来週からの販売実習はもちろん実家の北海道で行うのですが、全く移動の準備をしていません。とりあえず午前中いっぱいで寮の荷物を片付け、手荷物で持って行けない分は、宅急便で送りました。そして関西空港へ。
空港に行く際に南海鉄道なるものに初めて乗りました。関西空港は島一個全部が空港という立派な施設です。が、国内線ターミナルは意外としょぼくて人もおらず寂しい感じでした。しかし関空がしょぼいのではなく、羽田空港が立派すぎるのでしょう。人が居ないのは、土曜の午後に飛行機乗る人なんていないからだろうな。
これからの研修は水曜が休みで、土日が休みではなくなりました。うし、頑張るか。
実習先がかなり遠いと思っていたら意外と近かったので通勤苦は逃れました。バスに乗り換えるのがめんどくさいなあ。
めがねの無料洗浄をやっている店があったのでお願いしたら、鼻当ての裏の汚れが酷すぎて完全に落とすまで至りませんでした。分解までして洗浄してもらったら、びっくりするほど綺麗になりました。そして何より、そこまで無料でやってくれる店員さんにびっくりしました。
昨日の話になりますが、車検に出ていたマイカーが帰ってきました。週末だと聞いていただけに、早いなーと感心。母が不在だったので代わりに受け取っておきました。
そのとき立ち話したのですが、最初の一言「この車の車検残ってるよ。」って、マジですか?自分の勘違いなのは言うまでもないけど、工場まで持って行っていざ車検!って段階まで、誰も気づかなかったとは…。
あとは壊れていた部分を修理したって話をして、おっちゃんたちは帰って行きました。バッテリー交換と、後輪の左側のブレーキキャリパ交換で修理代7万だってよ。うわぁーたっけえぇー。
たしかに車買ったときからブレーキキャリパ錆びてるなー、と思いつつ放置しました。しかし今回の半年間放置には耐えられず、ついに固着して動かなくなったそうで。それにしても良く壊れる車だわ。
スカイブルーのインプレッサなのに、車の横に店名が入ってる。たぶん営業車。
昼まで寝ていると明日が辛くなるんですよっと。
国道36号線は片側4車線(右折レーン含む)の広い道路に中央分離帯+歩道という馬鹿みたいに広い道です。その36号線に右折で入ろうとしたら、中央分離帯が壁に見えて逆車線に入ってしまいました。
悪いことに曲がりきった後に気づいたもんだから、中央分離帯を乗り越えて本来の車線に戻りました。逆車線に停車していたおっさんが「今のありえなくね?」って顔してたなあ。お騒がせしてすんません。
北海道を含め田舎って、公共交通機関の未発達ぶりを見るに、車で移動するのが前提です。なのにうちの会社は、研修先に車で行くな、というお達しを出しています。
大阪や東京ならば大して苦になりません。電車も多いし、バスも一時間に10本とか来ますからね。それが北海道に来るとどうでしょう。マイカー禁止がこれほど…これほど憎いとはーー!!車が目の前にある(一昨日来たやつ)上に使えば楽で早いから、なおさらむかつくんだ。
母さんに昔使っていたノートPC(LaVie U LU50L/5)のデータを消して欲しいと言われたので、Knoppixでブートしてddでゼロデータを書き込んでおきました。その後リブートしてみると、こんな画面が出てきた。
LaVieは日本語化されたPhoenixのBIOSを採用しています。本来ならば英語しか出せない部分に出るメッセージまで、勢いで全部日本語化しちゃったんでしょうか。親切心なのだろうけど、読めないのは困るね。
そしてNECはこんな状態になっているのに気づかなかったのだろうか…。
一般的には家電をお買い上げいただいたときは、古い家電を回収します。例えば薄型テレビを持って行ってブラウン管テレビを回収する、という具合です。
最近のプラズマなり液晶なりは大画面化していて重いのですが、それでもせいぜい50kgくらいです。しかし昔の大画面ブラウン管テレビは70〜80kgある上に、バランスが悪くて非常に持ちづらいです。今日の作業では持ち上げられず、他の方に代わってもらうというヘタレっぷりでした。
そして、単純な重さだけで言えばトップは冷蔵庫です。大きいものとなると100kg以上でしょう。平坦な場所なら二人で運べますが、階段で上げるとなると自分にはできません。
家電担当ではないからどうしようもないけれど、家電はもっと軽く作って欲しいもんだ…。
今日は涼しい上に風が強いです。長袖のワイシャツでも肌寒いなと感じている自分の前を、半袖にミニスカートのねーちゃんが歩いているわけですが、彼女達の神経はどうなっているんでしょう。
帰りに研修先の販売店さんから出る時間を間違って、バス停で20分くらい待ちぼうけしていたらやはり寒いです。風邪ひきそう。しかし目の前で薄着の女の人が風に吹かれながらバス待ちしているんだよな。どうして平気なんだろう、自分がおかしいのか?
