Might and MagicのTASはもうやらんと言いましたが、少しだけやってます。
会社に向かって歩いているときに「もしかしてあの部分は飛ばせるんじゃね?」と思いついたアイデアを試したところ、合計で298フレーム(4.8秒くらい)速い、14分06秒になりました。ニコニコ動画にも載せておきました(【TAS】FC版Might and Magic Book One 14分06秒 マップ付き)。
更新箇所は下記のとおりです。
ダスクの交差点にいる幽霊を無視すると、敵と強制エンカウントすると思いこんでいたのですが、実はそんなことはありませんでした。直進ならエンカウントしません(旋回するとエンカウントします)。確認は大事ですね。
正直に言って2番目と3番目以外は期待していませんでしたが、どれも0.8〜1.5秒程度の短縮と、良い方向に予想を裏切ってくれました。特にエルキューンでアガールをすっ飛ばすのは予想外の効き目でした。
もう短縮できそうなところは思いつきません。このルートで14分切るのは無理かなあ。
目次: 車
レガシィに乗るたびに後ろの壊れたバンパー(※)がズレてきて、手で押しこんでも戻らなくなってきました。一応固定されているので脱落することはないですが、いい加減に修理しないとイカンかなあ。高そうで嫌だなー……。
昔、左側のドアも電柱に盛大にぶつけたから、左側がボロボロで悲しい見た目です。それと車体とは関係ないですけど、燃費表示するセンターコンソールも点かなくなりました。あんまり乗ってないけど、さすがに10年以上経つと色々壊れるものだ。
(※)以前、駐車場の坂で尻もち付いたときに、左1/3くらい固定用のビスが折れました。
会社で勉強会で発表担当になっているので、ヘネパタ(コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ)の2章をスライドにしているんですけど……、な、長ぇーー!所詮36ページと思いきや、日本語版は1ページの文字数が尋常じゃなく多いです。全く進みません。
前回の担当分(補足B)のスライドを作ったときも同じことを思いましたけど、ヘネパタの説明って、日本語はわかるけど結局何が言いたいのかわからんときがあります。補足スライドを作るのに凄い時間が掛かりました。
話があちこち飛ぶというか、項目を列挙しているのに説明する性質が一致していなかったり、読んでてイライラします。もう3/4くらい進めた時点で疲れてしまい、最後は超手抜きです。それでも80枚くらいありました。
これでも2章は比較的短い章で、3章や4章なんて50ページありますからね!?スライド100枚でも説明できないのでは?
メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。
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