焼き肉会@園芸でした。わざわざパワーマート(阿見町付近?)まで買いに行っただけあって、量とうまさがいい感じに共存していました。よきかなよきかな。
その後、ジョー邸で飲み会が開かれました。久しぶりにハイテンションな飲み会で、あれだけウヰスキーを煽ったのも久しいです。もちろん次の日ダウンしていたのは言うまでもありません…。塚田君がなぜか暗かったのが気になりました。何かあったのでしょうか…?
作業は一の矢、平砂の両畑を耕して終了です。畑もだいぶ拓けまして、まだゴミや木の根が多いですが、整備していけば目立たなくなるでしょう。以下「畑が広くなったね、さあどうしよう」へ提案ですが、意見を整理する以外の意味はありません。気が向いたら今度のミーティングで言いますので、反論はそのときにでも。
言いたい事は一つ、畑はもっと拡張すべきです。園芸には維持できる人がいますし、将来もそんな人材を減らしてはなりません。人が減れば団体は維持できなくなります。広い畑を利用するに、分割統治制を推します。私が畑を区切ろうと言い続けたのはこのためです。部員一人に領域が当てられ、部員は土地の状態や植えたい植物の調査から始め、実がなった後の土地の整備まで責任もって育てます。従来の、作業部長が管理してその指示待ちではなく、わからなければ作業部長に聞け、というスタンスにします。
担当者が作業に行けない場合は「水をあげてくれ」とか「あまり水はいらない植物だから」など仲間に伝えることで、行けないながらもやる気が周りに伝わりお互い高めあえると思うのです。自分以外の担当部分を勝手に整備するのはダメです。「俺は行かなくてもいいんだ」と思わせてしまうのが、人が来なくなる原因です。しかし全部個別にするのはどうか、と思うなら共用部分も作りましょう。すると土地が全然足りないことに気づかれると思います。だから最初に述べた通り、畑拡張案を主張する所存です。
じゃあ人が足りない年はどうする?それなら領域を放置して構いません。結果、雑草畑になっても構わない。来年使いたければまた開墾するのです。それは二度手間だと思う?会社じゃあるまいし当たり前だと思いましょう。神様じゃないのであいにく未来なんて誰にもわかりません。基本はしっかり、あとは臨機応変です。
長くなりましたが、以上です。
VC++6で作ったものをVC.NET(.NET不使用)でコンパイルしたらN-queenのプログラムが変な結果を出すようになりました。ビット演算のクセが違うと思うのですが、どこが違うのかわからず。しかもVC++6版より遅くなってしまいました。せっかく変換した意味がないなあ。
伊香保2日目。丸本館を後にしお土産を買って、榛名山に登り榛名湖畔で湖の上に張った氷を突付いて遊びました。榛名神社を巡って昼食を食べたところで、みんな疲れたので帰りました。帰り道のR50は前橋市内の渋滞がウザいし、眠くて徳若カーに激突するかと思ったし、なにげに危険なドライブです。
信号で徳若カーと離れたんで、信号ダッシュで全開加速だ、1速、2速ともレッドゾーンまでぶん回せーオラーァ!ってやったら、目が覚めました。ふと君は思ったより速くなかったです、残念…。さらに同乗していた方々を怯えさせまして、すまんかったです。
伊香保1日目をダイジェストでお届けします。伊香保に到着後、システィーナ美術館にてトリックアートを楽しみました。カメラを忘れたことを後悔させる場所でした。代わりに他の人のカメラに収まりまくっておきました。
その後、水澤寺にて鐘を突き、恋おみくじを引き、同年代か10歳差の恋が恵まれるとでました。10歳差は方向を間違えると犯罪だなあ、とか思いつつ散策。昼に日本の名うどん(?)水澤うどんを食べてから、丸本館にチェックインしました。旅館の大将がサブちゃんみたいでした。意識してそうなのかは聞けませんでした。
石段を下り関所跡とハワイ公邸を見ましたが、ハワイ公邸は入れなくなってしまったようです。残念。石段を登りみやげ物屋「てんてまり」にて紙風船を購入。石段の頂上の神社を見て、丸本館に戻りました。
風呂に入る前に浴衣になり記念撮影などしてみました。浴衣になるととたんにおっさん臭い感じがするのはなぜでしょうね。露天風呂は景色も良く、お湯の温度も二種類あってのんびり浸かれる良い風呂でした。旅館に戻ってからは、紙風船でかなり遊びました。結局、全部割ってしまい手元に残らなかったのですが、確実に元は取りました。
飲み会は大荒れの模様でした。酔って風呂は危険だと思いましたが、特に事故もなく結果オーライということにしましょう。荒れた飲み会で、久々に傍観者で居られました。というか酔いつぶれると明日が危険になるのです。
早起きしてレポートをやりたかったものの昨日の今日で起きられる筈もなく、起きてみればゼミ開始時間ぎりぎりでした。ゼミでは新しくメンバーに加わった方の発表がなかなか楽しかったです。しかしゼミ恒例の連絡会がいただけません。というのも誰かが話しているのに誰も聞いてないんですね。話す方もあれでは辛かろうよ。
その後の進路説明会では先生方が揃って「君たちは大学院に行って修士を取り学校推薦で就職すれば良い」という説明をするもんだから、 4年で就職するなんてバカげていると言われているように聞こえました。
家に帰ってからは実験のレポート三昧。意外とサクサク進み午前0時には終わりそうな予感。こりゃいける!…と思ったけどダメ。手直しして提出し終わったら3時でした。明日の旅行で眠気に負けないかどうか心配ですが、これで心置きなく遊べます。