電車やバスの中が暇すぎて寝過ごしてしまうので、良く携帯のブラウザ(ibisBrowser)でネットを見ています。パケホーダイにしているのを良いことに通信しまくると、一日に5万パケットとか平気で行っちゃいます。
現在の研修では週休1日なので、一ヶ月の通勤回数は25回くらいかな。毎日頑張って使うと100万パケットの大台に乗るかもしれない。
でもドコモも馬鹿じゃないので、大量に通信している奴には通信速度制限をかけるようです。使い続けていると通信がどんどん遅くなります。うーん、イライラする。通常の利用で100万パケットなんて夢物語だね。
今日付で正社員になったそうな。といっても会社から辞令が送られてきたくらいで、特に何も変わりません。
書類は全部7月1日付けなのに封筒が届いたのは昨日、つまり6月30日でした。その辺りに会社側の適当さが漂っているんだな。
通勤には電車と地下鉄とバスを使っています。北海道の公共交通機関って変なものが多いように思います。
最近でこそ山手線のように横向きの椅子を装備した車両が増えましたけど、北海道の電車といえば2重の仕切りが特徴です。車両は3ドアなのですが、ドアからはいるとさらに横に壁とドアがあります。
わかりやすい図を見つけたのでリンクしておきます。こんな風になっています。721系というそうです。
札幌市営地下鉄(東西線、南北線、東豊線)は鉄の車輪ではなく、ゴムタイヤで走っています。結構珍しいタイプではないかと思います。そして車両内に荷物台がありません。これも珍しいタイプだと思います。
しかしこの地下鉄は発車、停止時がうるさくて困ります。札幌市営地下鉄には新型車両(2002年頃の車両)が導入されていますが、そいつもうるさいです。ゴムタイヤ方式だからかなあ?
昔は長いシフトノブを「がっこん!」と大きく切り替えるイメージだったのですが、最近のバスはおもちゃみたいなシフトノブです。変速するときにバスの後ろから「ぷほん」って間抜けな音がして、朝から気が抜けます。
関東でもこういうタイプのバスは走っていると思います。北海道での通勤が暇なあまりバスを観察するようになり、気づいたんです。
主な仕事は掃除と草刈り、たまに配達の手伝いです。給料もらってるから何も言えませんけど、この研修なんのためにあるんだろう。この先、それは見えてくるのか?
仕事帰りに道央の同期の人とスープカレーなるものを食しました。これはうまいぞ。
皆さん揃って今の研修は座学より楽しいと言っておりました。んー…あまり楽しくないのは自分だけか。自分は何かしら研修に対する意識が足りないのだろうか?
