再びお父さんと打ちっ放しへ行きました。バットもそうだけども、ボールにうまく当たらない(ダフったり、テンプラする)と手にガツンと衝撃が来て、手が痛いったらありゃしない。まれに良い所に当たると、全く衝撃がないくせにすごい飛びます。よくわからんわ。
大阪に戻っても車使えるし、大阪の寮の近くに打ちっ放しがあれば通おうかな。とりあえず奇数アイアン3本くらい揃えて、真っ直ぐ飛ぶように練習しようと思います。
両親が保険の条件を変更してくれましたので、マイカーに乗れるようになりました。明日にでも乗ろうかと思っていたら、今日早速、会社に書類を出すためはるばる札幌の郵便局まで行くことになりました。
郵便局は近くにありますけど、仕事が終わって帰ってきた時間(7時過ぎ)にやってなくて、探してみたら24時間営業している郵便局のうち一番近い局が札幌にしかなかったわけです。ふーむ。田舎は不便さ。
充電式の携帯充電器を買いました。乾電池を入れて充電するタイプではなく、充電池が中に入っていて何度でも使えますよってのが売りです。各種携帯に対応したプラグがついているので、充電できない機種は(今のところ)ないそうです。
買ったときは乾電池式の充電器より経済的だろうと思ったものの、よーくよーく考えてみたら、乾電池式充電器に対して何一つとして利点がありません。
まずこの充電式充電器は内部バッテリーが交換できません。そのため充電器のバッテリーが切れたら、充電器を充電するという変な作業が必要であり、その間は充電器として持ち歩けないので役に立ちません。
これじゃ携帯のバッテリーを2個持ち歩くのと大差ないでしょう。
さらに言うと乾電池式充電器にエネループ(充電池)を入れれば同じ使い勝手になります。もし充電池が2セットあるなら、家で1セットを充電し、出先ではフル充電した電池を使えばより便利です。出先で充電池が空になったら、乾電池を買って充電できるのでさらに便利と言えましょう。
つまり何一つ充電式の利点はないんですよ。ええ。
この製品固有の欠点もあって、付属のプラグと本体が固定されていて外せないため、将来性がないです。せめてUSBの差し込み口が提供されているタイプにすれば良かったなあ。
この買い物は完全に失敗だった。素直に乾電池式を買えば良かったね…。
実家のADSLがやたら調子悪いです。数分おきに切れたり繋がったりを繰り返しています。何が悪いのかねえ…。
研修も半分終わり中間報告会というのに行きました。本来は7月13日が中間報告会だったのですが、幹部の人の都合が悪いとかで日程がずれました。その辺は柔軟というか適当というか…。研修はスーツで行ってないので、実に半月ぶりのスーツ出社です。札幌に行くのも久しぶり。
報告会が終わった後は同期の人と食事しました。そのままどこか行こう、って雰囲気だったのですが、疲れたんで帰ってきてしまいました。
8月3日の最終報告会の後にどこか行こうよって話も出ていたわけですが、その日自分はフェリーで大阪に戻るので参加できませんな。4日のフェリーだとかなり時間が厳しいし、しゃーないかな…。
通勤で利用しているJR北海道は、やたら速く走る区間(島松〜北広島)があるんです。一体何キロ出てんの?と思って運転席に張り付いたら、なんと120km/h出てます。しかもそのスピードで何分も走りますからね。さすがド田舎。
近所のジェームスにタイヤとホイールを見に行ったのですが、欲しいものをはっきりさせていなかったため、さっぱりでした。やはり保険を修正してからマイカーで来るべきか。
北海道中央バスは運転席に、残り時間と次の目的地(例:5分前 ○○駅)が表示された小さな液晶画面が置いてあります。残り時間に「5分前」とあれば「時刻表に載ってる定刻まで後5分ある」という意味のようです。
当然ながら時間が経つにつれ数字がどんどんカウントダウンされます。そして定刻になると表示が「0分」に変わります。機械の分際で嫌なプレッシャー掛けてますねえ。
さらに時間が経って遅れるとどうなるのかと思って見ていたら「1分後」だったか「1分遅」という表示に変わりました。ちっ!「-1分前」になれば面白いものを、芸が細かいわ。
以前買ったピンクのNintendo DSを(2007年5月19日の日記参照)妹にプレゼントしました。使い古しだけど喜んでくれたようなので、オーライかな。
