パッケージ | 説明 |
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java.awt |
ユーザーインタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。
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java.awt.font |
フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。
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java.io |
このパッケージは、データストリーム、直列化、ファイルシステムによるシステム入出力用に提供されています。
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java.lang |
Java プログラム言語の設計にあたり基本的なクラスを提供します。
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java.lang.annotation |
Java プログラミング言語の注釈機能のライブラリサポートを提供します。
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java.lang.management |
Java 実行時に Java 仮想マシンおよびほかのコンポーネントを監視および管理するための管理インタフェースを提供します。
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java.math |
任意精度の整数演算 (
BigInteger ) および任意精度の 10 進演算 (BigDecimal ) を行うクラスを提供します。 |
java.net |
ネットワークアプリケーションを実装するためのクラスを提供します。
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java.nio |
データのコンテナであるバッファーについて定義し、その他の NIO パッケージの概要情報を提供します。
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java.nio.charset |
byte と Unicode 文字の相互変換を行うため、文字セット、デコーダ、およびエンコーダを定義します。
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java.nio.file |
ファイル、ファイル属性、およびファイルシステムにアクセスするための Java 仮想マシン用のインタフェースとクラスを定義します。
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java.nio.file.attribute |
ファイルおよびファイルシステム属性へのアクセスを提供するインタフェースとクラスです。
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java.security |
セキュリティーフレームワークのクラスとインタフェースを提供します。
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java.security.cert |
証明書、証明書の取り消しリスト (CRL)、証明書パスを解析および管理するためのクラスとインタフェースを提供します。
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java.sql |
JavaTM プログラミング言語を使用してデータソース (通常はリレーショナルデータベース) に格納されたデータにアクセスして処理する API を提供します。
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java.text |
テキスト、日付、数値、およびメッセージを自然言語に依存しない方法で処理するためのクラスとインタフェースを提供します。
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java.util |
コレクションフレームワーク、レガシーコレクションクラス、イベントモデル、日時機能、国際化、およびさまざまなユーティリティークラス (StringTokenizer、乱数ジェネレーター、およびビット配列)が含まれています。
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java.util.concurrent |
並行プログラミングでよく使用されるユーティリティークラスです。
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javax.annotation | |
javax.imageio.metadata |
メタデータの読み込みおよび書き込みを処理する Java イメージ入出力 API のパッケージです。
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javax.jws | |
javax.jws.soap | |
javax.lang.model |
Java プログラミング言語をモデル化するために使用されるパッケージのクラスと階層です。
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javax.lang.model.element |
Java プログラミング言語の要素をモデル化するために使用されるインタフェースです。
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javax.lang.model.type |
Java プログラミング言語の型をモデル化するために使用されるインタフェースです。
|
javax.management |
Java Management Extensions のコアクラスを提供します。
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javax.management.openmbean |
公開データ型と Open MBean 記述子クラスを提供します。
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javax.naming |
ネームサービスにアクセスするためのクラスおよびインタフェースを提供します。
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javax.naming.ldap |
LDAPv3 の拡張操作とコントロールのサポートを提供します。
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javax.net.ssl |
セキュアソケットパッケージのクラスを提供します。
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javax.swing |
すべてのプラットフォーム上で可能なかぎり同じように機能する「軽量」(Java 共通言語) コンポーネントのセットを提供します。
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javax.swing.event |
Swing コンポーネントによってトリガーされるイベントを提供します。
