コグノスケ


link 未来から過去へ表示(*)  link 過去から未来へ表示

link もっと前
2021年10月6日 >>> 2021年9月23日
link もっと後

2021年10月6日

Might and Magic Book Oneで初めてのTASに挑戦

目次: Might and Magicファミコン版

子ども時代のトラウマ難易度ゲームMight and Magic Book Oneに、大人になってから挑みましたが、変わらず撃沈しました。やっぱり難しいです。でもエミュレータなら、Lv.1で最速クリアする動画を作れるんです。いわゆるTAS(Tool Assisted Speed-run)動画です。

TASするにあたっては、定番のBizHawkというエミュレータを使います。ROMをロードしてTool - TAStudioを選ぶと、フレーム単位でキー入力を選べる画面が出現します。


BizHawk TAStudio

操作に自信があるならRecording modeを使って自分の操作を記録し、あとでファインチューンすると良いでしょう。私は操作にあまり自信がなかったので、1フレームずつチマチマとマウスで入力しました。

TAS第一弾

とりあえずエンディングまで辿り着いたので、YouTubeにもアップロード([TAS] NES Might and Magic Book One (J) 23:30 - YouTube)しました。YouTubeのアップロード側機能は初めて使いましたが、とても使いやすいですね。

TASとしてのクオリティはあまり良くないです。攻略ルートがかなり適当で、これより早くクリアできる動画は簡単に作れると思います。容易に改善できそうなところは、

  • メッセージスキップしてない(スキップ条件が良くわからなかった)
  • 「ようせい」との戦闘に2ターン掛けてる
  • 「ガラドリエルのめぐみ」取りに行くのが無駄(Gemは「ようせい」が落とした7つで足りてた)
  • ダスクの町の店で物を売る必要がない(金は足りてる)
  • 地上エリアA2(火山地帯)からの脱出が遅い
  • 「さんごのかぎ」の受け渡しが無駄(先頭の人が持てるルートに変えた方が良い)
  • 5人もパーティーに入れている

5人パーティーだとオーラのクエストが長いし、戦闘で行動できない人が出やすく無駄が多いので避けたいですが、4人パーティーだと「ようせいx 3」が出ないので、妥協しました。

あとMight and Magicの大きな特徴として、敵から逃げるとMAPの特定の位置に必ず戻される仕様があります。わざとエンカウントし逃げれば、歩くよりも早く移動ができる可能性があります。TASではぜひとも活用すべき事項ですが、エンカウントのルールがわからず、エンカウント確率もかなり低いため、総当たりだと全然エンカウントしません。これは厳しい。ギブアップ。

とまあ、色々諦めたしょぼいTAS動画を作っただけで非常に疲れました……。世の中のハイレベルTAS動画の作者さんは凄いですわ〜。

補足

Might and Magicファミコン版は日本語版と英語版があります。このうち英語版のTASは既に存在していて、クリアタイムがたったの8分[TAS] NES Might and Magic by Dammit in 08:07.72 - YouTube)です!超早ですね。

英語版はアイテムを別のアイテムに化けさせるバグがあって、そのバグを突くとゴミから終盤のクエストでもらえるはずのアイテムを錬成でき、ほぼ全てのクエストを無視してラストダンジョンに挑めます。

日本語版ではバグが修正されているほか、クエストの仕様も違うため、少なくとも同じ攻略法ではクリアできません。

編集者:すずき(2021/11/08 23:40)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年10月5日

久しぶりにファミコンのMight and Magic Book Oneをやってみたい

目次: Might and Magicファミコン版

Nintendo Switch Onlineに加入すると、ファミコンやスーパーファミコンのソフトでも遊べるので、子供の時に挫折したゲーム(最近だとファミコンウォーズ、スーパーピクロス)をやっています。グラフィクスは近年のゲームと比べるまでもなくショボいですけど、今も名作は名作です。面白いですね。

子どもの時に挫折したゲームはいくつもありますが、ナンバーワンがMight and Magic Book One : the Secret of the Inner Sanctumです。この時代に流行ってたWizardryみたいな3D風の迷路を歩いていく海外製RPGです。難易度が異常に高くて有名で、小学生の私はLv.2すら拝むことなく諦めました。

