4人で柏に行きました。当日、野口氏の車に乗るまで、何をしに行くのか知らずに参加を…。行き当たりばったり上等です。道中、新型Viper SRT-10 Roadstar(オープンカー)を見ました。日本でしかもこんな近所に買った人が居たなんて!粋だねー!
幌つけて走るオープンカーってどの車種もカッコよく見えないので、やっぱりクーペがいいと再認識しました。アメリカくらいカラっとしていなければ、オープンは生きないと思うのです。
昆布さんはアイスクリーム店で働いていました。来たからには食べたいので、とりあえずバニラを注文しました。アイスはバニラが決め手…だと思います。したら、オマケしてダブルにしてくれました。やったー、ヨーグルトも追加です。
大下邸で開かれていた観葉植物の勉強会に、帰ってきた柏ツアー組で乱入しました。野口君が執拗に絡んでいました。とりあえずモノ投げるのはやめた方が吉、家壊れるからね。夕飯後に松尾さんが具合悪くなったみたいです。そのまま自転車で帰ってしまったけど、大丈夫だったのかな。
研究室から自宅サーバーのネットワークを落としてしまい、仕方ないなーと家に帰ってリセットしようと思ったら、なんと電源ごと落ちていた。雷が鳴ったときに停電したのだろうか?どっちにしろ(´・ω・`)ショボーン。
エアコンのリモコンが50cmくらいしか効かないので、電池を換えてみたら時刻の表示がヘンになる病気も治りました。てっきり壊れたと思っていたのだが。電卓の太陽電池を9割くらい隠して計算すると出てくるあのカオスな文字と同じだったようで。
RanRanで夕食後、ビッグベンでゴジラを借りてジョー邸で飲み会をしました。なんていうかゴジラはギャグ満載ですよ、あんな笑えると思わなかった。最後の方寝てしまい、起きたら誰も居なかったので寝ている家主を放置しつつ、結城さんとともに帰りました。家に帰って色々忘れ物をしたことに気が付きましたが、そのまま寝ました。
輪講が難しかった。言語的な問題、発表者がアルノーさん(フランスなお方)という点を抜きにしても。なぜにこの章だけこんなに抽象的なのだろう。
プログラムを進めてみるものの、GUI部分になるとやる気がなくなってきます。視覚的になってわかりやすいし、ショボくてもすごそうに見える魔法もかかりますが、面倒なんだよなあ…。
ゼミの内容は専門的なのでさておき、院試も終わりぼちぼち卒業研究が始まります。今年は4年生ほぼ全員が入ったチームで作ることになりました。複数人で開発する機会に恵まれずじまいだったので楽しみであり、単独開発にはなかった問題点などが出てきそうで、不安でもあります。今は楽しみの方が大きいかな?
夏休み最後の飲み会が大下邸でありました。私などは他人に「酒癖が悪いな」なんて言えた人間ではないですが、同じ過ちは繰り返さないように注意しています。だから全然変わらないミチタロウの暴走っぷり(福間氏の靴で、たんぼダイヴ&片方だけ履いて帰った)に、福間氏がチョット切れていたのも当然でしょう。
写真をまとめたページは下に。
北茨城市と並ぶ茨城の最北端、久慈郡は大子町の袋田の滝に行ってきました。行きはJAFのドライブガイドにあったR461を使ったのですが、途中ヘボい林道(超狭い)が混ざってて最悪でした。帰りに使ったR349で日立市に抜ける道の方が快適です。しかし地図ではR461の方が扱いがデカイ、なんで?理解できませーん。
滝の付近は筑波山のように、客引き妖怪「ウチの駐車場に止めてってよオニイさん!」が一杯居ます。ウザいけど正直もう探すのが面倒で、一番誰も居なさそうな店に止めました。ココが意外と当たりで、ソバ(¥650)食ったら駐車代がタダです。きっとアユの塩焼き(¥400)でもタダです。呼び込みのお兄さんがため息ついていたのが印象的ですが、店の名前は忘れました。
袋田の滝は日本三大瀑布と銘打つだけあって、立派でした。ちなみに滝を見ていると何もかも湿気てきます。ベンチも紹介文を刻んだ石版もビショビショ…。そうそう、展瀑台に行くには¥300かかりますよ。
月居山も一緒に見ることにしました。うーん、山に行くには吊り橋をご利用くださいだって。なんで吊るかなあ?建てようぜー。それと、橋を揺らして遊んでる後ろのカップル、君らいっぺん落ちたまえ。まあ、このように、無心になれば吊り橋くらい余裕です。質問は受け付けません。
山を登って、登って、看板を見つけたのですが、チェックポイント2/14?てことは、あと12/14?やってられっか!帰り際、幼稚園くらいの子を連れたおばちゃんに「この上には何があるの?」と聞かれ、遠まわしに「疲れるだけでつまんないです」と答えたら「じゃあ、一緒に降りましょう」になってしまいました。え?いいの?