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javax.swing.plaf.nimbus |
クロスプラットフォームの Nimbus Look & Feel に従って構築されたユーザーインタフェースオブジェクトを提供します。
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javax.swing.text |
編集可能なテキストコンポーネントと編集不能なテキストコンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。
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javax.swing.text.html |
HTML テキストエディタを作成するためのクラス
HTMLEditorKit とサポートクラスを提供します。 |
javax.tools |
コンパイラなどのプログラムから呼び出せるツールのインタフェースを提供します。
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javax.xml.bind.annotation |
Java プログラム要素から XML Schema へのマッピングをカスタマイズするための注釈を定義します。
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javax.xml.ws |
このパッケージは、コア JAX-WS API を含みます。
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javax.xml.ws.handler |
このパッケージは、メッセージハンドラ用の API を定義しています。
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javax.xml.ws.soap |
このパッケージは、SOAP バインディングに固有の API を定義しています。
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修飾子と型 | クラスと説明 |
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static class |
Component.BaselineResizeBehavior
コンポーネントのサイズが変化するにつれてベースラインが変化する共通の方法を列挙します。
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static class |
Desktop.Action
アクションの種類を表します。
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static class |
Dialog.ModalExclusionType
どのトップレベルウィンドウも、モーダルダイアログによってブロックされないようにマークすることができます。
|
static class |
Dialog.ModalityType
モーダルダイアログは、一部のトップレベルウィンドウに対してすべての入力をブロックします。
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static class |
GraphicsDevice.WindowTranslucency
ベースとなるシステムでサポートされている半透明性の種類。
|
static class |
MultipleGradientPaint.ColorSpaceType
グラデーション補間を実行するカラースペースです。
|
static class |
MultipleGradientPaint.CycleMethod
グラデーション境界の外部で描画するときに使用されるメソッドです。
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static class |
TrayIcon.MessageType
メッセージ型は、メッセージのキャプションに表示されるアイコン、およびメッセージの表示時に生成されるシステムサウンドを決定します。
|
static class |
Window.Type
使用可能なウィンドウタイプの列挙。
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修飾子と型 | クラスと説明 |
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static class |
NumericShaper.Range
NumericShaper.Range は固有の 10 進数を持つスクリプトの Unicode 範囲を表します。 |
修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
File
ファイルおよびディレクトリのパス名の抽象表現です。
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class |
ObjectStreamField
直列化可能クラスからの直列化可能フィールドの記述です。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
Boolean
Boolean クラスは、プリミティブ型
boolean の値をオブジェクトにラップします。 |
class |
Byte
Byte クラスは、プリミティブ型 byte の値をオブジェクトにラップします。 |
class |
Character
Character クラスは、プリミティブ型 char の値をオブジェクトにラップします。 |
static class |
Character.UnicodeScript
「Unicode Standard Annex #24: Script Names」で定義された文字書体を表す文字サブセットのファミリです。
|
class |
Double
Double クラスは、プリミティブ型 double の値をオブジェクトにラップします。 |
class |
Enum<E extends Enum<E>>
すべての Java 言語列挙型の共通の基底クラスです。
|
class |
Float
Float クラスは、プリミティブ型 float の値をオブジェクトにラップします。 |
class |
Integer
Integer クラスは、プリミティブ型 int の値をオブジェクトにラップします。 |
class |
Long
Long クラスは、プリミティブ型 long の値をオブジェクトにラップします。 |
static class |
ProcessBuilder.Redirect.Type
ProcessBuilder.Redirect のタイプです。 |
class |
Short
Short クラスは、プリミティブ型 short の値をオブジェクトにラップします。 |
class |
String
String クラスは文字列を表します。 |
static class |
Thread.State
スレッドの状態です。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
ElementType
プログラム要素型です。
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class |
RetentionPolicy
注釈保持ポリシーです。
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修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