Windows XPのイーサネットブリッジを使って、ノートPCで動作しているcolinuxに別のマシンからアクセスしようと考えました。以下の図のような構成です。
(他のマシン(Windows XP))---[Intel Wireless 3945bg]---(ノートPC(Windows XP)) ---[tuntap]--- (colinux(Debian GNU/Linux))
しかしワイヤレスとtun/tapをブリッジしてもcolinuxと全く通信できません。それどころかノートPCのWindowsも通信できなくなる始末。原因がわからず必死にネットで探していると無作為検出モードに入らないネットワークアダプタを使用するとブリッジが機能しないというエントリを見つけました。なにこれ…。
上記のエントリに従って、コマンドプロンプトで以下のように入力してIntel Wireless 3495BGのForceCompatibilityModeをenableにすると通信できました。
C:\>netsh netsh>bridge show adapter ---------------------------------------------------------------------- ID AdapterFriendlyName ForceCompatibilityMode ---------------------------------------------------------------------- 1 TAP-Win32 disabled 2 Intel PRO Wireless 3945BG disabled ---------------------------------------------------------------------- netsh>bridge set adapter "2" forcecompatmode=enable netsh>bridge show adapter ---------------------------------------------------------------------- ID AdapterFriendlyName ForceCompatibilityMode ---------------------------------------------------------------------- 1 TAP-Win32 disabled 2 Intel PRO Wireless 3945BG enabled ---------------------------------------------------------------------- netsh>quit C:\>
通信できるようになったのはいいけど、Intelのワイヤレスチップってかなりの数出てるのにこんな仕様でいいのかなあ?
仕事としてPCのセットアップがたまに入ってきて、一部の作業が自分に回ってくることがあります。これならずっとやっててもいいなあ。
修理依頼で入ってくるPCを見ていると、骨董品みたいな古いPCでWindows 98やWindows MEなどサポート切れの腐れOSを使っているものがあって、ぞっとします。こんなんじゃウイルスが大活躍なのもうなずけるわ…。
最近、携帯の電池が一日で切れてしまいます。
とやっていると、家に帰る頃には電池マークが最低レベルを指しています。使い方がヘビーすぎて耐えきれないのか、ibisBrowserが異常に電池を浪費するだけなのか。どっちにせよ不便です。
あまりに電池の減りが早いと、乾電池で携帯を充電する機械を買いたくなります。しかし今の研修が終わったら、こんなの絶対使わない!絶対使わない!って自分に言い聞かせて耐えてます。
職場でP903iを触る機会があったのですが、やたら細かい字が多くてイライラします。しかも文字サイズが固定で変更できません。ゴシック体から丸文字体に変更するなんてくだらない機能を付けるくらいなら、文字サイズを変えさせてくれ。
一応ヘルプ機能があったので検索してみると、メール本文の文字サイズだけ変更できるようです。正直さ「それしかできねーのかよ!」って思いませんか。メール本文に至るまでのちっさい文字は無視ですよ。何考えてるのかね。
夏のボーナスはないので、金一封として15万くらいくれました。何も役に立っていないのに金をくれるとは、親切な会社だなあ。妙に半端な額ですが、何か深ーーーーーーい理由があるのでしょう。
今日乗ったバスは日野自動車製でした。このバスもFCTで、変速時に後ろから空気の抜ける音がするのはいすゞ製のバスと同じです。
いすゞのバスと違う点は、日野のバスは「パシュ、パシュ」と2回音がすることです。両社ともに似たようなミッションですけど、仕組みは違うんだろうな。
日本では15歳以下の児童を労働させてはいけないことになっています。
しかし例えば近所で新聞を配っている中学生が居ますが、なぜ許されるのでしょう。
またテレビ番組や映画の子役であるとか、グラビアアイドルで小学生を見かけます。彼らに至っては13歳以下です。なぜ法律違反にならないのでしょうか?
