コグノスケ


link 未来から過去へ表示  link 過去から未来へ表示(*)

link もっと前
2022年11月12日 >>> 2022年12月12日
link もっと後

2022年11月12日

個人で自社製品RISC-V CPUを買うことはできるか?その1 - 問い合わせ

目次: RISC-V

個人で自社製品を買おうとしたらどうすれば良いか?を調べました。NSITEXEのIPで世の中に出ているものは2種類ありますが、Akaria NS31Aという汎用RISC-V 32bit CPU IPを購入します。

CPU IPそのもの(Verilogのコード)を買うのはライセンス契約等が必要で個人ではほぼ不可能なので、CPU IPを試せるFPGAの購入を検討します。

とにかく買い方がわからなくて辛い

萩原エレクトロニクスがパートナー企業として評価キットを販売してくれています。しかしNSITEXE NS31Aで検索してもかなり下に評価キットのニュースリリースが出るのみで、製品紹介サイトはありません(NSITEXE製RISC-Vコア評価キット発売について - 萩原電気ホールディングス株式会社)。ニュースリリースですといずれ消えるのでは?大丈夫か……?

ニュースリリースにはAkaria NS31AのEntry Kitの特徴は「発売中」と書いてあるものの、買い方が一切書いていません。この時点で興味のあるエンジニアの3割が脱落すると思います。

めげずに読み進めて下の方にある「NSITEXE製RISC-Vコア評価キット製品紹介」というボタンを押すと、チラシがPDFで出てきます。Interface誌にもこのチラシが載っていました(チラシへのリンク)。

チラシを見ても相変わらず買い方がわからないです。あとQRコードだけという仕様も辛いです。PCユーザーを見捨てないでほしいです。この時点で興味のあるエンジニアの6割が興味を失って脱落すると思います。

すぐに買えないのはなぜ?

めげずにスマホを持ってきてQRコードを読むと、良くわからんQAフォームに飛ばされます(お問い合わせ - 萩原エレクトロニクス)。

出た出た!日本の半導体会社の最大の悪癖「営業にご連絡ください」攻撃です。この時点で興味のあるエンジニアの9割が脱落します。上司に言われて仕事で渋々買う人以外は連絡しませんよ。これ。

QAフォームを見ると会社名が必須で「個人の開発者など用はない、去れ」という気持ちがビシビシ伝わりますが、めげずに「個人ですが何か?」とフォームを埋めてメッセージを送信しました。


QAフォーム

しばし待ってみましたが、特に確認メールなどは来ないようです。正常に送れたんでしょうか?不安になりますね。今日はいったんここまでです。買い方がわかったらまた続きを書こうと思います。

他国と比べてしまう

中国や台湾のメーカーはボード1つでも売ってくれるし、一瞬で注文できるし海を越えても届けてくれるのに、日本のボードは1日で発注にすら至らないし、すごく面倒くさいです。相当の機会損失していると思います……。

編集者:すずき(2022/12/19 16:23)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2022年11月14日

電池 - まとめリンク

目次: 電池

ニッケル水素電池(Ni-MH)。

編集者:すずき(2024/01/13 17:24)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2022年11月16日

個人で自社製品RISC-V CPUを買うことはできるか?その2 - 個人向け販売チャネル検討中

目次: RISC-V

先日(2022年11月12日の日記参照)送ったNS31Aの評価キット購入についての問い合わせの返事が来ました。あまりに返事が来なくて、メールアドレス書き間違ったかな?って不安だったので安心しました。ちなみに返事の内容は、

  • 個人向け販売は想定外だった
  • 個人向け販売もできないか社内調整する
  • 販売可能か不可能か今は答えられない

とのことです。QAフォームを見た時点で、これBtoB販売しか想定してないでしょ!?とは薄々感じていたので、やっぱりか〜と思いました。

というわけで、何かしらの決定&判断をいただけるまでもう少し待ってみます。

メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。

編集者:すずき(2022/12/19 16:25)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2022年11月24日