この手のSwitchには収録されていないソフトも遊びたいなあ?と思って、ニューファミコンを物色していたのですが、結構でかくて邪魔そうだし、中古の割に高いです。今でも人気なのか……侮ってましたね。

ですが、我々にはPCとエミュレータがあるじゃないですか。幸いなことに、ファミコンソフトそのものはそんなに高くないので、ROMダンパーでROMを吸い出して、PCで遊ぶことにしました。


レトロダンパー

私はレトロダンパー(メーカーのサイト)を使っています。クライアントを起動して、認識ボタンを押し、吸い出すだけでOKなので便利です。

Might and Magic Book One購入

早速、中古のカセットを購入しました。外観は割とズタボロというか、年季入った姿です。ま、動けば良いのさ。


ファミコン版Might and Magic Book Oneのカセット

GAKKENのロゴの通り、なぜか日本語ローカライズは学習研究社(学研)が行っています。今見ると不思議です。教科書作ってる学研が、なぜゲームの移植を……。


レトロダンパーにカセットを挿した状態

レトロダンパーさんで吸い出すときはこんな感じになります。吸い出したROMをエミュレータに放り込んでみたところ、正常に動作しているようです。良きかな良きかな。

ゲームの感想

まずは普通に遊んでみました。今なら意外とクリアできるのでは?と思ったのも束の間、あっ、無理でした。調子乗ってすみませんでした。在りし日の絶望が蘇りました。

  • 攻撃がほぼ当たらない
  • 敵から逃げられない
  • Lv2が果てしなく遠い
  • 罠解除役(盗賊)が宝箱の罠に掛かる
  • パーティーがすぐ全滅、タイトルに戻される

最初から難しすぎます。基本的には1バトルごとに休憩+セーブって感じです。攻撃が当たらないのも辛く、一方的にボコられて死んでしまいます。死んだら復活させるお金がないのでリセットです。

さらにWikipediaを見てびっくりしたのは、次の一文です。
「ファミコン版は(中略)やや簡単に調整された部分が多い」
えっ?これで?嘘だろ……??オリジナル版はどれだけ鬼畜難易度なの?

息抜きにYouTubeで攻略動画を見ていると、ラストダンジョン(イドの迷宮、アストラル世界)の音楽がとてもカッコ良いですね。何とか辿り着きたいですが、最初の町(ソーピガルの町)から脱出できていない身からすると、果てしなく遠いです。

編集者:すずき(2021/11/08 23:39)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年10月4日

Might and Magicファミコン版 - まとめリンク

目次: Might and Magicファミコン版

TASに挑んだ記録。

解析したときの情報。その他。

リンク集

Might and Magicの攻略、解析の参考になるサイトです。

編集者:すずき(2024/03/26 03:14)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年9月30日

携帯の遍歴

日記を漁って携帯の遍歴を書き出してみました。日記を書く習慣がなかった頃の機種や時期は不明です。

J-PHONE, Vodafone
  • 不明(2000年くらい?): SHARP J-SH04辺り?
  • 不明(2002年くらい?): TOSHIBA J-T06辺り?(ストレートだった気がする)
NTTドコモ、ガラケー
  • 2004年8月: Fujitsu F506i
  • 2005年6月: Fujitsu F506iマイク故障で交換
  • 2006年 ?月: NEC N902iS
  • 2008年 ?月: NEC N902iSのバッテリー交換
  • 2010年7月: Panasonic P-03B
NTTドコモ、スマホ
  • 2011年7月: Sony Ericsson Xperia acro SO-02C
  • 2014年3月: SHARP AQUOS PHONE ZETA SH-01F
SIMフリー、スマホ
  • 2016年11月: ASUS Zenfone 3 Deluxe
  • 2021年4月: Google Pixel 4a

(基本的には)長く使っていた機種は気に入っていた機種です。ガラケー時代はいずれも良い機種で、バッテリーが死ぬまで使ってました。最後のP-03Bだけ1年しか使っていませんが、不満があったわけではなく、知人に携帯を譲るため手放しました。たしか。