大して歩いてもいないのに膝がガクガクしてて、ブレーキを踏んだら擬似ABS みたいになってました。運動不足もほどほどに。
旅行の詳細は上に任せるとして、袋田の滝で撮ってきた写真を載せます。
商店街の風景
客寄せ妖怪達の居ない方の商店街です。ここには一般客の車が入れません。
川の写真
商店街を歩きながら撮った川の風景。多分滝川だと思います。
袋田の滝トンネル
袋田の滝トンネルです。入場料¥300です。
トンネル内部
中はこんな感じ。
展望台の風景
展望台からの風景です。
展望台の風景2
展望台ごと撮ってみました。展望台もトンネルの中なのです。
展望台の風景2拡大図
遠くに店のようなものが見えました。後で行きましたが、誰も居ないというか営業していませんでした。
袋田の滝
滝です。ゴゴーっと良い音がしてました。
つり橋がある
なんか嫌な橋が見えますが気にしない。どうせ行かないし。
つり橋
と、思ったら渡らないと山に行けないみたい。
つり橋からの風景
橋を前向きに渡りながら撮りました。こんな風景だったんですねえ。
散策路
散策用の階段です。後でハイキングコースだとわかりました。
看板(袋田自然研究路)
袋田自然研究路なんていうヘンな名前にしないで、月居山ハイキングコース入り口って書けよ、ゴルァ。
散策路からの風景
登りながら撮りました。街が遠く霞んで見えます。どこから撮ろうとしても木が邪魔です。
袋田の滝、横から
さらに登りました。微かに見えるのは袋田の滝の中腹です。この後「チェックポイント2/14」を見つけ、引き返しました。
看板(四度の滝)
あの橋を迂回できるコースハッケーン。看板曰く、駐車場まで5分。
俳句を刻んだ岩
冬、厳寒時には滝が凍りつくそうです。その様子を見て読んだ歌なのでしょう。転載しておくと、
氷瀑に 雪こぼし 雲行くのみぞ
高浪
祭りつくばに行きました。雨を懸念して昼から行きましたが、昼間は当たりですよ。夜は暗いし人多いし、誰がどこ行ったか全然わからないので。出店を適当に巡って、コスプレショーに行って魂が抜けて、市が企画しているとは思えないぶっ飛んだパレードも見て、吉岡さんに手を振って、大道芸も見たし。で、平砂に帰る、と。お祭りはいいねえ。
前田君が帰ってきていました。山下さんに鍵を預けているから家に入れないんですと。4週間ぶりの我が家に入れないとは…不憫な。松尾さんがバイトしている一休にラーメンを食べに行って、暇つぶしのはずのゲーセンが遅刻するほど時間が掛かって、飲み会の買出しが終わってました。
飲み会は志村邸でした。けっこう大人数だったように思います。ミチタロウが何か約束してくれましたが、忘却の彼方に消えたに違いない。誰が何着ててもあんまり気にしないので、野口氏がやけにミチタロウのファッションを変えたがってるように感じました。
いつも挫折するとわかっているのですが、またもプログラムを始めてみました。目標を掲げておきます。WindowsとLinuxの環境があるんだから、両方で動いた方が楽しいですが、Javaはなんとなく疲れるのでC++ で書きます。ソースコンパチです。GUIもクロスプラットフォームになれば最高なのだが…どうだか?
今日は草抜くぞー!と気合入れて作業に行ったら終わってました。開始5分でもう終わるとは、手抜きはイカンぞよ、と電話をかけて確かめたら「え?夏休みの作業は10時か(略」あーそっかそっかそうだったよー、だっはっはー!
このまま帰ると惨めなので、二人の居るLALAガーデンにチャリンコ漕ぎ漕ぎ、化粧品店を見て試供品の香水でパイン臭くなったり、フレッシュネスハンバーガーなど食べて帰りました。
田口君院試お疲れさん会では、田口氏の家でどんちゃん騒ぎをしました。あまり語りモードにならなかった、園芸では珍しい飲み会でした。飲み会の後は小磯邸で朝まで麻雀してました。途中で寝てしまいましたが、他のメンバーはその後チンチロリンをやっていたようです。
どうやら岩手に行く道中でジョーパパの車(運転はジョー)が煙を吹いたらしいです。さすがのトヨタ車も160km/h(4000rpm)3時間には耐えられないか。ちなみに飛ばすのを止めたら直ったそうで。しばらく気づきませんでしたが、高速とはいえ 60オーバーで捕まらないってどうなってやがりますか?お回りさーん、警察が仕事してないですよー!
メシにお呼ばれしましたが、既にWendy'sのドライブスルーの中…とりあえず、メールには「すぐいく」と返事して、普通にセットを頼みました。山下さん、あの後考えたんだけどドライブスルーのお姉さんはスマイル売ってくれないと思うんだ、たぶん。
結城邸には既に炊き込み御飯とコンニャクっぽいのとお好み焼き(?)がありました。近づいたら納豆の香ばしい匂い。とりあえず人間正直が大事なので「コレ、納豆臭い」と正直に述べて、田口氏がおいしそうに食べるのを見守りました。
飛行機にて、前にいたファッキンなお子様の話。離陸前から「まだつかないのー?」とか「トイレ行きたいー!」などギャーギャーと。横に母親が居て注意しているのに、ずっとその調子。それもそのはず、子供は常に(注意のオウム返し)+(…じゃなーい!!)という応答、その後、自分の欲求が満たされるまで同じことを怒鳴り散らす。さらに声のボリュームが壊れている彼は、かなり乗客の睡眠を妨げていました。顔を見たら両親は普通なのに子供だけスゲエかわいくない!こっちがびびったよ。
あまりのひどさに、ADHD(注意欠陥多動性障害)じゃねえのこいつ?と一瞬でも思ってしまったことに反省。ただね、他の子供と比べてひどすぎて…静かにできない子なのだろうか…うう、眠いよー(T_T
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