名古屋旅行の一つの目的である、リアル脱出ゲーム(進撃の巨人とのコラボ作品)に参加しました。少なくとも5回は参加していると思いますが、初めてクリアできました。やった。名古屋まで来た甲斐がありました。
一緒に参加した仲間に恵まれました皆さん経験者なのはもちろんのこと、問題解決のスピードも質も最高でした。
初クリアにして、パーフェクト(※)に解けました。充実感が凄い。
(※)問題が解けないけど、当てずっぽうで答えを推測などせず、全ての答えを導いてクリアしたという意味で使っています。
クリアしたチームは23チーム中4チームでした。
クリアして初めて分かったのですが、今まで参加したリアル脱出ゲームは、到底クリアできないペースだったことが良くわかりました……。脱出成功のときの、問題を解くペースは凄まじく早いです。
今回は6人チームで、チェックポイントごとに6問同時に問題が出るタイプでしたが、1人1問ずつ問題を即答しないと時間が足りません。
悩んで止まるとほぼクリアは無理です。
制限時間60分で、最終問題の答えを出した段階で、残り時間は10分くらいでした。
もしや一番最初にクリアできたか?と思ったのですが、一番ではありませんでした。上には上がいますねー。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
奥さんと2人で名古屋に旅行に来ています。
名古屋プリンスホテルの部屋にあるテレビがSONYのAndroid TV KJ-43X8000Eでした。
ざっと見た感じでは、設定やGoogleストアアプリを消し、客が勝手にいじれないよう制限を掛けたAndroid TV という感じです。
リモコンは市販品を流用しているらしくGoogle PlayやNETFLIXのボタンが存在しますが、これらのボタンを押しても「その機能は使えない」と表示されるだけで、何も起きません。
プリンスホテルの案内用ページは不思議な作りでした。なぜか構内放送に載せたBML(データ放送)で実現されています。
クソ重い(※)し、解像度メチャクチャ低いし、何でこんな実装にしたのか、気になりますね……。
個人的な予想としては、ホテルの他の部屋にはAndroid TVではないor他メーカーのテレビが置かれており、全てのテレビで共通で使える表示機能がBMLしかなかったのかもしれません。
(※)SONYやSHARPのAndroid TVは、テレビを見ている間Androidの動作が非常に遅くなります。なぜなんだ……??
プリンスホテルのように、ユーザーが頑張ってテレビで何かを動かそうとしたとき、各社テレビ共通で使える機能といえば、
この二択しかなさそうです。
テレビをプラットフォーム(ユーザーがアプリケーションなどを動かす環境)として見ると、下の下ですね。
テレビもスマホも使っているハードウェアは大差ないですから、テレビとスマホの自由度の差は、ほぼソフトウェアの差でしょうね。テレビもスマホのようにAndroidかiOSに支配されれば幸せなんですかね……?
目次: Kindle
Kindleで購入した書籍には短い紹介文が付いています。紹介文は下記の方法のどちらかから読むことができます。
しかしKindleの書籍は紹介文が付く前に発売されてしまうことがあります。紹介文が付いていない書籍の「この本について」を見ると、下記のような感じで「ただいま作成中!」のような文書が出てきます。
紹介文の書き方からすると「この本について」では、Kindleストアの紹介文と連動しているように見えますが、実は違います。この日記を書いている時点でKindleストアの紹介文が更新されていますが、本の紹介文はずっと「作成中」のままだからです。
ダウンロード時点のストアの紹介文を保持しているんだろう、と思って、書籍をダウンロードし直しましたが、紹介文は更新されませんでした。従ってストアと書籍の双方に紹介文が付属していて、書籍側の紹介文だけ出版社側が更新し忘れている可能性が高いです。
ストア側と紹介文が食い違っていても、特に害はありませんが、どうしてこんな間違いやすい仕組みにしたのかなー……とは思いますね。
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