個人で自社製品RISC-V CPUを買うことはできるか?その3 - 個人向け販売チャネル開設

目次: RISC-V

結論を先に言うと「面倒くさいけど個人でも買える」です。

Akaria NS31AのEntry Kitのご担当の方と何度かメールをやり取りしていただけで、あっというまに1週間経ちました。この時間があれば、中国や台湾のボードなら注文、支払いは全て終わって、家に届いていますね。さておき個人がNS31A Entry Kitを購入する場合の条件は下記の通りでした。

  • 個人→担当: QAフォームから連絡(Webサイトは準備中とのこと)
  • 個人→担当: 住所/電話番号を伝える
  • 担当→個人: 見積書が送られてくる
  • 個人: 萩原エレクトロニクス社の指定口座へ手数料負担で先払い
  • 担当→個人: 注文書PDFが送られてくる
  • 個人→担当: 注文書を印刷、捺印、スキャンして画像を返送
  • 商品は「着払い」で届く

最近の便利な通販サービスに慣れきってしまったため、かなり面倒くさいのと、そんなことするの?という驚きでいっぱいです。Amazonや楽天がいかに簡単で素晴らしいかわかります。

通販らしくない

B2Bのみの販売経路に、個人への販売経路を追加していただいたのは感謝していますが、企業→個人で「着払い」で物が送られるのは初めてで驚きました。

通常は請求料金に送料を乗せます。3万円のボードなら送料を企業側が負担することも珍しくありません。個人でやっているレベルの小規模小売店もできていることです。払う総額は同じでも、個人側の負担を減らそう、料金を明瞭にしよう、という意気込みが欲しかった……。

企業が着払いを使うのは逆(個人→企業)の方向に送るときです。つまり個人側が送料を負担しなくていいように、企業が着払いで受け取ります。修理時の発送では割と見かけますね。

編集者:すずき(2022/12/19 16:26)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2022年11月26日

古いニッケル水素電池と新しい充電器

目次: 電池

以前購入(2022年2月4日の日記参照)したニッケル水素電池(以降Ni-MH)の充電器Panasonic BQ-CC87は、我が家の古い電池がお気に召さない(HHR-3MRSなど12本, 2000mAh, 09年9月製くらい)らしく充電してくれません。勿体ないですが古い電池は捨てることにしました。

電池がなくなってしまったので新たに買いました。生き残った電池と、新たに購入した電池は下記のとおりです。白黒eneloopは4本ずつ買いました。いずれも単三型です。

  • 古い電池: 充電式EVOLTA (Panasonic充電式EVOLTA, HHR-3MWS/3MKS, 1900mAh, 12年2月製) 4本
  • 新しい電池: 白eneloop (Panasonic eneloop, BK-3MCC, 1900mAh, 22年8月製) 4本
  • 新しい電池2: 黒eneloop (Panasonic eneloop pro, BK-3HCD, 2500mAh, 22年7月製) 4本

生き残った古い電池と、充電器に見捨てられた電池(捨てる予定)の違いは良くわかりませんが、何度やっても充電できず捨てるしかありませんでした。

10年の劣化

Panasonic BQ-CC87は放電の機能(Ni-MHを4本使ってUSBバッテリー代わりに使える)もあります。放電機能を使って新しい電池と古い電池の実力の差を見ましょう。

新たに買った白黒eneloopは購入時に充電済みでした。測定条件を揃えるため、どちらの電池も1度放電した後に、満充電+放電します。満充電に必要な電流量、放電できた電流量を、USB端子に付けたRouteRのRT-USBVAQ4QCを使って測ります。結果は下記の通りです。

古い電池 (Panasonic充電式EVOLTA, HHR-3MWS, 1900mAh)
充電: 2795mAh
放電: 864mAh
新しい電池 (Panasonic eneloop, BK-3MCC, 1900mAh)
充電: 3761mAh
放電: 1275mAh
新しい電池 (Panasonic eneloop pro, BK-3HCD, 2500mAh)
充電: 4857mAh
放電: 1761mAh