実家にいるうちはピンク使って、大阪に戻ったら新色のDS(メタリックなやつ)買いますよっと。
研修から帰る際に、地下鉄とJRを乗り継ぐ駅があります。乗り継ぎ時間はわずか2分しかありません。しかも地下鉄は地下2〜3階、JRは地上3階くらいのところに位置しています。こんなもん間に合うわけないんで、いつもは諦めて次の電車に乗っていました。
しかし本当に間に合わないのか?可能性を捨ててないか?と思って、今日は全力で走ってみたんです。これでもかってくらい走って、階段も全力で上がりました。そしたらギリギリで間に合いました。
自分の後ろを小走りで向かっていた人は間に合わず、悲しそうな顔で電車を見送ってましたよ。努力の甲斐があったかな…。
間に合ったのは良かったのだけども、その後5分くらい肩で息をする羽目に。体力のなさを痛感しました。帰宅を10分早めるだけのために、こんな走るのは割に合わないんでたぶんもうやりません…。
夕方、お父さんと一緒にゴルフの打ちっ放しに行きました。お父さんに教えてもらいつつ打って見るも、ろくに当たりません。真っ直ぐ飛ぶこともあるけど、ほとんどは右や左にぐいーんと曲がっていきます。これは難しい…。
マイカーのタイヤは6年物で、そろそろ7年目に突入です。ハンコックがいくら優秀と考えても、さすがにもうやばいでしょう。せっかく会社からボーナスもどきをもらったことだし、そろそろ買い換えます。
候補としてはこのあたりかな?オススメのタイヤがあったらぜひぜひ教えてください。
ぶつけたせいでボロボロになってるアルミホイールも、予算に余裕があれば交換したいところですね。
エアシフターはギアが入るまでシフトレバーをホールドしていなけらばならないそうです。今まで乗ったバスはその様子がよくわかりませんでしたが、今日乗った日産ディーゼルのバスは非常にわかりやすかったです。
カクっとシフトレバーを動かした後、エアシフターが変速する間があって、再びシフトレバーがカクンっと動きます。ふーむ、意外と時間かかるんだな。
バスなんてただでさえ重いのに、変速はダルいし、エンジン回しすぎるとピーピー鳴って脅してくるんだから、あんなの速く走れるわけ無いね。
チラシを折って、封筒に入れる。これなんて内職?ま、これで給料が出ているわけだけども…。
今日乗った電車に居た変な人。茶色い便所スリッパを履いていて、携帯で誰かに「声ちいせえよ、聞こえねー、死ねよお前」と連呼していた。うるさいなあ。
初めてエアコンの工事についていきました。やはり技術系の性なのか、作業を見たり手伝ったりする方が楽しいですね。
ふざけてエアコン用のフロンガスを手に吹きかけたら手が凍った!!冷たいというより痛かったです。気化熱ってすげえわ。
そのせいで凍傷になったらしく、冷たさが通り過ぎた後はやけどのような症状に。余計なことするんじゃなかった。痛たた…。
帰りのフェリーを予約しました。乗用車を持って行っても飛行機より安いです。さすがにフェリー代は会社から出ないだろうね。
デスクトップマシンに「.NET 2.0のセキュリティアップデート(KB928365)」がインストールできません。何度やってもエラー0x64cとやらで失敗してしまいます。
2007-07-11 21:43:27:328 352 ffc Handler : WARNING: Command line install completed. Return code = 0x0000064c, Result = Failed, Reboot required = false
2007-07-11 21:43:27:328 352 ffc Handler : WARNING: Exit code = 0x8024200B
Windows Update.logを見てみると、上記のようにExit code 0x8024200Bで失敗していることが記録されているのですが、これが何のエラーなのか分からずじまい。困った。
自動でダメなら手動ってことで、MSのダウンロードセンターからNDP20-KB928365-X86.exeをダウソしてインストールしたら、以下のように「NDP20-KB917283-X86.mspはどこにあるの?」と言われて、止まりました。