今日で最後の体育はループ一周、全長5kmほどのペース走でした。ペース走とは自分で決めた目標タイムと記録の誤差が少ない人が勝ち、という走り方です。足の遅い自分にはペース走はもってこいの形式でした。思い起こせば、小中高の体育は散々でした。成績書を見るたびに体力差に成績が付くなんて理不尽極まりない…と思ったものです。そこはさすが筑波大の体育教官、ナイスな方法です。
大学生になってから母さんにこの話をしたところ「(勉強してもできない人がいることから)勉強でも、努力が報われない人がいるでしょう?」と。確かに中学校にはそんなに頑張ってなんでできないんだろう?みたいな奴がいたなあ。それと同じだったのね。
園芸の追い出しコンパがありました。天久保?のプラスワンというレストランを貸しきって行いました。二次会は北脇&渡辺両邸を使い、適当に分散して飲んでいました。途中からコスプレ大会になっていましたが、酔っ払ってるからみんなハイテンションで突き進んでいました。ま、渡辺さんが喜んでいたから良しとしますか。
アメリカでの話。長らくパートナーだった 米Yahoo! とGoogleが別れたようです。初めGoogleはYahoo! から間接的に使われるのみでしたが、Yahoo! が採用したことでGoogleの知名度は上がりYahoo! に並ぶ超有名検索エンジンに成長したのです。皮肉にもYahoo! は商売敵の成長を支えた形になります。
そこでYahoo! も危機感を覚えたか、独自の検索エンジンを開発しそちらに切り替えたようです。今後Yahoo! の巻き返しはなるか、英語以外の言語圏でどう対応していくのか…今後も見ものです。
今日のコンピュータ音楽システムでもレポート課題が出され、レポートが合計7つとなりました。テストは自然言語処理、コンピュータ音楽システム、ソフトウェア技法の3つと少な目ですから、今週と来週で頑張れば未来は明るいぞ、たぶん。
発送作業を手伝いました。作業は割とスムーズに進み、精度も -5と上々でした。最初、誤差をカウントしたとき +60という有り得ない値になりおかしいと思ったら、自分の担当した場所への指示が甘く束(封筒20枚)の数がまちまちになっていたのでした。
それでは正確な数がわからないため、作業終了後、一般参加者を帰してからスタッフ全員で束をバラして数え直しという大失態を晒してしまいました。結果が良くても自分の仕事は赤点です。有終の美を飾れなかった…くやしい。
JAFの入会特典(Amazon用ギフト券)を使い、ELECOMのPSコントローラ変換機を買いました。ギフトは1000円分もらったのにAmazonギフト500円 が期限切れで、JAF特典ギフト500円分しか使えませんでした。同時にくれたくせになぜ期限が違うんだー。
この変換機は塚田氏も持っていて、氏も使いやすいと好評の品です。ただ、ELECOMのサイトに「PS2のコントローラを御使用の場合、ボタンがアナログ式なため強く押さないと認識しない場合が…」とあったのが気になります。
実験が終わりません。あと1週間なのにどうするんだろう。3、4限と実験だったので、そのまま残って粘ろうと思ったら、塚田氏から 5限は光通信工学の補講だよというメールが。ああ、忘れていた。ありがとう。そして実験のやる気がまたダウンするのでした。
結城邸にて小飲み会が開催されました。飲み会は久しぶりという渡辺さんは、周りにしきりに酒を勧めていました。英訳をしているはずのジョーも途中参加して、というより飲みながら訳したり、明日やべーと絶望したりしてました。
みんな近づいてきた追いコンが楽しみみたいですね。日が変わるまでだったはずが解散したら3時になっていました。ま、園芸らしくて良いではないですか。
卒論発表会を見てきました。会場には板野研、加藤研、田中研の方々が居ました。加藤先生のとこの人は田中学類長に、田中先生のとこの人は加藤先生に質問攻めで、学生はたまったもんじゃないよーという顔で答えていました。…この調子だと来年は辛そうです。
友達から聞いた話では昨日の発表の質疑応答で、岡本先生が西原先生のとこの人(都市成長シミュレーションの研究)に「その研究に意味があるのか?」ようなことを言ったそうな。この大学は即使えるような研究しか認めないのですか?それじゃあんまりではないでしょうか。
ページの雰囲気を変えようとタイトルを氷をイメージした画像にしました。「冬に見ても寒い」とか言わず、入学時にワンサイズ大きい学生服を買うのと同じ気分で見ましょう。当初PNGだったのですが IEが透過PNGに対応していない。IE6になってもなお直ってない。早く直そうよ…。仕方ないので色を落とし透過GIFに切り替えました。M$ はPNGに恨みでも?次も直っていなかったら確信犯ですよ。
RIFF WAVEファイルの読み込み部分を作成し終わり、ストリーミング再生も成功しました。再生時のバッファサイズを変化させ遅延時間を探ると、私のPCの場合100ms程度のようです。ところがギリギリの短さだと高負荷において音が途切れるため、実用範囲は200ms程度です。
目に残像が残るのが100msというから、逆を取れば100ms以上なら感知できると思いますが、合ってるのやら。ま、とりあえず前論が一応合ってるとして、動きと音に100ms以上の差があると不自然ではないか?と思いますし、効果音などには使えないな、と。
これはOSかハードウェアの制限だと思うので、ユーザ側からはこれ以上は望めません。しかしめげずに次はミキシングにチャレンジしようと思います。
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