スマホ時代は国内メーカーの質は明らかに落ちました。SO-02Cはソツなく良かったんですけど、ストレージが少なすぎで買い替え直前は容量不足で挙動不審でした。SH-01Fは性能良いものの、電池がなくなるのが早く、本体が熱すぎでした。この機種で懲りてAndroidハイエンド機を買わなくなりました。

今になって調べてみたところ、この2機種はマシな部類だったようで、富士通ARROWSのように「カイロ機能搭載」「電話ができない」「メールがこない」など、怨嗟にまみれたレビューが未だに残っている機種もあります。悲惨です。

日本だけ異常にiPhone普及率が高い理由って、国内メーカーが2010年代初頭にやらかしたから……!?と思ってしまいました……。

メモ: 技術系の話はFacebookから転記しておくことにした。

編集者:すずき(2021/10/08 16:56)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年9月28日

マルチコアのブート処理

目次: RISC-V

メインCPUからサブCPUを起こすとき基本的には、

  • CPUのID(RISC-VであればCSRのmhartid)を見て、自身がメインかサブかを知る
  • サブ側は共有RAMをポーリングなどで見張り、メインCPUからの起動司令を受け取るまで待つ
  • メイン側は共有RAMに値を書いてサブCPUに起動司令を送る

RAMの初期値が不定であると仮定すると、サブCPUが下手にポーリングすると、不定値によって条件が成立してしまい、メインCPUからの起動司令がないのに勝手に起動してしまう事態に陥ります。

素朴な実装

先程書いた基本的な構造を素直に書くとこんなコードになるでしょう。

素朴なマルチコアのブート

/* メインCPUはHARTID=8, サブCPUはHARTID=0...3とする */

#define HARTID_MAIN         8
#define HARTID_SUB_START    0
#define HARTID_SUB_END      3

#define HARTID_MAX          9

struct {
	int boot_wait;
	int boot_done;
} init_core[HARTID_MAX] = {};

int get_hartid(void)
{
	int i;
	__asm__ volatile("csrr %0, mhartid" : "=r"(i));
	return i;
}

/* メインCPUが実行する */
void boot_main(void)
{
	for (int i = HARTID_SUB_START; i < HARTID_SUB_END; i++) {
		init_core[i].boot_wait = 1;
	}
}

/* サブCPUが実行する */
void boot_sub(void)
{
	int hartid = get_hartid();

	while (!init_core[hartid].boot_wait) {
		/* busy loop */
	}
}

残念ながらこのコードは正常に動作しません。共有RAMつまりinit_core[hartid].boot_waitの値が起動直後から != 0だったとき、boot_sub() はboot_main() からの起動司令を待つことなく起動してしまうからです。

不定値への対処

共有RAMの不定値に対処する方法を考えます。基本的にはサブCPUが変数を初期化(boot_wait = 0)してから待ちに入れば良いのですが、新たな問題が生じます。メインCPUとサブCPUの実行順序はどちらが先という保証はないため、

  • メインCPUからの起動司令boot_wait = 1
  • サブCPUで変数を初期化boot_wait = 0

以上の順で実行されるとメインCPU側の起動司令が消されてしまい、ハングアップする可能性があります。この問題の回避のため、変数を1つ追加し、サブCPUのブートが終わるまで、メインCPUは繰り返し起動司令を送るように変更します。

  • 変数を2つ用意する(boot_wait, boot_done)
  • メイン: boot_done = 0
  • メイン: サブから応答(boot_done != 0)があるまで、boot_wait = 1を書き続ける
  • サブ: boot_wait = 0
  • サブ: boot_done = 0
  • サブ: boot_wait == 0なら待つ
  • サブ: boot_done = 1

先程書いた基本的な構造を素直に書くとこんなコードになるでしょう。

不定値への対処を入れたコード

/* メインCPUはHARTID=8, サブCPUはHARTID=0...3とする */

#define HARTID_MAIN         8
#define HARTID_SUB_START    0
#define HARTID_SUB_END      3

