先日受け取れなかったもう一本のマスターキーを取りに行きました。普通にポストに入っていて、別段おもしろいことはありませんでした。
未だに新居がどこにあるのか良くわかんねーですよ。今日も新居を目の前にして「新居はどこだ?」って地図みながらウロウロしてましたし。
住んでいればそのうち覚えられるだろうと踏んでますが、新居近辺は道が細くて複雑なので、あまり自信ないですな…。
せっかく新居に来たついでに、家の壁や天井の高さを測ってきました。冷蔵庫と洗濯機を買うときのためです。
さらに張り切って、窓のサイズ(カーテン用)やら、流し台のサイズ(コンロ用)なんかも測ってきましたが、そしたらもう汗だく。
外は夜とはいえ、カーテンもなく、窓を締め切った新居はとにかく暑い、の一言に尽きます。
クーラーのない部屋で動き回るのがこれほどつらいとは思いませんでした。クーラーは多少張ってでも、良い奴を買うべき、と決心しました。
Windows 7というかVistaくらいからWindowsの起動がとっても遅くなってしまったため、スリープを積極的に使っています。
コールドスタートと比較したらスリープの起動(復旧?)時間はほぼゼロですし、スリープ時の状態が全部復元されますので、とても便利です。今まで使っておらずちょっともったいなかったと思います。
ただ1つ困る点があって、仮想マシンの時計が盛大に狂うのです。
PCはスリープ中も時計が進んでいるので、スリープから復旧しても時計は正しい時刻を指していますが、仮想マシンの場合はスリープ中に時計を進める術がなく、スリープから復旧するとスリープ時の時刻のままです。
時刻を直すのは何も難しいことはなくdateコマンドとかntpで時刻合わせするだけですが、どうも直し忘れます。
忘れたまま作業をする、例えばリポジトリにコミットなんかしちゃうと、平日の昼間やら誰も起きていない深夜やら、訳のわからない時間でコミットログが残ってしまいます。
他人と共同作業をしているなら別ですが、個人利用しているだけなら、多少時計が遅れたところでこれといった害はないです。まあ、あまりにも変な時間になるのでちょっと気になるかな…ってくらいかな?
新居の鍵をもらってきました。でもまだ家電が何もない、電灯すらない、のでまだ住めませんけども。
今日は家のマスターキーを2本もらう予定だったのですが、何があったのか1本だけ鍵がひん曲がっていました。
不動産屋さんに曲がってますぜーって言ったら、大家さんのもっているキーと交換してくれるそうです。僕はそれで良いですけど、大家さんは曲がった鍵のままでいいんだろうか?という疑問が沸いたけど、まあ、向こうが良いと言ってるんだから別に良いか。
というわけで今日は鍵1本だけもらって帰りました。ニュー鍵は後日に新居に持ってきてくれるようです。
私がLinux Kernelを読む際は、いわゆるひらメソッドで読み進めています。
ただ、ソースコードの部分はあえてブロックにして区別するなど、書式はかなり変えてます。例えばこんな感じlinux-2.6.33/__EXPORT_SYMBOL()です。
その際に補助ツールとして、以前紹介(2008年2月6日の日記参照)したリンクをバックトレースするプラグイン(#backlinks)と、PukiWikiでブロック表示させるために、ソースコードの行頭にスペースを入れるツールを自作しました。
これでも大きな問題はないのですが、別の関数、シンボルへのリンク作成を手で作るのは面倒くさいし、間違いも起きやすいです。
理想はgtagsのように各関数、シンボルへのリンクは自動で作ってくれることです。それでいて自分のコメントも書き込めるようになっていればGood です。
どこかにそういうツールありませんかね…。
携帯を毎朝フル充電しているにも関わらず、会社に着くまでには電池残量不足で電源が切れます。
電車内ではiチャネルでニュース見てるだけなんですけど、数ページ見ただけで残量が減っていき、一瞬で電池残量不足になります。全く使い物になりませぬ!
電池パックを取り出して見るとお餅のように丸くなっています。電池パックのあまりの丸さに、裏の蓋もなかなか閉まらないくらいです。こりゃもう寿命だなー。
< | 2010 | > | ||||
<< | < | 07 | > | >> | ||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
- | - | - | - | 1 | 2 | 3 |
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
合計:
本日: