パッケージ | 説明 |
---|---|
javax.naming |
ネームサービスにアクセスするためのクラスおよびインタフェースを提供します。
|
javax.naming.directory |
javax.naming パッケージを拡張して、ディレクトリサービスにアクセスする機能を提供します。
|
javax.naming.event |
ネーミングおよびディレクトリサービスにアクセスする場合、イベント通知のサポートを提供します。
|
javax.naming.ldap |
LDAPv3 の拡張操作とコントロールのサポートを提供します。
|
javax.naming.spi |
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
AuthenticationException
この例外は、ネーミングサービスまたはディレクトリサービスにアクセスする際に認証エラーが発生した場合にスローされます。
|
class |
AuthenticationNotSupportedException
この例外は、要求された認証の特定のフレーバがサポートされていない場合にスローされます。
|
class |
CannotProceedException
この例外は、オペレーションをこれ以上進められない名前のポイントにオペレーションが達したことを示すためにスローされます。
|
class |
CommunicationException
この例外は、クライアントがディレクトリサービスまたはネーミングサービスと通信できない場合にスローされます。
|
class |
ConfigurationException
この例外は、構成上の問題がある場合にスローされます。
|
class |
ContextNotEmptyException
この例外は、空ではないコンテキストを破棄しようとした場合にスローされます。
|
class |
InsufficientResourcesException
この例外は、要求されたオペレーションを完了するためにリソースが利用できない場合にスローされます。
|
class |
InterruptedNamingException
この例外は、ネーミング操作の呼び出しが割り込まれた場合にスローされます。
|
class |
InvalidNameException
この例外は、指定された名前がネーミングシステムのネーミング構文と一致しないことを示します。
|
class |
LimitExceededException
この例外は、ユーザーまたはシステムで指定された制限によってメソッドが異常終了した場合にスローされます。
|
class |
LinkException
この例外は、リンクの解決中に見つかった問題を説明するために使用されます。
|
class |
LinkLoopException
この例外は、リンクを解決しようとしてループが検出されたとき、またはリンクカウントの固有の実装で制限に達したときにスローされます。
|
class |
MalformedLinkException
この例外は、リンクを解決または構築するときに無効なリンクが見つかった場合にスローされます。
|
class |
NameAlreadyBoundException
この例外は、名前がすでにほかのオブジェクトにバインドされているために、バインディングを追加できないことを示すメソッドによってスローされます。
|
class |
NameNotFoundException
この例外は、バインドされていないために、名前のコンポーネントを解決できない場合にスローされます。
|
class |
NamingSecurityException
Context および DirContext インタフェースでの操作によってスローされるセキュリティーに関連する例外のスーパークラスです。
|
class |
NoInitialContextException
この例外は、初期コンテキスト実装が作成できない場合にスローされます。
|
class |
NoPermissionException
この例外は、クライアントがアクセス権を持たない操作を実行しようとするとスローされます。
|
class |
NotContextException
ネーミング操作を継続するためにコンテキストが必要な地点で、解決されたオブジェクトがコンテキストではない場合に、この例外はスローされます。
|
class |
OperationNotSupportedException
コンテキスト実装が呼び出された操作をサポートしない場合に、この例外はスローされます。
|
class |
PartialResultException
この例外は、現在返されている結果、またはこれまでに返された結果が部分的であること、および操作が完了できないことを示すためにスローされます。
|
class |
ReferralException
この abstract クラスは、LDAP v3 サーバーによって返される場合などの参照に応答して生成される参照例外を表すのに使用されます。
|
class |
ServiceUnavailableException
この例外は、ディレクトリサービスまたはネームサービスとの通信を試みた結果、そのサービスが利用できない場合にスローされます。
|
class |
SizeLimitExceededException
この例外は、メソッドがサイズ関連の制限を超える結果を生成した場合にスローされます。
|
class |
TimeLimitExceededException
この例外は、メソッドが指定された制限時間内に終了しない場合にスローされます。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Object |
Context.addToEnvironment(String propName, Object propVal)
このコンテキストの環境に、新しい環境プロパティーを追加します。
|
Object |
InitialContext.addToEnvironment(String propName, Object propVal) |
void |
Context.bind(Name name, Object obj)
名前をオブジェクトにバインドします。
|
void |
InitialContext.bind(Name name, Object obj) |
void |
Context.bind(String name, Object obj)
名前をオブジェクトにバインドします。
|
void |
InitialContext.bind(String name, Object obj) |
void |
Context.close()
このコンテキストを閉じます。
|
void |
NamingEnumeration.close()
この列挙を閉じます。
|
void |
InitialContext.close() |
Name |
