Ansibleのencrypt_stringで作成したencrypted variablesの中身が見たかったので、無理やりdecryptコマンドに通す方法をメモしておきます。
$ ansible-vault encrypt_string --name "var_a" 'hogehoge' > var_a.txt New Vault password: a Confirm New Vault password: a $ cat var_a.txt var_a: !vault | $ANSIBLE_VAULT;1.1;AES256 37363466383930393938653532613234373138353964386136303862663465623437373462366237 3562326438326330306561373335346435313230383236660a383736346135396531343939623533 63653563663336346536333134326165383265303033383534393531666363666362326333613734 3635656466323266320a646463333737666230653337363730356434656430373630656262663433 6436
このままだとansible-vaultはdecryptしてくれませんので、先頭行と行頭のスペースを消して普通のvaultファイルにします。
$ANSIBLE_VAULT;1.1;AES256 37363466383930393938653532613234373138353964386136303862663465623437373462366237 3562326438326330306561373335346435313230383236660a383736346135396531343939623533 63653563663336346536333134326165383265303033383534393531666363666362326333613734 3635656466323266320a646463333737666230653337363730356434656430373630656262663433 6436 $ ansible-vault decrypt var_a.txt Vault password: a Decryption successful $ cat var_a.txt hogehoge
戻りました。もっとスマートな方法がありそうですが、とりあえず1個見たいだけのときに良く使っています。
目次: ゲーム
首都高バトルSteam版を買いました。首都高バトルシリーズは2006年の「首都高バトルX」が出てそれっきりだったので、ほぼ20年ぶりに帰ってきたんですね。
私は「首都高バトル0(2001年)」辺りで脱落していたので、20年どころか25年ぶりでした。超懐かしい……。
首都高を走っている車やライバル(名前がある奴ら)にパッシングしてケンカを吹っ掛けてレースして、レースに勝てば賞金(?)がもらえます。賞金は車をチューンしたり、車を乗り換えたりするために使います。実に治安が悪い首都高ですね。
と思いきや主人公側からは無限にケンカが売れますが、相手から売ってくることはありません。治安が悪いのは主人公だけだったようです。
走れるコースは、
このあたりです。C2はコースにありません。C1の西側や北側にいく路線(池袋線とか)もありません。
基本的には道路上に居る車なら全員とバトル可能ですが、負けたくない場合はタクシーとバトルするのはやめましょう。
名無しカーのくせにめちゃくちゃ速くて、序盤に手に入る車ではまずもって勝てません。
アーリーアクセス版であるせいか、Twitterを見ていると色々バグってる報告がチラホラありますが、普通に遊んでいる分には全く気になりませんでした。
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