Javaの次を探してPython、Ruby、Scala、Kotlinといろいろ試していたら、何もしないうちに1か月も経ってしまいました。
このまま迷っていても仕方ないのでPythonを使うことに決めました。といってもこれといった決め手がなく、モヤモヤ感が拭い去れないです。
Pythonはシンプルかつコードの見た目が良いのですが、Python 2 → 3の激変っぷりに、主要なPythonプロダクトが付いてこない(付いていく気がない?)ので、Pythonの未来が不安です。
Rubyは書くのは楽しいですが、読むのはつらいです。自分の知らない書き方がいっぱいありすぎて、全然わかりません。修業しないとダメでしょうか。
Scalaはコンセプトが素晴らしいのですが、実際書いてみたら型推論や、defのカッコ有り無しの差とかが良くわからん…。Scalaの何がダメということはないですが、どうも性に合いません。
Kotlinはシンプルで素敵なのですが、マイナーなせいかネットにも情報が少なく、ハマったら死にそうなので諦めました。
ひとまず主要な部分だけ移植してみようと思ってPyCharmを起動したら、試用期間が切れていて起動しませんでした。ぬわー。
言い訳して辞めてしまわないようにPyCharmのPersonal Licenseを購入して、退路を断ちました。ライセンスは購入するとすぐにメールで送られてきますので、特に待つこともなく使えます。
支払いにはクレジットカードが使えて、お値段は99$です。高くもなく安くもない、絶妙な値段です。
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