Context.composeName(Name name, Name prefix)
このコンテキストを基準にした名前を持つこのコンテキストの名前を変換します。
|
Name |
InitialContext.composeName(Name name, Name prefix)
このコンテキストを基準にした名前を持つこのコンテキストの名前を変換します。
|
String |
Context.composeName(String name, String prefix)
このコンテキストを基準にした名前を持つこのコンテキストの名前を変換します。
|
String |
InitialContext.composeName(String name, String prefix)
このコンテキストを基準にした名前を持つこのコンテキストの名前を変換します。
|
Context |
Context.createSubcontext(Name name)
新しいコンテキストを作成してバインドします。
|
Context |
InitialContext.createSubcontext(Name name) |
Context |
Context.createSubcontext(String name)
新しいコンテキストを作成してバインドします。
|
Context |
InitialContext.createSubcontext(String name) |
void |
Context.destroySubcontext(Name name)
名前付きコンテキストを破棄し、名前空間から削除します。
|
void |
InitialContext.destroySubcontext(Name name) |
void |
Context.destroySubcontext(String name)
名前付きコンテキストを破棄し、名前空間から削除します。
|
void |
InitialContext.destroySubcontext(String name) |
static <T> T |
InitialContext.doLookup(Name name)
名前付きオブジェクトを取得する static メソッドです。
|
static <T> T |
InitialContext.doLookup(String name)
名前付きオブジェクトを取得する static メソッドです。
|
protected Context |
InitialContext.getDefaultInitCtx()
NamingManager.getInitialContext() を呼び出すことによって初期コンテキストを取得し、それを defaultInitCtx 内にキャッシュします。 |
Hashtable<?,?> |
Context.getEnvironment()
このコンテキストで有効な環境を取得します。
|
Hashtable<?,?> |
InitialContext.getEnvironment() |
String |
LinkRef.getLinkName()
このリンクの名前を取得します。
|
String |
Context.getNameInNamespace()
独自の名前空間でこのコンテキストの完全な名前を取得します。
|
String |
InitialContext.getNameInNamespace() |
NameParser |
Context.getNameParser(Name name)
名前付きコンテキストに関連したパーサーを取得します。
|
NameParser |
InitialContext.getNameParser(Name name) |
NameParser |
Context.getNameParser(String name)
名前付きコンテキストに関連したパーサーを取得します。
|
NameParser |
InitialContext.getNameParser(String name) |
Reference |
Referenceable.getReference()
このオブジェクトの Reference を取り出します。
|
abstract Context |
ReferralException.getReferralContext()
メソッドを継続する時点のコンテキストを取り出します。
|
abstract Context |
ReferralException.getReferralContext(Hashtable<?,?> env)
環境プロパティーを使用するメソッドを継続する時点のコンテキストを取り出します。
|
protected Context |
InitialContext.getURLOrDefaultInitCtx(Name name)
name を解決するためのコンテキストを取得します。 |
protected Context |
InitialContext.getURLOrDefaultInitCtx(String name)
文字列名
name を解決するためのコンテキストを取得します。 |
boolean |
NamingEnumeration.hasMore()
列挙内にほかの要素があるかどうかを判定します。
|
protected void |
InitialContext.init(Hashtable<?,?> environment)
指定した環境を使用して初期コンテキストを初期化します。
|
NamingEnumeration<NameClassPair> |
Context.list(Name name)
バインドされたオブジェクトのクラス名とともに、名前付きコンテキストでバインドされた名前を列挙します。
|
NamingEnumeration<NameClassPair> |
InitialContext.list(Name name) |
NamingEnumeration<NameClassPair> |
Context.list(String name)
バインドされたオブジェクトのクラス名とともに、名前付きコンテキストでバインドされた名前を列挙します。
|
NamingEnumeration<NameClassPair> |
InitialContext.list(String name) |
NamingEnumeration<Binding> |
Context.listBindings(Name name)
バインドされたオブジェクトとともに、名前付きコンテキストでバインドされた名前を列挙します。
|
NamingEnumeration<Binding> |
InitialContext.listBindings(Name name) |
NamingEnumeration<Binding> |
Context.listBindings(String name)
バインドされたオブジェクトとともに、名前付きコンテキストでバインドされた名前を列挙します。
|
NamingEnumeration<Binding> |