MemoryType
メモリープール のタイプです。 |
修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
BigDecimal
変更が不可能な、任意精度の符号付き 10 進数です。
|
class |
BigInteger
変更が不可能な、任意精度の整数です。
|
class |
RoundingMode
精度を破棄できる数値演算に対する丸め動作を指定します。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
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static class |
Authenticator.RequestorType
認証を要求しているエンティティーのタイプ。
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static class |
Proxy.Type
プロキシタイプを表します。
|
class |
StandardProtocolFamily
通信プロトコルの標準ファミリを定義します。
|
class |
URI
URI (Uniform Resource Identifier) 参照を表します。
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修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
ByteBuffer
byte バッファーです。
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class |
CharBuffer
char バッファーです。
|
class |
DoubleBuffer
double バッファーです。
|
class |
FloatBuffer
float バッファーです。
|
class |
IntBuffer
int バッファーです。
|
class |
LongBuffer
long バッファーです。
|
class |
MappedByteBuffer
ファイルのメモリーマップ領域を内容とするダイレクト byte バッファーです。
|
class |
ShortBuffer
short バッファーです。
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修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
Charset
16 ビット Unicode コード単位のシーケンスとバイトシーケンス間の指定マップです。
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修飾子と型 | インタフェースと説明 |
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interface |
Path
ファイルシステム内のファイルを特定するために使用可能なオブジェクトです。
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修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
AccessMode
ファイルのアクセシビリティーのテストに使用されるアクセスモードを定義します。
|
class |
FileVisitOption
ファイルツリートラバーサルオプションを定義します。
|
class |
FileVisitResult
FileVisitor の結果型です。 |
class |
LinkOption
シンボリックリンクの処理方法を定義します。
|
class |
StandardCopyOption
標準コピーオプションを定義します。
|
class |
StandardOpenOption
標準オープンオプションを定義します。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
AclEntryFlag
ACL
エントリ のフラグコンポーネントによって使用されるフラグを定義します。 |
class |
AclEntryPermission
ACL
entry の権限コンポーネントで使用される権限を定義します。 |
class |
AclEntryType
アクセス制御エントリ型の型保証された列挙です。
|
class |
FileTime
ファイルのタイムスタンプ属性の値を表します。
|
class |
PosixFilePermission
permissions 属性で使用するビットを定義します。 |
修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
CryptoPrimitive
暗号化プリミティブの列挙です。
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static class |
KeyRep.Type
鍵のタイプです。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
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static class |
CertPathValidatorException.BasicReason
BasicReason は、任意のタイプの証明書パスが無効になる可能性がある潜在的な理由を列挙します。
|
class |
CRLReason
CRLReason 列挙は、RFC 3280「Internet X.509 Public Key Infrastructure Certificate and CRL Profile」で定義されている、証明書の取り消し理由を指定します。
|
class |
PKIXReason
PKIXReason は、PKIX (RFC 3280) 標準に従って X.509 証明書パスが無効になる可能性がある PKIX 固有の潜在的な理由を列挙します。 |
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
ClientInfoStatus
Connection.setClientInfo の呼び出しによってプロパティーを設定できない理由の状態の列挙です。 |
class |
PseudoColumnUsage
擬似/隠し列の使用の列挙を表す列挙です。
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class |
RowIdLifetime
RowId の寿命の値の列挙です。
|
class |
Time
java.util.Date クラスの薄いラッパーで、このラッパーによって JDBC API はこれを SQL TIME 値として識別できます。 |
class |
Timestamp
このクラスは、
java.util.Date の薄いラッパーで、このラッパーによって JDBC API はこれを SQL TIMESTAMP 値として識別できます。 |
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
CollationKey
CollationKey は、特定の Collator オブジェクトのルールのもとにある String を表します。 |
static class |
Normalizer.Form
この列挙は、「Unicode Standard Annex #15 — Unicode Normalization Forms」に記述されている 4 つの Unicode 正規化形式の定数と、それらにアクセスするための 2 つのメソッドを提供します。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