圧倒的ですね。新旧で1.5倍くらい違います。違いすぎじゃないですかね?10年使えるとかいう話はどこへ行ったのか。しかし新品であっても電池の公称容量1900mAhに対して1275mAh程度しか放電できていない点が気になります。BQ-CC87の放電機能を観察するに、

  • Ni-MH 4本中、2本が電圧低下判定されたら放電は強制終了される
  • 電圧低下判定の条件は不明だが、電池を傷めないよう最大容量まで使わないはず
  • 放電時の昇圧ロスもある

などなど踏まえて、全容量の7割程度使えたら良い方かな?と仮定すると、

Ni-MH側の持つ電力とUSB端子側の電力比較
Panasonic eneloop

(Ni-MH側)
1.2V x 1900mAh x 4 = 9.12Wh
9.12 x 70% = 6.38Wh

(USB側)
5V x 1275mAh = 6.37Wh


Panasonic eneloop pro

(Ni-MH側)
1.2V x 2500mAh x 4 = 12Wh
12Wh x 70% = 8.4Wh

(USB側)
5V x 1761mAh = 8.8Wh

それなりに計算が合います。7割の仮定が妥当かどうかは、後ほど黒eneloopも使って追加検証します(追記: 黒eneloopでも大体7割程度でした)。

放電機能の価値

BQ-CC87の放電機能を使えば、乾電池もしくはNi-MHがモバイルバッテリー代わりに!と言いたいところですが、常用には全く向きません。新しい電池を使ってさえ公称容量1900mAhをフルに発揮することはなく、古い電池であればさらにヘボヘボです。

役立つとしたら、モバイルバッテリーが壊れたときくらいですね。容量、放電能力(BQ-CC87は1A程度)、重量、サイズ、全てにおいてLi-ionタイプのモバイルバッテリーの勝利です。Ni-MHの勝ち目はありません。

BQ-CC87はあくまでも充電器で、放電機能は緊急時のおまけ機能です……。

編集者:すずき(2022/12/01 03:04)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2022年11月27日

JTSA Limited大会参加2022

目次: 射的

JTSA Limitedの大会に参加しました。半年間の練習の成果を……と意気込むほどの腕前でもないので、気楽に参加してきました。終始、和やかな雰囲気で良かったですね。自分のスクワッド(squad = 分隊のことか?)はStage 4, 3, 1, 2, 5の順でした。

  • Stage 4: 大失敗、ワーストタイム更新
  • Stage 3: 成功、このステージは得意らしい
  • Stage 1: 失敗、このステージは苦手らしい
  • Stage 2: 大成功、ベストタイム更新
  • Stage 5: 成功

大会中はタイムを見ていなかったので、各Stageの成功、失敗は自覚がありませんでしたが、最初のStage 4だけは自覚できるレベルの大失敗でした。大会前の弾速チェックで数発撃ったことを忘れていて、外しまくったため弾切れしてホールドオープンしました……ダサいですね。

逆に大成功のStage 2はそれほどうまくいった自覚はありませんが、タイムを見ると自己ベストを更新していました、意外にも良かったです。人間、失敗は強く自覚しますが、成功はあまり自覚できないようにできているのかもしれません。


JTSA Limited練習会+大会の記録

総合的にはワーストとベストが打ち消しあって普通のタイム(いつもの85秒前後)で、結果オーライですね。成績は総合109位 / 131人、LMクラス28位 / 33人でした。

大会参加の方法

JTSA Limitedも来年のJTSA Unlimitedも会員登録(1年間有効3,000円)&参加費を払えば(1大会6,000円かな?)参加できます。大会中はルールを詳細に説明しませんから、大会のルールがわからない人はダメです(全員わかっている前提で進行します)が、それ以外の制限はありません。

大会に一人で特攻しても構わないですが、話す相手がいないのも寂しいでしょうし、身近なシューティングレンジで開催されている練習会に参加してみると良いかと思います。

編集者:すずき(2022/11/27 18:02)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2022年11月29日