労働基準法の第6章、第56条を見ると、13歳以上15歳以下の未成年に仕事をさせるときは、修学時間外かつ、有害な仕事でないこと(※)、そして行政の許可が必要とあります。つまり中学生が働くのは限定的ですがOKなようです。
というわけで新聞配達の少年は違法じゃないようです。みんなちゃんと許可取ってるのかねえ…。
(※)製造業、修理・解体業、鉱業、土木・建築業、貨物・旅客の運送を除いた仕事。労働基準法の別表第一1. 〜5. を参照。
しかし13歳以下の児童を労働させることは基本的に禁止です。じゃあ子役は違法なのかというとそうではありません。56条には例外があって、映画制作および演劇の事業だけ特別扱いで、労働させても良いとあります。
というわけで子役も違法ではないようです。グラビアが映画制作および演劇の事業に入るのか?って疑問は沸きますが、不思議な力によって演劇の範疇に押し込まれているのでしょうね。
便利になるかもしれないと思って、Windowsマシンからcolinuxとsshfsとsambaの合わせ技で、colinux内のファイルと、遠隔地にあるサーバのファイルを同時に触れるようにしてみました。
$ ls ./share colinux remote_server
ノートで動かしているcolinux(マシン名noteとする)に上記のようなshareディレクトリを作り、公開しておきます。さらにsshfsかなにかでremote_serverディレクトリにつくばのサーバのデータをマウントします。
Windowsからは \\note\share\colinuxと \\note\share\remote_serverをネットワークディスクとして割り当てると、colinux上とつくばのサーバ上にスムーズにアクセスできます。
これで便利、と思ったら動きがおかしいです。つくばにあるサーバのファイル操作をすると、なぜかcolinux上のファイル操作まで遅くなります。
colinuxからsshfsでつくばのデータをマウントしているのが悪いのかと思って、SSHのポートフォワーディングで利用してみたものの、余計に遅くなりました。これはイマイチだな…。
通勤中暇すぎてシリコンディスクビルダー(センチュリー製)を複数台使えば、ランダムアクセスでも速度の落ちない高速ストレージができるんじゃないか、なんて考えたりしてました。
今回発売されたのは2.5インチサイズでCFが3枚させるタイプですが、3.5インチでCFが4枚させるタイプ(生産中止)も過去にありました。8GBのCFを4枚使えば32GBですから、数台で100GBオーバーのストレージになります。
速度も悪くないようで3.5インチタイプの記述を見ると、高速なCFを選べば速度は50MB/sだそうです。2.5インチはIDEインタフェースなので4台しか繋げませんが、3.5インチタイプはSATAインタフェースがあるので、思い切って8台くらい重ねたら相当速いんじゃなかろうか。
ただ8台(CF 32枚)も買うとドライブ代だけで30万くらいになるから個人じゃ到底無理です。機会があれば2台(CF 8枚)くらいで測ってみたいもんだね。
通勤に使っている北海道中央バスは種類が豊富です。今までに見ただけでも、三菱ふそう、日産ディーゼル、いすゞのバスがありました。しかもどのバスも車内の装備が全く違います。これだけ種類があると見飽きないです。
デスクトップマシンに「.NET 2.0のセキュリティアップデート(KB928365)」がインストールできません。何度やってもエラー0x64cとやらで失敗してしまいます。
2007-07-11 21:43:27:328 352 ffc Handler : WARNING: Command line install completed. Return code = 0x0000064c, Result = Failed, Reboot required = false
2007-07-11 21:43:27:328 352 ffc Handler : WARNING: Exit code = 0x8024200B
Windows Update.logを見てみると、上記のようにExit code 0x8024200Bで失敗していることが記録されているのですが、これが何のエラーなのか分からずじまい。困った。