InitialContext.listBindings(String name) |
Object |
Context.lookup(Name name)
名前付きオブジェクトを取得します。
|
Object |
InitialContext.lookup(Name name) |
Object |
Context.lookup(String name)
名前付きオブジェクトを取得します。
|
Object |
InitialContext.lookup(String name) |
Object |
Context.lookupLink(Name name)
名前の終端の基本コンポーネントを除くリンクをともなう、名前付きオブジェクトを取得します。
|
Object |
InitialContext.lookupLink(Name name) |
Object |
Context.lookupLink(String name)
名前の終端の基本コンポーネントを除くリンクをともなう、名前付きオブジェクトを取得します。
|
Object |
InitialContext.lookupLink(String name) |
T |
NamingEnumeration.next()
列挙内の次の要素を検索します。
|
Name |
NameParser.parse(String name)
名前の構文をコンポーネントに構文解析します。
|
void |
Context.rebind(Name name, Object obj)
名前をオブジェクトにバインドし、既存のバインディングを上書きします。
|
void |
InitialContext.rebind(Name name, Object obj) |
void |
Context.rebind(String name, Object obj)
名前をオブジェクトにバインドし、既存のバインディングを上書きします。
|
void |
InitialContext.rebind(String name, Object obj) |
Object |
Context.removeFromEnvironment(String propName)
このコンテキストの環境から環境プロパティーを削除します。
|
Object |
InitialContext.removeFromEnvironment(String propName) |
void |
Context.rename(Name oldName, Name newName)
新しい名前を、以前の名前にバインドされたオブジェクトにバインドし、以前の名前をアンバインドします。
|
void |
InitialContext.rename(Name oldName, Name newName) |
void |
Context.rename(String oldName, String newName)
新しい名前を、以前の名前にバインドされたオブジェクトにバインドし、以前の名前をアンバインドします。
|
void |
InitialContext.rename(String oldName, String newName) |
void |
Context.unbind(Name name)
名前付きオブジェクトをアンバインドします。
|
void |
InitialContext.unbind(Name name) |
void |
Context.unbind(String name)
名前付きオブジェクトをアンバインドします。
|
void |
InitialContext.unbind(String name) |
コンストラクタと説明 |
---|
InitialContext()
初期コンテキストを構築します。
|
InitialContext(boolean lazy)
初期化しないオプションを持つ初期コンテキストを構築します。
|
InitialContext(Hashtable<?,?> environment)
指定した環境を使用して初期コンテキストを構築します。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
AttributeInUseException
この例外は、すでに存在する属性を追加しようとするとスローされます。
|
class |
AttributeModificationException
この例外は、属性の (スキーマ) 定義や属性の状態と矛盾する、属性、その識別子、またはその値の追加、削除、または変更を実行しようとするとスローされます。
|
class |
InvalidAttributeIdentifierException
この例外は、無効な属性識別子を使って属性を追加または作成しようとした場合にスローされます。
|
class |
InvalidAttributesException
この例外は、不完全にまたは不正に指定された属性セットを追加または変更しようとした場合にスローされます。
|
class |
InvalidAttributeValueException
このクラスは、属性のスキーマの定義と矛盾する値を属性に追加しようとした場合にスローされます。
|
class |
InvalidSearchControlsException
この例外は、検索操作のための SearchControls の指定が無効な場合にスローされます。
|
class |
InvalidSearchFilterException
この例外は、検索フィルタの指定が無効である場合にスローされます。
|
class |
NoSuchAttributeException
この例外は、存在しない属性にアクセスしようとした場合にスローされます。
|
class |
SchemaViolationException
この例外は、メソッドが何らかの形でスキーマに違反した場合にスローされます。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
InitialDirContext.bind(Name name, Object obj, Attributes attrs) |
void |
DirContext.bind(Name name, Object obj, Attributes attrs)
関連付けられている属性とともに、名前をオブジェクトにバインドします。
|
void |
InitialDirContext.bind(String name, Object obj, Attributes attrs) |
void |
DirContext.bind(String name, Object obj, Attributes attrs)
関連付けられている属性とともに、名前をオブジェクトにバインドします。
|
DirContext |
InitialDirContext.createSubcontext(Name name, Attributes attrs) |
DirContext |