個人で自社製品RISC-V CPUを買うことはできるか?その4 - 発注

目次: RISC-V

Akaria NS31AのEntry Kitの注文をしました。下記は実際に送った書類です。住所とか電話番号とか、直筆で名前とか書いてある部分は黒塗りしてます。


NS31A Entry Kit発注書


NS31A Entry Kit注文書

いずれも現時点のもので、参考程度です。書式や値段は今後変わるかもしれません。

編集者:すずき(2022/12/19 16:27)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2022年12月7日

個人で自社製品RISC-V CPUを買うことはできるか?その5 - ボード到着、包装が……

目次: RISC-V

ついにAkaria NS31AのEntry Kitの回路データが書き込まれたFPGAボード(DIGILENT ARTY A7ボード)が到着しました。やったー。

中身はボードとドキュメント類が書き込まれたDVDが入っているだけのシンプルなものです。受領書を返してくれと言われているのですが、返し方が良くわからないのでメールで質問中です。

DVDの中身はまた後日確認したいと思います。

包装

送られてきた荷物を見てビックリしたんですけど、ちょっと包装に問題がありました。自社商品でもあるし、せっかく拓いてもらった個人向け販売チャネルを潰したくないので、忖度全開で詳しいことは書きませんけども……。

私は細かいことは気にしないですが「さすがにこれはダメでしょ?〇〇社に怒られますよ?」と思ったレベルのミス、とだけ添えておきます。

編集者:すずき(2022/12/19 16:27)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2022年12月9日

個人で自社製品RISC-V CPUを買うことはできるか?その6 - 受領書と付属DVDの謎

目次: RISC-V

NS31A Entry Kitを受け取ったら受領書を送り返してほしい、と言われているのですが、受領書は不思議な書類で、

  • B2B方式(納品書兼検査票、納品荷札、受領書の3つ)のまま来た、何を送り返せば良いか?
  • 受領書の送付先に名古屋(私は東京在住)の住所が印字されている、おかしくないか?
  • 印鑑をつくところがたくさん(検査、受入、受領印)あるが、どれが必要なのか?
  • 受け渡し「場所」に私の個人名が印字されているが、これで正しいのか?

受領書に関係していそうな前者2つについて質問したところ「あなたの住所を書いてくれ」という意味が分からん回答が返ってきました。質問の仕方が悪いのか、的の外し方から察するに「私に何を送ったか把握していない」可能性もありそうです。

  • メールのやり取りで「関係者」という単語が何度か出ていた → 窓口担当以外に、少なくとも発送担当が別に居る
  • 発送担当はいつもの相手(デンソーかなんか)と勘違いしていた
  • 窓口担当者は荷物をノーチェックで発送した

と推理すると包装の問題とか、個人向け販売なのに受領書がB2B向け販売の仕様(検査票+受領票とセット)が少しは理解できます。

さておき質問を文章で説明するのは厳しそうなので、送られてきた書類をスキャンし赤い字で「ここですけど、どうしたら?」と書いて送ってみました。これならご理解いただけるはず。

中身が

付属していたDVDに書かれたデータも欠けていた(サンプルプログラムが入っていない)ので、問い合わせたら「内容が間違ってた、ごめん」的な返事とともに、後日DVDがもう1枚家に送られてきました。

個人向け販売チャネル第一号ってのはなかなか大変ですね。デバッグをしているような気分です。

編集者:すずき(2022/12/19 16:27)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2022年12月12日

自作OSの紹介その1 - 概要

目次: 独自OS

最近、趣味&趣味からの発展で仕事でも独自OSを作成しています。OSと呼ぶほどの機能はありませんが、位置的にはCライブラリよりハード寄りのいわゆるOSレイヤーです(ソースコードへのリンク)。

目的、目標

想定する動作環境は、複数プロセッサで構成されたシステムにおいて、片方がホスト、もう片方がアクセラレータとして動作する環境です。想定する制御方法は、ホスト側で実行したくない、時間がかかる処理をアクセラレータ側に任せて終わるのを待つ、シンプルなユースケースで下記のようになります。