自動でダメなら手動ってことで、MSのダウンロードセンターからNDP20-KB928365-X86.exeをダウソしてインストールしたら、以下のように「NDP20-KB917283-X86.mspはどこにあるの?」と言われて、止まりました。
名前からして何らかのセキュリティアップデートと推測できるので、MSのダウンロードセンターからNDP20-KB917283-X86.exeを探してダウンロードしてきます。インストーラを実行するとやはり「NDP20-KB917283-X86.mspはどこ?」というメッセージを出して止まります。
ここではキャンセルしたりせずに放っておき、%temp% ディレクトリを見ます。すると一時ディレクトリが複数できており、そのうちのどこかにNDP20-KB917283-X86.mspが生成されているはずです。
そのファイルをKB917283のインストーラに教えてあげるとインストールが進みます。
同様に「NDP20-KB922770-X86.mspはどこ?」というメッセージも出るので、同じやり方でNDP20-KB922770-X86.exeからmspファイルを生成し、インストーラに教えてあげればOKです。
インストール終了後はKB917283やKB922770(KB928365より後から起動した二つ)は用済みなので、キャンセルしてしまって大丈夫だと思います。
これで解決、って思ったら「.NET 1.1のセキュリティーアップデート(KB928366)」はインストールが成功しているのに、再びMicrosoft Updateのメニューに出てきます。こっちの方がタチ悪いです。
この手の「何度インストールしても出てくる」問題は、%windir%\SoftwareDistributionディレクトリの内容が破損していることが定番らしいです。そこで SoftwareDistributionディレクトリを丸ごと葬ってみたものの、問題は解決せず。インストール履歴が消えただけという悲しい結果になった…。
いい加減面倒くさくなってきたので、また明日考えることにします。
帰りのフェリーを予約しました。乗用車を持って行っても飛行機より安いです。さすがにフェリー代は会社から出ないだろうね。
初めてエアコンの工事についていきました。やはり技術系の性なのか、作業を見たり手伝ったりする方が楽しいですね。
ふざけてエアコン用のフロンガスを手に吹きかけたら手が凍った!!冷たいというより痛かったです。気化熱ってすげえわ。
そのせいで凍傷になったらしく、冷たさが通り過ぎた後はやけどのような症状に。余計なことするんじゃなかった。痛たた…。
チラシを折って、封筒に入れる。これなんて内職?ま、これで給料が出ているわけだけども…。
今日乗った電車に居た変な人。茶色い便所スリッパを履いていて、携帯で誰かに「声ちいせえよ、聞こえねー、死ねよお前」と連呼していた。うるさいなあ。
マイカーのタイヤは6年物で、そろそろ7年目に突入です。ハンコックがいくら優秀と考えても、さすがにもうやばいでしょう。せっかく会社からボーナスもどきをもらったことだし、そろそろ買い換えます。
候補としてはこのあたりかな?オススメのタイヤがあったらぜひぜひ教えてください。
ぶつけたせいでボロボロになってるアルミホイールも、予算に余裕があれば交換したいところですね。
エアシフターはギアが入るまでシフトレバーをホールドしていなけらばならないそうです。今まで乗ったバスはその様子がよくわかりませんでしたが、今日乗った日産ディーゼルのバスは非常にわかりやすかったです。
カクっとシフトレバーを動かした後、エアシフターが変速する間があって、再びシフトレバーがカクンっと動きます。ふーむ、意外と時間かかるんだな。
バスなんてただでさえ重いのに、変速はダルいし、エンジン回しすぎるとピーピー鳴って脅してくるんだから、あんなの速く走れるわけ無いね。
研修から帰る際に、地下鉄とJRを乗り継ぐ駅があります。乗り継ぎ時間はわずか2分しかありません。しかも地下鉄は地下2〜3階、JRは地上3階くらいのところに位置しています。こんなもん間に合うわけないんで、いつもは諦めて次の電車に乗っていました。
しかし本当に間に合わないのか?可能性を捨ててないか?と思って、今日は全力で走ってみたんです。これでもかってくらい走って、階段も全力で上がりました。そしたらギリギリで間に合いました。