Calendar
Calendar クラスは、特定の時点と YEAR 、MONTH 、DAY_OF_MONTH 、HOUR などの calendar fields セット間の変換、および次週の日付の取得などのカレンダフィールド操作を行うためのメソッドを提供する abstract クラスです。 |
class |
Date
クラス
Date は、特定の時点を表します (精度はミリ秒)。 |
static class |
Formatter.BigDecimalLayoutForm |
class |
GregorianCalendar
GregorianCalendar は、Calendar の具象サブクラスであり、世界のほとんどの地域で使用される標準的なカレンダシステムを提供します。 |
static class |
Locale.Category
ロケールカテゴリの列挙型です。
|
class |
UUID
不変の UUID (universally unique identifier) を表すクラスです。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
static <T extends Object & Comparable<? super T>> |
Collections.max(Collection<? extends T> coll)
要素の自然順序付けに従って、指定されたコレクションの最大の要素を返します。
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static <T extends Object & Comparable<? super T>> |
Collections.min(Collection<? extends T> coll)
要素の自然順序付けに従って、指定されたコレクションの最小の要素を返します。
|
static <T extends Comparable<? super T>> |
Collections.sort(List<T> list)
指定されたリストを、その要素の自然順序付けに従って昇順にソートします。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
static <T> int |
Collections.binarySearch(List<? extends Comparable<? super T>> list, T key)
バイナリサーチアルゴリズムを使用して、指定されたリストから指定されたオブジェクトを検索します。
|
修飾子と型 | インタフェースと説明 |
---|---|
interface |
Delayed
一定の遅延のあとに影響を受けるオブジェクトにマーク付けするための、混合スタイルのインタフェースです。
|
interface |
RunnableScheduledFuture<V>
Runnable である ScheduledFuture です。 |
interface |
ScheduledFuture<V>
取り消し可能な、遅延された結果生成アクションです。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
TimeUnit
TimeUnit は、指定された粒度単位で時間を表し、単位を変換したり、それらの単位でタイミングおよび遅延操作を実行したりするユーティリティーメソッドを提供します。
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修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
static class |
Resource.AuthenticationType
リソースで使用可能な 2 種類の認証。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
protected <T extends Object & Comparable<? super T>> |
IIOMetadataFormatImpl.addObjectValue(String elementName, Class<T> classType, T defaultValue, Comparable<? super T> minValue, Comparable<? super T> maxValue, boolean minInclusive, boolean maxInclusive)
指定されたクラス型の
Object 参照を、名前付き要素を実装するノードに格納できるようにします。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Comparable<?> |
IIOMetadataFormatImpl.getObjectMaxValue(String elementName) |
Comparable<?> |
IIOMetadataFormat.getObjectMaxValue(String elementName)
名前付き要素内の
Object 参照の有効な最大値を返します。 |
Comparable<?> |
IIOMetadataFormatImpl.getObjectMinValue(String elementName) |
Comparable<?> |
IIOMetadataFormat.getObjectMinValue(String elementName)
名前付き要素内の
Object 参照の有効な最小値を返します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
protected <T extends Object & Comparable<? super T>> |
IIOMetadataFormatImpl.addObjectValue(String elementName, Class<T> classType, T defaultValue, Comparable<? super T> minValue, Comparable<? super T> maxValue, boolean minInclusive, boolean maxInclusive)
指定されたクラス型の
Object 参照を、名前付き要素を実装するノードに格納できるようにします。 |
protected <T extends Object & Comparable<? super T>> |
IIOMetadataFormatImpl.addObjectValue(String elementName, Class<T> classType, T defaultValue, Comparable<? super T> minValue, Comparable<? super T> maxValue, boolean minInclusive, boolean maxInclusive)
指定されたクラス型の
Object 参照を、名前付き要素を実装するノードに格納できるようにします。 |
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
static class |
WebParam.Mode
パラメータの流れの方向です。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
static class |
SOAPBinding.ParameterStyle
SOAP メッセージへのマッピングパラメータのスタイルです。
|
static class |
SOAPBinding.Style