#define HARTID_MAX          9

struct {
	int boot_wait;
	int boot_done;
} init_core[HARTID_MAX] = {};

int get_hartid(void)
{
	int i;
	__asm__ volatile("csrr %0, mhartid" : "=r"(i));
	return i;
}

/* メインCPUが実行する */
void boot_main(void)
{
	for (int i = HARTID_SUB_START; i < HARTID_SUB_END; i++) {
		init_core[i].boot_done = 0;
		while (!init_core[i].boot_done) {
			init_core[i].boot_wait = 1;
		}
	}
}

/* サブCPUが実行する */
void boot_sub(void)
{
	int hartid = get_hartid();

	init_core[hartid].boot_wait = 0;
	init_core[hartid].boot_done = 0;

	while (!init_core[hartid].boot_wait) {
		/* busy loop */
	}
	init_core[hartid].boot_done = 1;
}

残念ながらこのコードも正常に動作しません。共有RAMへの値の反映が他のCPUに即座に見えること(アトミック性)を暗に期待しているからです。

アトミック性への対処

今日のマルチコアシステムでは、boot_wait = 0としたときに、他のCPUにも即座に同じ値が見えているとは限りません。主な要因としては、

  • コンパイラによる並べ替え
  • CPUのパイプライン
  • CPUのデータキャッシュ、ライトバッファ

などがあります。通常の変数への代入、参照が他のCPUに即座に値が見えないことにより、おかしくなるパターンはいくつか考えられそうですが、ありがちなパターンとして、

  • サブCPU 0が起動したboot_done = 1
  • メインCPUにboot_done = 1が伝わらず、サブCPU 1の起動指令がいつまでも送られない

以上の順で実行されるとメインCPU側が起動司令を送らないまま、サブCPU側も何もできずハングアップする可能性があります。この問題の回避のため、通常の変数への代入、参照ではなく他のCPUにも値が見えるように初期化、代入(アトミックアクセスする)必要があります。

従来C言語でアトミックアクセスを行うためには、実装対象アーキテクチャの知識やアセンブラの記述を必要とするなど、やや困難が伴いました。ですがC11でアトミックアクセス用の定義stdatomic.hが追加されたことで、アトミックアクセスはかなり楽になりました。素敵ですね。

ひとまず速度を全く気にせず、全てのアクセスをアトミックアクセスに入れ替えると、こんなコードになるでしょう。

アトミック性への対処を入れたコード

/* メインCPUはHARTID=8, サブCPUはHARTID=0...3とする */

#define HARTID_MAIN         8
#define HARTID_SUB_START    0
#define HARTID_SUB_END      3

#define HARTID_MAX          9

struct {
	atomic_int boot_wait;
	atomic_int boot_done;
} init_core[HARTID_MAX] = {};

int get_hartid(void)
{
	int i;
	__asm__ volatile("csrr %0, mhartid" : "=r"(i));
	return i;
}

/* メインCPUが実行する */
void boot_main(void)
{
	for (int i = HARTID_SUB_START; i < HARTID_SUB_END; i++) {
		atomic_store(&init_core[i].boot_done, 0);
		while (!atomic_load(&init_core[i].boot_done)) {
			atomic_store(&init_core[i].boot_wait, 1);
		}
	}
}

/* サブCPUが実行する */
void boot_sub(void)
{
	int hartid = get_hartid();

	atomic_store(&init_core[hartid].boot_wait, 0);
	atomic_store(&init_core[hartid].boot_done, 0);

	while (!atomic_load(&init_core[hartid].boot_wait)) {
		/* busy loop */
	}
	atomic_store(&init_core[hartid].boot_done, 1);
}

C11のアトミックアクセスは何も指定しない場合、一番制限の強い(= 確実に他のCPUに見えるものの、アクセス速度は遅い)memory_order_seq_cstアクセスになります。マルチコアのブートを行うにあたって、常に制限が強いアクセスは必要ありませんが、とりあえずこれで動くはず。

