロー物は「是非もなく敵認定してぶっとばす」頭おかしい人の集団です。もうまともに見られないよ。困った。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
目次: Kindle
Android向けのAmazon Kindleアプリは本を長押しするとメニューが出せて、読むとか一覧から消すとか選べるのですが、一覧に本が一冊も並んでいないときは、長押ししてもメニューが出ない仕様になっています。
しかし、下記の操作をするとメニューが出ないはずの状態でメニューを出そうとして、Kindleアプリが100% クラッシュします。
上記の操作を可能な限り早く連続で行います。
ほぼ確実にバグだと思うのですが、こんな操作する人はほとんど居ないだろうから、直っても直らなくても、誰も困らないバグのような気もする…。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
RouteRのUSB電圧&電流チェッカー、RT-USBVAC4QCを買いました。興味本位で買いましたが、何をしているのか良くわからない「充電or放電」を数値化できるのは意外と面白く、色々な充電機器に繋いで遊んでいます。
電流
電圧
あと、電流と電圧の積算値も記録できるので、電池ヘタレ度チェッカーとしても使えます。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
ポケモンGOが8/9にアップデートされ200m以内に居るポケモンが「かくれているポケモン」として表示されるようになったそうです。
元ネタを紹介したいのですが見当たらず(海外の記事だったと思うのですが、ご存じの方は教えていただけると嬉しいです)、ポケモンGOが200m以内かどうかを正確に識別する、と仮定したとき、理論上5ステップで確実に「かくれているポケモン」に辿り着けます。
見つけたいポケモンが居る位置をFとして、自分が居る位置をAとします。AはFを中心とした半径200mの円内のどこかになります。
余談ですが、何を思ったか私は、真夏の鳥取砂丘でこの方法を試しまして、一応成功したのですが、くっそ暑いわ、砂に足を取られて進めないわで、一撃で心が折れました。真夏の砂丘で実験したのが間違いでした…。
見ただけでわかると思いますが、この方法はかなり移動する必要があります。
「かくれているポケモン」はおよそ15分毎に更新され、居なくなってしまいますので、A地点からF地点まで最悪でも15分以内に辿り着かなければなりません。
砂丘の暑さで死にそうになっていたとき「スタート(A地点)がどこだったら15分以内にポケモン(F地点)と会えるんだろうか…?」と疑問に思ったので、A地点からどれくらい移動すればF地点に着くか、計算してみました。
どうせA地点はどこだかわからないので、ステップ1で進んだ方向と同じ方向にY軸を取って考える、つまり図のようにBCとY軸が常に平行になると考えても、特に問題無いはず…たぶん。
上の計算が合っていると信じて、グラフにしてみるとこんな感じ。
A地点の座標(というかaの値)が分かるのは、ステップ2(絶対に距離2cを進むから)を終えたときです。ステップ2で歩いた距離(=BC間の距離)とaの値は、下記のような関係です。
ステップ2でaの値が分かれば、どれくらい歩けばポケモンに会えるかわかります。確実を期す場合は赤線(最悪値)を見て、残りの距離を判定してください。外しても泣かない人は、赤線と青線の間くらい(中間値)を見て歩くかどうか決めても良いかもしれませんね。
歩き(時速4km/h)で15分だと、1km以上は進めないので、ステップ2の移動距離が、300m以上、つまりaの値が130m以下だと15分以内に辿り着くことは無理な場合が存在します。
運が良いと信じて歩いてみても良いですが、確実を期すなら速く移動する(自転車、走るなど)か、諦めるが吉です。
会社でも友達でも良いのですが、電車など長椅子に3〜6人一列に座るとき、全く同じメンバーでも、座る位置で話の盛り上がりが変わる気がします。
仲が特別悪い人(= 全く喋らない)が居ない前提で、
パターン1
比較的会話が上手く流れるように思います。
大事なのは、真中の人みたいで、
パターン2
会話のグループが真ん中から分裂します。両端の人が話したがるとき、気まずいです。
パターン3
お通夜です。大変気まずいです…。
ここからは推測ですけど、話すとか聞くとかは、あくまでも相対関係であって、
「両端の話す力 < 真ん中の聞く力」
だとパターン1、逆だとパターン2なんじゃないかなと思います。
あとは見た目も違っていて、パターン1のときは、
無意識だと思いますが、お互い視線を塞がず、全体が見えるようにしている?のかな?合理的だなあと思いました。
逆に真ん中の人が乗り出していたり、どちらか一方向を向いていると、パターン2になっている場合が多い気がします。
私は両端が落ち着くことが多いかな…。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。