名前からして何らかのセキュリティアップデートと推測できるので、MSのダウンロードセンターからNDP20-KB917283-X86.exeを探してダウンロードしてきます。インストーラを実行するとやはり「NDP20-KB917283-X86.mspはどこ?」というメッセージを出して止まります。
ここではキャンセルしたりせずに放っておき、%temp% ディレクトリを見ます。すると一時ディレクトリが複数できており、そのうちのどこかにNDP20-KB917283-X86.mspが生成されているはずです。
そのファイルをKB917283のインストーラに教えてあげるとインストールが進みます。
同様に「NDP20-KB922770-X86.mspはどこ?」というメッセージも出るので、同じやり方でNDP20-KB922770-X86.exeからmspファイルを生成し、インストーラに教えてあげればOKです。
インストール終了後はKB917283やKB922770(KB928365より後から起動した二つ)は用済みなので、キャンセルしてしまって大丈夫だと思います。
これで解決、って思ったら「.NET 1.1のセキュリティーアップデート(KB928366)」はインストールが成功しているのに、再びMicrosoft Updateのメニューに出てきます。こっちの方がタチ悪いです。
この手の「何度インストールしても出てくる」問題は、%windir%\SoftwareDistributionディレクトリの内容が破損していることが定番らしいです。そこで SoftwareDistributionディレクトリを丸ごと葬ってみたものの、問題は解決せず。インストール履歴が消えただけという悲しい結果になった…。
いい加減面倒くさくなってきたので、また明日考えることにします。
通勤中暇すぎてシリコンディスクビルダー(センチュリー製)を複数台使えば、ランダムアクセスでも速度の落ちない高速ストレージができるんじゃないか、なんて考えたりしてました。
今回発売されたのは2.5インチサイズでCFが3枚させるタイプですが、3.5インチでCFが4枚させるタイプ(生産中止)も過去にありました。8GBのCFを4枚使えば32GBですから、数台で100GBオーバーのストレージになります。
速度も悪くないようで3.5インチタイプの記述を見ると、高速なCFを選べば速度は50MB/sだそうです。2.5インチはIDEインタフェースなので4台しか繋げませんが、3.5インチタイプはSATAインタフェースがあるので、思い切って8台くらい重ねたら相当速いんじゃなかろうか。
ただ8台(CF 32枚)も買うとドライブ代だけで30万くらいになるから個人じゃ到底無理です。機会があれば2台(CF 8枚)くらいで測ってみたいもんだね。
通勤に使っている北海道中央バスは種類が豊富です。今までに見ただけでも、三菱ふそう、日産ディーゼル、いすゞのバスがありました。しかもどのバスも車内の装備が全く違います。これだけ種類があると見飽きないです。
便利になるかもしれないと思って、Windowsマシンからcolinuxとsshfsとsambaの合わせ技で、colinux内のファイルと、遠隔地にあるサーバのファイルを同時に触れるようにしてみました。
$ ls ./share colinux remote_server
ノートで動かしているcolinux(マシン名noteとする)に上記のようなshareディレクトリを作り、公開しておきます。さらにsshfsかなにかでremote_serverディレクトリにつくばのサーバのデータをマウントします。
Windowsからは \\note\share\colinuxと \\note\share\remote_serverをネットワークディスクとして割り当てると、colinux上とつくばのサーバ上にスムーズにアクセスできます。
これで便利、と思ったら動きがおかしいです。つくばにあるサーバのファイル操作をすると、なぜかcolinux上のファイル操作まで遅くなります。
colinuxからsshfsでつくばのデータをマウントしているのが悪いのかと思って、SSHのポートフォワーディングで利用してみたものの、余計に遅くなりました。これはイマイチだな…。
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