編集者:すずき(2022/04/04 06:05)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年9月26日

xtermの256色端末

まれにxtermの256色指定エスケープシーケンスに対応していない端末があってvimの表示が変な色になってしまいます。チェック用のスクリプトを作っておきました。単純に背景色を変更するエスケープシーケンスと、空白文字、色を元に戻すエスケープシーケンスを連打するだけです。

xterm 256色指定エスケープシーケンステスト用スクリプト

#!/bin/sh

ESC_ORG="\e[0m"

print_colors()
{
	for i in ${*};
	do
		printf " %3d\e[%dm  " ${i} ${i};
		echo -n ${ESC_ORG}
	done
	echo
}

print_xterm_colors()
{
	for i in ${*};
	do
		printf " %3d\e[48;5;%dm  " ${i} ${i};
		echo -n ${ESC_ORG}
	done
	echo
}

echo "System colors (ESC[Nm):"
print_colors `seq 40 47`

echo
echo "xterm 256 colors (ESC[48;5;Nm):"
for i in `seq 0 8 248`;
do
	j=`expr ${i} + 7`
	print_xterm_colors `seq ${i} ${j}`
done

実行するとこんな感じになります。


スクリプトの実行結果

対応していない端末だとこうなりますと言いたいところでしたが、対応していない端末が見当たりませんでした。前はあった気がするんだけどなあ……?

編集者:すずき(2021/09/29 01:32)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



2021年9月23日

耳年齢チェック

何kHzの音まで聞こえるかテストするサイト、聞こえチェック | Panasonic が、以前Twitterでちょっと話題になりました。

私の場合15kHzまでは聞こえますが、それ以上(17kHz, 19kHz)は全く聞こえません。鳴ってんのか?これ??

測ってみよう

まずブラウザの影響を排除するため、上記のサイトから音源をダウンロードします。WavではなくMP3ファイルでした。

直接オーディオプレイヤーで聞いても15kHz以外は聞こえません。ブラウザのせいじゃなかった。私の耳は全くあてにならないので、オシロスコープにご登場願います。


15kHz再生時の波形


17kHz再生時の波形


19kHz再生時の波形(グラフはキャプチャし忘れて17kHzのまま。右下の周波数表示が19kHzを示している)

いやあ、バッチリ綺麗にSin波が鳴ってます。私は全く聞こえませんね、これが老いかぁ……。

編集者:すずき(2021/09/29 00:21)

コメント一覧

  • コメントはありません。
open/close この記事にコメントする



link もっと前
2021年10月6日 >>> 2021年9月23日
link もっと後

管理用メニュー

link 記事を新規作成

<2021>
<<<10>>>
-----12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31------

最近のコメント5件

  • link 21年9月20日
    すずきさん (11/19 01:04)
    「It was my pleasure.」
  • link 21年9月20日
    whtさん (11/17 23:41)
    「This blog solves my ...」
  • link 24年10月1日
    すずきさん (10/06 03:41)
    「xrdpで十分動作しているので、Wayl...」
  • link 24年10月1日
    hdkさん (10/03 19:05)
    「GNOMEをお使いでしたら今はWayla...」
  • link 24年10月1日
    すずきさん (10/03 10:12)
    「私は逆にVNCサーバーに繋ぐ使い方をした...」