自分の後ろを小走りで向かっていた人は間に合わず、悲しそうな顔で電車を見送ってましたよ。努力の甲斐があったかな…。
間に合ったのは良かったのだけども、その後5分くらい肩で息をする羽目に。体力のなさを痛感しました。帰宅を10分早めるだけのために、こんな走るのは割に合わないんでたぶんもうやりません…。
夕方、お父さんと一緒にゴルフの打ちっ放しに行きました。お父さんに教えてもらいつつ打って見るも、ろくに当たりません。真っ直ぐ飛ぶこともあるけど、ほとんどは右や左にぐいーんと曲がっていきます。これは難しい…。
北海道中央バスは運転席に、残り時間と次の目的地(例:5分前 ○○駅)が表示された小さな液晶画面が置いてあります。残り時間に「5分前」とあれば「時刻表に載ってる定刻まで後5分ある」という意味のようです。
当然ながら時間が経つにつれ数字がどんどんカウントダウンされます。そして定刻になると表示が「0分」に変わります。機械の分際で嫌なプレッシャー掛けてますねえ。
さらに時間が経って遅れるとどうなるのかと思って見ていたら「1分後」だったか「1分遅」という表示に変わりました。ちっ!「-1分前」になれば面白いものを、芸が細かいわ。
以前買ったピンクのNintendo DSを(2007年5月19日の日記参照)妹にプレゼントしました。使い古しだけど喜んでくれたようなので、オーライかな。
実家にいるうちはピンク使って、大阪に戻ったら新色のDS(メタリックなやつ)買いますよっと。
通勤で利用しているJR北海道は、やたら速く走る区間(島松〜北広島)があるんです。一体何キロ出てんの?と思って運転席に張り付いたら、なんと120km/h出てます。しかもそのスピードで何分も走りますからね。さすがド田舎。
近所のジェームスにタイヤとホイールを見に行ったのですが、欲しいものをはっきりさせていなかったため、さっぱりでした。やはり保険を修正してからマイカーで来るべきか。
研修も半分終わり中間報告会というのに行きました。本来は7月13日が中間報告会だったのですが、幹部の人の都合が悪いとかで日程がずれました。その辺は柔軟というか適当というか…。研修はスーツで行ってないので、実に半月ぶりのスーツ出社です。札幌に行くのも久しぶり。
報告会が終わった後は同期の人と食事しました。そのままどこか行こう、って雰囲気だったのですが、疲れたんで帰ってきてしまいました。
8月3日の最終報告会の後にどこか行こうよって話も出ていたわけですが、その日自分はフェリーで大阪に戻るので参加できませんな。4日のフェリーだとかなり時間が厳しいし、しゃーないかな…。
充電式の携帯充電器を買いました。乾電池を入れて充電するタイプではなく、充電池が中に入っていて何度でも使えますよってのが売りです。各種携帯に対応したプラグがついているので、充電できない機種は(今のところ)ないそうです。
買ったときは乾電池式の充電器より経済的だろうと思ったものの、よーくよーく考えてみたら、乾電池式充電器に対して何一つとして利点がありません。
まずこの充電式充電器は内部バッテリーが交換できません。そのため充電器のバッテリーが切れたら、充電器を充電するという変な作業が必要であり、その間は充電器として持ち歩けないので役に立ちません。
これじゃ携帯のバッテリーを2個持ち歩くのと大差ないでしょう。
さらに言うと乾電池式充電器にエネループ(充電池)を入れれば同じ使い勝手になります。もし充電池が2セットあるなら、家で1セットを充電し、出先ではフル充電した電池を使えばより便利です。出先で充電池が空になったら、乾電池を買って充電できるのでさらに便利と言えましょう。
つまり何一つ充電式の利点はないんですよ。ええ。
この製品固有の欠点もあって、付属のプラグと本体が固定されていて外せないため、将来性がないです。せめてUSBの差し込み口が提供されているタイプにすれば良かったなあ。
この買い物は完全に失敗だった。素直に乾電池式を買えば良かったね…。
実家のADSLがやたら調子悪いです。数分おきに切れたり繋がったりを繰り返しています。何が悪いのかねえ…。
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