大阪へ帰りました。今度は伊丹空港です。やはり伊丹空港の立地は良いですね。
なのに空港に接続する大阪モノレールはと言えば、狭い!高い!接続悪い!の三拍子揃ったダメダメ電車です。特に接続の悪さ(JRをスルーし、阪急に接続、しかもヘボい駅)が致命的です。建設時にJRとケンカでもしてたのかな…。
映画インセプションを見ました。面白かったですが、微妙な一面もありました。
夢に侵入して機密情報を盗む「エクセプション」、夢を改造して情報を刷り込む「インセプション」という話の筋や、夢の中では比較的好き勝手出来ること、夢の中の夢をうまく使った展開が面白かったです。
しかしオープニングの展開が適当というかやや強引というか…それは大企業の陰謀だ!みたいな設定にする必要なくね?という気がします。
北海道へ帰省です。飛行機は神戸空港です。
関空は、堺、岸和田からは便利なのでしょうが、大阪北部からは遠すぎて、使い物になりません。関空はオススメしません。伊丹か神戸を使いましょう。
新居に布団が来たので、やっと新居で寝泊まりするようになったのですが、今のところ蕁麻疹は出ていません。
思い出してみれば寮に入った直後も蕁麻疹が出ていた気がします。昔から調子の悪くなる原因が居たのかもしれません。
とはいえ、原因に特に心当たりはないです。
肌に異常が出るので、肌に触れる物が怪しいと言えば怪しいですが、寝間着は今も同じ物を使っているし、布団は筑波で使っていた布団だし、椅子も昔疑ったけど違ったんだよなあ。あとは空気くらいか?
寮はたくさんの人が共同の設備(特にトイレ&風呂)を使うせいか、病気が蔓延しやすいってのもあります。どっかから蕁麻疹の原因がふらっとやってきていただけかも知れません。
いやまあ、結局原因は良くわからないままですが、とにかく出なくなったので良しとしましょうか。
Sena氏の引っ越しを手伝いました。高槻市から遠く離れて、枚方市への引っ越しです。私の引っ越し(2010年7月31日の日記参照)と比べると下記の2点が特徴です。
従って一度に大量に運べる手段が必要です。その手段とは「2トンアルミトラックのレンタカー」です。
私はドライバーに任命されました。トラックなんて初めて乗るのでチキンなノロノロ運転です。後ろに長いので、駐車時に荷台がぶつかりそうで怖いです。
トラックの積載量は見た目通りかなりの量です。一人暮らしの荷物が載りきらないことはまず無いでしょう。
個人的に非常に感動した点は、トラックから荷物を降ろす時とても楽であること、です。今回の場合(3人がかり)積み込み:数時間、荷下ろし:15分と圧倒的な差でした。
その秘密はトラックの荷台の高さにあります。トラックの荷台は大体腰の高さにありますから、荷台から引っ張りだすだけでちょうど良い位置に荷物が来るのです。
さすがトラック、物流の中心と呼ばれるだけはあります。
今回の引っ越しは成功だったと言えましょう。
Sena氏が引っ越し前日にエアコン取り付けまで進めてくれたため、前回の失敗は回避されていました。涼しいことは良いことなのだ。
あとしつこいけどトラックすごいよ。感動したよ。
引っ越し終了後、花火大会へ向かいました。
他の同期メンバーが先に会場入りしていて、我々引っ越し組は後で合流するという手はずだったのですが、行く時間が遅くかったために付近は激混みです。
頑張って向かったのですが、阪急十三駅から淀川沿岸(合流地点)に行く間に、花火が終わってしまいました。
花火はほとんど見られませんでした。残念…。
最近…いや以前からか、足や手、脇腹などに蕁麻疹のようなものが出ます。ちょうど会社の保健室(?)に相談しているときに出てきたので、産業医に診せたところ、一瞬で「あ、蕁麻疹ですね、皮膚科行ってください。」と言われました。いや、そんなことはわかってるんですけどね…。
日や時間によって出たり出なかったりするので、病院行っても説明できない、と伝えたら「蕁麻疹の原因を調べるテストがあるから大丈夫」と言われ「それでも心配なら頻度や症状の重さを記録して伝えるとなおよし」とのことでした。
痒くてイライラしてるときに記録なんざ付けていられないんですけど、そうとばかりも言っていられないのでいつ出るのか経過観察することにしました。
結果ですが…なんと毎日出てました。記録なんざを付けるまでもねぇですよ。
発症面積はまちまちです。でも、叩いたり、つねったり、暖めたり、冷やしたり、濡らしたり、乾かしたり、服がこすれたり、疲れてたり、寝不足だったり…とにかく何が気に喰わないんだ?ってくらい何をしても悪化して、ぶわっーと広がります。そして痒さが数倍になります。
とにかく触らず放置すれば1時間しないうちに消えるので、どうということはないのですが、いかんせん痒いのが難点です。
しかし、今日は特に足のご機嫌が悪いみたいで、太ももの半分くらいぶわわわーっと発症しまくっています。これはさすがに痒いんだぜ。
ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機などの家電量販店で買い物すると、数%〜数十%のポイントが付きます。ポイントは商品購入時に現金代わりに使うことが出来ます。
しかし商品を返品する際には、商品購入時に付与されたポイントも同時に返還する必要があります。
さてここで一つ疑問です。
商品Aを買い、ポイントで商品Bを買ったとします。ここで商品Aを返品しようとすると、ポイントが足りなくなってしまいます。単純に減算するとポイントがマイナスになりますが、そんなとき返品は可能か、不可能か、一体どちらでしょうか?
答えは○○です!と書こうと思ったのですが、実は返品によりポイントがマイナスになる場合の対応は各社によって異なります。
ヨドバシだけ「返品お断り」で、冷たい対応です。他社は「マイナス分を現金で精算」すれば返品可能と読めます。
残るヤマダはルールなんかないんだぜ!というのは冗談としても、恐らく各店舗裁量なのでしょう。店でゴネまくればどうにかなるかもしれませんが、相当迷惑だと思います。常識の範囲内に留めましょう。
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