JavaScriptの文字列はシングルクォート?ダブルクォート?
CやShellスクリプトを見なれているせいか、シングルクォートとダブルクォートは別物という意識が強くて、混ぜても何も問題ないのが、逆に怖い…。
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
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2015年8月に引き続き、もう1つのイーモバイル(今はワイモバイルですね)回線を解約してきました。
大阪に引っ越してきたときに固定のインターネット回線がなくて、契約したのが切っ掛けでした。以来LTE用の回線を増設したり、何となく続けていましたが、月4,000円掛かる割にほとんど使ってなくて勿体ないと思っていました。
今のノートPCクソ重いから持ち歩かないし、いざとなればスマホのテザリングもあるから、もう解約しても問題無いと思ったのが去年の春。1回線目は2年縛りの呪縛がすぐに解けた(2015年8月)のですが、2回線目は呪縛が1年半残っていた(※)のでした…。
今月晴れて2年縛りの呪縛が解けましたので、解約となりました。今までありがとう、お世話になりました。
(※)後で計算してみると、月額4,035円x 18ヶ月=72,630円に対し、機種代残り33,250円、解約違約金10,260円で、差額が29,120円でした。本当に全く使わないのであれば、解約違約金と機種代の残りを払って解約した方が良いみたいです。今更ですけどね。
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我が家のネットワーク環境は、NTT西日本のフレッツ・光プレミアム マンションタイプB(既に存在しない…) と、WAKWAKのざんまい光(だったかな、これも既に存在しない…)です。
どちらも10年近く前に契約したきり完全放置で、新規受付は終了している古いサービスです。
先日、ドコモから電話が来て「ネット代がお得になる」と言うので、試しにドコモ光に切り替えてみました。
クレジットカードの明細によれば、現在の支払額はNTT西日本に3,661円、WAKWAKに777円なので、合計で4,438円です。
フレッツはマンション ミニVDSL方式であれば3,693円(3,420円+税)のはずなのに、金額が違うのが気になりますが、もはや確かめる術がありません。WAKWAKは864円(800円+税)ですが、長期利用割引で1割引となっているようです。
一方のドコモ光タイプBは月額4,536円(4,200円+税)になると思われます。
あれ?月98円だけど高くなってない?どうなってんのこれ??
ドコモ光の契約事務手数料で3,240円(3,000円+税)取られるので、2年分の差額 2,352円を遙かに超えてさらに損します。
しかも解約したくてもドコモ光は携帯同様の2年縛りが適用され、解約金は8,000円もするボッタクリです。
あと、これはドコモ光のせいではありませんが、光プレミアムから光ネクストに切り替えるとCTUが引き上げられてしまいます。CTUが無くなるということは、ルータの役割をしていた機械が無くなるということです。
幸いにも我が家にはルータがありましたが、もし光プレミアムを複数人で利用していて、なおかつPPPoEルータを持っていない人の場合は、PPPoEルータの購入のためさらに5,000円〜1万円程度の出費が必要になります。
ドコモ光に変えて良かったか?と聞かれたら、我が家の場合、どう見てもマイナスでした。2年後に解約だ…。
先日(2016年11月20日の日記参照)に引き続き、新しく購入したZenfone 3 Deluxe 5.5インチモデルの話です。
最初は日本メーカーを検討していましたが、SoCはSnapdragon 820とハイエンドなのに、なぜRAM 3GBなのでしょう?
今使っているSH-01F(2年前のAndroid 4.4でRAM 2GBのスマホ)ですら、バックグラウンドのアプリが死にまくってメモリ足りないなーと思うのに、Android 6でRAM 3GBはアンバランスすぎません…?
性能がアンバランスなだけなら文句はないのですが、どのメーカーも同じで、見ていて面白くないのが辛いです。
そういえば今回、初のSIMフリーのスマホを買いました。ドコモのSPモードはSIMフリー機にも開放された(2015年くらい?)ので、APNを設定すれば使えます。とっても簡単です。
ドコモのキャリアメールはIMAPで受信できるように設定変更が必要です。忘れていたら前のスマホにSIMを戻して設定すれば良いだけですから、あまり悩む必要はありません。
買った嬉しさで古いスマホを売り払ってしまっていると、面倒なことになりますが、いきなりそんなことしないよね…。
機種によってはLTEの対応周波数が足りなくて、ドコモのLTEが全然使えねー!てなことになるらしいですが、Zenfoneはそんなこともなかったし、楽なもんでした。
新しいスマートフォンを買いました。ASUSのZenfone 3 Deluxe 5.5インチモデル(ZS550KL) です。Amazonで55,000円でした。
Zenfone 3は台湾向けと日本向けモデルが分かれていて、日本向けモデルは3つあります。
モデル | SoC | RAM |
---|---|---|
Zenfone 3(ZE520KL) | Snapdragon 625 | 3GB |
Zenfone 3 Deluxe 5.5(ZS550KL) | Snapdragon 625 | 4GB |
Zenfone 3 Deluxe 5.7(ZS570KL) | Snapdragon 821 | 6GB |
Deluxe 5.5インチは、ロー寄りのミドルエンドの無印Zenfone 3の性能と、超ハイエンドのZenfone 3 Deluxe 5.7インチの外装を持っています。足して2で割ったと言いたいところですが、性能は無印寄り、値段はDeluxe 5.7寄りで、日本専用?モデルとあって「日本人向けボッタクリモデル」などと揶揄されております。
しかし、熱くなりがちなハイエンドのSoC(Snapdragon 820や821)を避けると、RAMを4GB以上積んでいるスマホはDeluxe 5.5インチモデルくらいしかない(※)のですよね。何でだろう…?
(※)台湾向けに無印4GB RAMモデルがあって、Deluxe 5.5よりはるかに安いのですが、恐らく日本で使えません。技適に通っているとは思えない。
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