DirContext.createSubcontext(Name name, Attributes attrs)
関連付けられている属性とともに、名前をオブジェクトにバインドします。
|
DirContext |
InitialDirContext.createSubcontext(String name, Attributes attrs) |
DirContext |
DirContext.createSubcontext(String name, Attributes attrs)
関連付けられている属性とともに、名前をオブジェクトにバインドします。
|
Object |
BasicAttribute.get()
この属性の値の 1 つを検出します。
|
Object |
Attribute.get()
この属性の値の 1 つを検出します。
|
Object |
BasicAttribute.get(int ix) |
Object |
Attribute.get(int ix)
属性値の順序付けられたリストから属性値を取り出します。
|
NamingEnumeration<?> |
BasicAttribute.getAll()
この属性の値の列挙を取り出します。
|
NamingEnumeration<?> |
Attribute.getAll()
属性値の列挙を取り出します。
|
DirContext |
BasicAttribute.getAttributeDefinition()
この属性のスキーマ定義を取り出します。
|
DirContext |
Attribute.getAttributeDefinition()
属性のスキーマ定義を取り出します。
|
Attributes |
InitialDirContext.getAttributes(Name name) |
Attributes |
DirContext.getAttributes(Name name)
名前付きオブジェクトに関連付けられている属性をすべて取得します。
|
Attributes |
InitialDirContext.getAttributes(Name name, String[] attrIds) |
Attributes |
DirContext.getAttributes(Name name, String[] attrIds)
名前付きオブジェクトに関連付けられている属性で選択されたものを取得します。
|
Attributes |
InitialDirContext.getAttributes(String name) |
Attributes |
DirContext.getAttributes(String name)
名前付きオブジェクトに関連付けられている属性をすべて取得します。
|
Attributes |
InitialDirContext.getAttributes(String name, String[] attrIds) |
Attributes |
DirContext.getAttributes(String name, String[] attrIds)
名前付きオブジェクトに関連付けられている属性で選択されたものを取得します。
|
DirContext |
BasicAttribute.getAttributeSyntaxDefinition()
この属性に関連付けられている構文の定義を検索します。
|
DirContext |
Attribute.getAttributeSyntaxDefinition()
属性に関連付けられている構文定義を取り出します。
|
DirContext |
InitialDirContext.getSchema(Name name) |
DirContext |
DirContext.getSchema(Name name)
名前付きオブジェクトに関連したスキーマを取得します。
|
DirContext |
InitialDirContext.getSchema(String name) |
DirContext |
DirContext.getSchema(String name)
名前付きオブジェクトに関連したスキーマを取得します。
|
DirContext |
InitialDirContext.getSchemaClassDefinition(Name name) |
DirContext |
DirContext.getSchemaClassDefinition(Name name)
指定されたオブジェクトのクラス定義のスキーマオブジェクトを含むコンテキストを取得します。
|
DirContext |
InitialDirContext.getSchemaClassDefinition(String name) |
DirContext |
DirContext.getSchemaClassDefinition(String name)
指定されたオブジェクトのクラス定義のスキーマオブジェクトを含むコンテキストを取得します。
|
void |
InitialDirContext.modifyAttributes(Name name, int mod_op, Attributes attrs) |
void |
DirContext.modifyAttributes(Name name, int mod_op, Attributes attrs)
名前付きオブジェクトに関連付けられている属性を変更します。
|
void |
InitialDirContext.modifyAttributes(Name name, ModificationItem[] mods) |
void |
DirContext.modifyAttributes(Name name, ModificationItem[] mods)
順序付けされた変更リストを使用して、指定されたオブジェクトに関連付けられている属性を変更します。
|
void |
InitialDirContext.modifyAttributes(String name, int mod_op, Attributes attrs) |
void |
DirContext.modifyAttributes(String name, int mod_op, Attributes attrs)
名前付きオブジェクトに関連付けられている属性を変更します。
|
void |
InitialDirContext.modifyAttributes(String name, ModificationItem[] mods) |
void |
DirContext.modifyAttributes(String name, ModificationItem[] mods)
順序付けされた変更リストを使用して、指定されたオブジェクトに関連付けられている属性を変更します。
|
void |
InitialDirContext.rebind(Name name, Object obj, Attributes attrs) |
void |