SOAP バインディングのスタイルです。
|
static class |
SOAPBinding.Use
SOAP バインディングの使用法です。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
SourceVersion
Java™ プログラミング言語のソースバージョンです。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
ElementKind
要素の
kind です。 |
class |
Modifier
クラス、メソッド、フィールドなど、プログラム要素の修飾子を表します。
|
class |
NestingKind
型要素の入れ子の種類です。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
TypeKind
型ミラーの種類です。
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修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
ObjectName
MBean のオブジェクト名、または複数の MBean 名に一致するパターンを表します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Comparable<?> |
OpenMBeanParameterInfoSupport.getMaxValue()
この
OpenMBeanParameterInfoSupport インスタンスによって記述されるパラメータの最大値が指定されていれば、この値を返します。そうでない場合は null を返します。 |
Comparable<?> |
OpenMBeanAttributeInfoSupport.getMaxValue()
この
OpenMBeanAttributeInfoSupport インスタンスによって記述される属性の最大値が指定されていれば、この値を返します。そうでない場合は null を返します。 |
Comparable<?> |
OpenMBeanParameterInfo.getMaxValue()
このパラメータの最大値があれば返します。ない場合は null を返します。
|
Comparable<?> |
OpenMBeanParameterInfoSupport.getMinValue()
この
OpenMBeanParameterInfoSupport インスタンスによって記述されるパラメータの最小値が指定されていれば、この値を返します。そうでない場合は null を返します。 |
Comparable<?> |
OpenMBeanAttributeInfoSupport.getMinValue()
この
OpenMBeanAttributeInfoSupport インスタンスによって記述される属性の最小値が指定されていれば、この値を返します。そうでない場合は null を返します。 |
Comparable<?> |
OpenMBeanParameterInfo.getMinValue()
このパラメータの最小値があれば返します。ない場合は null を返します。
|
コンストラクタと説明 |
---|
OpenMBeanAttributeInfoSupport(String name, String description, OpenType<T> openType, boolean isReadable, boolean isWritable, boolean isIs, T defaultValue, Comparable<T> minValue, Comparable<T> maxValue)
オープン MBean の属性を記述する
OpenMBeanAttributeInfoSupport インスタンスを、指定された name 、openType 、description 、defaultValue 、minValue 、および maxValue を使って構築します。 |
OpenMBeanAttributeInfoSupport(String name, String description, OpenType<T> openType, boolean isReadable, boolean isWritable, boolean isIs, T defaultValue, Comparable<T> minValue, Comparable<T> maxValue)
オープン MBean の属性を記述する
OpenMBeanAttributeInfoSupport インスタンスを、指定された name 、openType 、description 、defaultValue 、minValue 、および maxValue を使って構築します。 |
OpenMBeanParameterInfoSupport(String name, String description, OpenType<T> openType, T defaultValue, Comparable<T> minValue, Comparable<T> maxValue)
オープン MBean のクラスの 1 つ以上のオペレーションまたはコンストラクタで使用されるパラメータを記述する
OpenMBeanParameterInfoSupport インスタンスを、指定された name 、openType 、description 、defaultValue 、minValue 、および maxValue を使って構築します。 |
OpenMBeanParameterInfoSupport(String name, String description, OpenType<T> openType, T defaultValue, Comparable<T> minValue, Comparable<T> maxValue)
オープン MBean のクラスの 1 つ以上のオペレーションまたはコンストラクタで使用されるパラメータを記述する
OpenMBeanParameterInfoSupport インスタンスを、指定された name 、openType 、description 、defaultValue 、minValue 、および maxValue を使って構築します。 |
修飾子と型 | インタフェースと説明 |
---|---|
interface |
Name
Name インタフェースは、一般名、つまりコンポーネントが順序付けされたシーケンスを表します。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
CompositeName
このクラスは、合成名を表します。合成名とは、複数の名前空間にまたがる一連のコンポーネントの名前です。
|
class |
CompoundName
このクラスは複合名を表します。複合名とは、階層名前空間から取得される名前です。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
LdapName
このクラスは、RFC 2253 に指定されている識別名を表します。
|
class |
Rdn
このクラスは、相対識別名、または識別名のコンポーネントである RDN (RFC 2253 を参照) を表します。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
static class |
SSLEngineResult.HandshakeStatus
この
SSLEngine の現在のハンドシェーク状態を説明する SSLEngineResult の列挙型。 |
static class |
SSLEngineResult.Status
SSLEngine オペレーションの全体的な結果を説明する SSLEngineResult の列挙型。 |