アクセラレータの制御方法

このようなシステムにおいてPC系のプログラマが気軽にアクセラレータ側のソフトウェアを書ける環境が欲しい、という発想から、アクセラレータのプログラマの補助となるようなOSの作成が目的です。

独自OSの設計目標は下記の通りです。

  • できるだけ軽く、速くしたい
  • できるだけ便利、手軽にしたい
  • アクセラレータ向けに割り切る(汎用OSは目指さない)

最初の2つの項目は大抵トレードオフですが、3つ目の項目を活かして軽く&便利を両立させることが狙いです。

既存手法との違い

アクセラレータを動作させるという観点で見れば、わざわざ独自OSを作成せずとも既存のアクセラレータ用言語を使ったり、既存OSの転用でも動作させることができます。

既存のアクセラレータ用言語、CUDAやOpenCLですね。速度は最高だと思います。プログラマ視点から見ると、これら言語の習得には若干手間が掛かります。

LinuxなどPC系OSを転用する場合、使い勝手はPCそのものなので最高でしょう。しかしアクセラレータ向けとしては大規模で大げさでもあり、ハードウェアのリソース特にメモリがかなり必要です。

RTOSを転用するの場合、省メモリかつ大抵の実装は速度も速いです。しかし目的が違う(リアルタイム処理を記述するためのOS)ため、色々なOS独自ルールが存在します。PC系のプログラマには馴染みが薄いです。

手法速度メモリ手軽さ
アクセラレータ用言語×
PC系OS(Linuxなど)×
RTOS

独自OSでは使い慣れたC/C++ 言語が使えて、速さを殺さず、Linuxの使い勝手を可能な限り両立させることを目指します。

編集者:すずき(2023/01/09 04:59)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



link もっと前
2022年11月12日 >>> 2022年12月12日
link もっと後

管理用メニュー

link 記事を新規作成

<2022>
<<<11>>>
--12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930---

最近のコメント5件

  • link 24年6月17日
    すずきさん (06/23 00:12)
    「ありがとうございます。バルコニーではない...」
  • link 24年6月17日
    hdkさん (06/22 22:08)
    「GPSの最初の同期を取る時は見晴らしのい...」
  • link 24年5月16日
    すずきさん (05/21 11:41)
    「あー、確かにdpkg-reconfigu...」
  • link 24年5月16日
    hdkさん (05/21 08:55)
    「システム全体のlocale設定はDebi...」
  • link 24年5月17日
    すずきさん (05/20 13:16)
    「そうですねえ、普通はStandardなの...」

最近の記事3件

  • link 24年6月27日
    すずき (06/30 15:39)
    「[何もない組み込み環境でDOOMを動かす - その4 - 自作OSの組み込み環境へ移植] 目次: RISC-V目次: 独自OS...」
  • link 22年12月13日
    すずき (06/30 15:38)
    「[独自OS - まとめリンク] 目次: 独自OS一覧が欲しくなったので作りました。自作OSの紹介その1 - 概要自作OSの紹介...」
  • link 21年6月18日
    すずき (06/29 22:28)
    「[RISC-V - まとめリンク] 目次: RISC-VSiFive社ボードの話、CoreMarkの話のまとめ。RISC-V ...」
link もっとみる

こんてんつ

open/close wiki
open/close Linux JM
open/close Java API

過去の日記

open/close 2002年
open/close 2003年
open/close 2004年
open/close 2005年
open/close 2006年
open/close 2007年
open/close 2008年
open/close 2009年
open/close 2010年
open/close 2011年
open/close 2012年
open/close 2013年
open/close 2014年
open/close 2015年
open/close 2016年
open/close 2017年
open/close 2018年
open/close 2019年
open/close 2020年
open/close 2021年
open/close 2022年
open/close 2023年
open/close 2024年
open/close 過去日記について

その他の情報

open/close アクセス統計
open/close サーバ一覧
open/close サイトの情報

合計:  counter total
本日:  counter today

link About www.katsuster.net
RDFファイル RSS 1.0

最終更新: 06/30 15:39