最近の記事20件

  • link 23年4月10日
    すずき (11/15 23:48)
    「[Linux - まとめリンク] 目次: Linux関係の深いまとめリンク。目次: RISC-V目次: ROCK64/ROCK...」
  • link 24年11月6日
    すずき (11/15 23:47)
    「[Ubuntu 24.04 LTS on ThinkPad X1 Carbon Gen 12] 目次: Linux会社ではTh...」
  • link 24年11月11日
    すずき (11/15 23:26)
    「[Pythonのテストフレームワーク] 目次: Python最近Pythonを触ることが増えたのでテストについて調べようと思い...」
  • link 24年11月2日
    すずき (11/15 23:25)
    「[Python - まとめリンク] 目次: Python一覧が欲しくなったので作りました。 スクリプト言語始めました(Pyth...」
  • link 20年5月10日
    すずき (11/15 23:24)
    「[Pythonの文字置換APIは変な名前] 目次: PythonPythonの文字列置換は "string".replace(...」
  • link 24年2月7日
    すずき (11/15 23:23)
    「[複数の音声ファイルのラウドネスを統一したい] 目次: PythonPCやデジタル音楽プレーヤーで音楽を聞いていると、曲によっ...」
  • link 13年7月2日
    すずき (11/15 23:22)
    「[スクリプト言語始めました(PythonとRubyでNクイーン問題)] 目次: ベンチマーク目次: Pythonスクリプト言語...」
  • link 23年9月18日
    すずき (11/15 23:22)
    「[一覧の一覧 - まとめリンク] 一覧の一覧、まとめのまとめが欲しくなったので作りました。OS、アーキテクチャ系。目次: An...」
  • link 13年10月1日
    すずき (11/15 23:21)
    「[JetBrains PyCharm 3.0リリース] 目次: PythonPyCharmがメジャーアップデートされ PyCh...」
  • link 22年7月8日
    すずき (11/08 23:28)
    「[マンガ紹介 - まとめリンク] 目次: マンガ紹介面白かった漫画の紹介です。知名度はあまり気にせず紹介します。5作品乙女ゲー...」
  • link 24年10月31日
    すずき (11/04 15:17)
    「[DENSOの最終勤務日] 最終勤務日でした、入門カードや会社のPCを返却してきました。在籍期間はNSITEXE(品川のオフィ...」
  • link 24年10月30日
    すずき (11/02 20:33)
    「[マンガ紹介] 目次: マンガ紹介お気に入りのマンガ紹介シリーズ。最近完結した短めの作品を紹介します。マイナススキル持ち四人が...」
  • link 19年3月28日
    すずき (11/02 13:27)
    「[マンガ紹介] 目次: マンガ紹介お気に入りのマンガ紹介シリーズ。こわもてかわもて(全2巻、2019年)(アマゾンへのリンク)...」
  • link 21年6月20日
    すずき (11/02 13:22)
    「[読書一生分が93万円?] 目次: マンガ紹介書籍通販のhontoがこんなキャンペーンをやっています。honto読書一生分プレ...」
  • link 17年10月27日
    すずき (11/02 13:11)
    「[異世界&最強系漫画の種類] 目次: マンガ紹介少し前にアニメ化されて盛り上がって(おそらく負の方向に…)いた「...」
  • link 24年10月28日
    すずき (10/30 23:49)
    「[Linuxからリモートデスクトップ] 目次: Linux開発用のLinuxマシンの画面を見るにはいろいろな手段がありますが、...」
  • link 24年10月24日
    すずき (10/25 02:35)
    「[ONKYOからM-AUDIOのUSB DACへ] 目次: PCかれこれ10年以上(2013年3月16日の日記参照)活躍してく...」
  • link 24年7月25日
    すずき (10/25 02:24)
    「[OpenSBIを調べる - デバイスツリーの扱い(別方法)] 目次: LinuxOpenSBIのブート部分を調べます。Ope...」
  • link 24年8月7日
    すずき (10/25 02:23)
    「[Debian独自の挙動をするQEMUとbinfmt_misc] 目次: Linux前回はbinfmt_miscの使い方や動作...」
  • link 24年9月9日
    すずき (10/25 02:22)
    「[GDBの便利コマンド] 目次: LinuxGDBは便利ですが、少し使わないでいるとあっという間にコマンドを忘れます。便利&使...」
link もっとみる

こんてんつ

open/close wiki
open/close Linux JM
open/close Java API

過去の日記

open/close 2002年
open/close 2003年
open/close 2004年
open/close 2005年
open/close 2006年
open/close 2007年
open/close 2008年
open/close 2009年
open/close 2010年
open/close 2011年
open/close 2012年
open/close 2013年
open/close 2014年
open/close 2015年
open/close 2016年
open/close 2017年
open/close 2018年
open/close 2019年
open/close 2020年
open/close 2021年
open/close 2022年
open/close 2023年
open/close 2024年
open/close 過去日記について

その他の情報

open/close アクセス統計
open/close サーバ一覧
open/close サイトの情報

合計:  counter total
本日:  counter today

link About www.katsuster.net
RDFファイル RSS 1.0

最終更新: 11/19 01:04