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
DropMode
メソッドの特定に使用するドロップモードです。ドラッグ&ドロップのときに、コンポーネントは、このメソッドを使ってドロップの位置を追跡して示します。
|
static class |
GroupLayout.Alignment
ParallelGroup がその子を配置するときに選択できる方法の列挙です。 |
static class |
JTable.PrintMode
JTable の印刷に使用する印刷モードです。 |
static class |
LayoutStyle.ComponentPlacement
ComponentPlacement は、2 つのコンポーネントを相互に関連付けて配置する場合に使用できる方法の列挙です。 |
static class |
RowFilter.ComparisonType
一部のデフォルトの
RowFilter でサポートされる、値比較に使用可能な値の列挙です。 |
class |
SortOrder
SortOrder は、可能なソート順序の列挙です。
|
static class |
SwingWorker.StateValue
state バウンドプロパティーの値です。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Comparable |
SpinnerDateModel.getEnd()
シーケンスの最後の
Date を返します。 |
Comparable |
SpinnerNumberModel.getMaximum()
シーケンスの最後の数値を返します。
|
Comparable |
SpinnerNumberModel.getMinimum()
このシーケンスの先頭の数値を返します。
|
Comparable |
SpinnerDateModel.getStart()
シーケンスの最初の
Date を返します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
SpinnerDateModel.setEnd(Comparable end)
このシーケンスの
Date の上限を変更します。 |
void |
SpinnerNumberModel.setMaximum(Comparable maximum)
このシーケンスの数値の上限を変更します。
|
void |
SpinnerNumberModel.setMinimum(Comparable minimum)
このシーケンスの数値の下限を変更します。
|
void |
SpinnerDateModel.setStart(Comparable start)
このシーケンスの Date の下限を変更します。
|
コンストラクタと説明 |
---|
SpinnerDateModel(Date value, Comparable start, Comparable end, int calendarField)
start から end までの日付のシーケンスを表す SpinnerDateModel を作成します。 |
SpinnerDateModel(Date value, Comparable start, Comparable end, int calendarField)
start から end までの日付のシーケンスを表す SpinnerDateModel を作成します。 |
SpinnerNumberModel(Number value, Comparable minimum, Comparable maximum, Number stepSize)
minimum から maximum までの数値から成る閉じたシーケンスを表す SpinnerModel を構築します。 |
SpinnerNumberModel(Number value, Comparable minimum, Comparable maximum, Number stepSize)
minimum から maximum までの数値から成る閉じたシーケンスを表す SpinnerModel を構築します。 |
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
static class |
RowSorterEvent.Type
RowSorterEvent の型の列挙型。 |
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
protected static class |
AbstractRegionPainter.PaintContext.CacheMode |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Comparable |
InternationalFormatter.getMaximum()
可能な最大値を返します。
|
Comparable |
InternationalFormatter.getMinimum()
可能な最小値を返します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
InternationalFormatter.setMaximum(Comparable max)
可能な最大値を設定します。
|
void |
InternationalFormatter.setMinimum(Comparable minimum)
可能な最小値を設定します。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
static class |
FormSubmitEvent.MethodType
HTML フォームのメソッドタイプを表します。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
static class |
Diagnostic.Kind
診断情報の種類 (エラー、警告など) です。
|
static class |
JavaFileObject.Kind
JavaFileObject の種類です。
|
class |
StandardLocation
ファイルオブジェクトの標準の場所です。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
XmlAccessOrder
バインドされた JAXB クラスのプロパティーとフィールドの順序を制御するために XmlAccessorOrder によって使用されます。
|
class |
XmlAccessType
フィールドまたはプロパティーの直列化を制御するために XmlAccessorType によって使用されます。
|
class |
XmlNsForm
XML スキーマの名前空間修飾の列挙です。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
static class |
Service.Mode
動的クライアントまたはサービスの方向です。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
static class |
MessageContext.Scope
プロパティースコープ。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
static class |
AddressingFeature.Responses
アドレス指定が有効な場合、このプロパティーは端点で匿名応答のみ、非匿名応答のみ、またはすべての使用を必要とするかどうかを判別します。
|
バグまたは機能を送信
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