DirContext.rebind(Name name, Object obj, Attributes attrs)
関連付けられている属性とともに名前をオブジェクトにバインドし、既存のバインディングをオーバーライドします。
|
void |
InitialDirContext.rebind(String name, Object obj, Attributes attrs) |
void |
DirContext.rebind(String name, Object obj, Attributes attrs)
関連付けられている属性とともに名前をオブジェクトにバインドし、既存のバインディングをオーバーライドします。
|
NamingEnumeration<SearchResult> |
InitialDirContext.search(Name name, Attributes matchingAttributes) |
NamingEnumeration<SearchResult> |
DirContext.search(Name name, Attributes matchingAttributes)
指定された属性のセットを含むオブジェクトを単一コンテキストで検索します。
|
NamingEnumeration<SearchResult> |
InitialDirContext.search(Name name, Attributes matchingAttributes, String[] attributesToReturn) |
NamingEnumeration<SearchResult> |
DirContext.search(Name name, Attributes matchingAttributes, String[] attributesToReturn)
指定された属性のセットを含むオブジェクトを単一コンテキストで検索し、選択した属性を取得します。
|
NamingEnumeration<SearchResult> |
InitialDirContext.search(Name name, String filterExpr, Object[] filterArgs, SearchControls cons) |
NamingEnumeration<SearchResult> |
DirContext.search(Name name, String filterExpr, Object[] filterArgs, SearchControls cons)
名前付きコンテキストまたは名前付きオブジェクトで、指定された検索フィルタを満たすエントリを検索します。
|
NamingEnumeration<SearchResult> |
InitialDirContext.search(Name name, String filter, SearchControls cons) |
NamingEnumeration<SearchResult> |
DirContext.search(Name name, String filter, SearchControls cons)
名前付きコンテキストまたは名前付きオブジェクトで、指定された検索フィルタを満たすエントリを検索します。
|
NamingEnumeration<SearchResult> |
InitialDirContext.search(String name, Attributes matchingAttributes) |
NamingEnumeration<SearchResult> |
DirContext.search(String name, Attributes matchingAttributes)
指定された属性のセットを含むオブジェクトを単一コンテキストで検索します。
|
NamingEnumeration<SearchResult> |
InitialDirContext.search(String name, Attributes matchingAttributes, String[] attributesToReturn) |
NamingEnumeration<SearchResult> |
DirContext.search(String name, Attributes matchingAttributes, String[] attributesToReturn)
指定された属性のセットを含むオブジェクトを単一コンテキストで検索し、選択した属性を取得します。
|
NamingEnumeration<SearchResult> |
InitialDirContext.search(String name, String filterExpr, Object[] filterArgs, SearchControls cons) |
NamingEnumeration<SearchResult> |
DirContext.search(String name, String filterExpr, Object[] filterArgs, SearchControls cons)
名前付きコンテキストまたは名前付きオブジェクトで、指定された検索フィルタを満たすエントリを検索します。
|
NamingEnumeration<SearchResult> |
InitialDirContext.search(String name, String filter, SearchControls cons) |
NamingEnumeration<SearchResult> |
DirContext.search(String name, String filter, SearchControls cons)
名前付きコンテキストまたは名前付きオブジェクトで、指定された検索フィルタを満たすエントリを検索します。
|
コンストラクタと説明 |
---|
InitialDirContext()
初期 DirContext を構築します。
|
InitialDirContext(boolean lazy)
初期化しないというオプションを持つ初期 DirContext を構築します。
|
InitialDirContext(Hashtable<?,?> environment)
指定した環境を使用して初期 DirContext を構築します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
NamingException |
NamingExceptionEvent.getException()
スローされた例外を取得します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
EventContext.addNamingListener(Name target, int scope, NamingListener l)
リスナーを追加して、ターゲットおよびスコープで特定オブジェクトの変更時にトリガーされた、名前付きイベントを受け取れるようにします。
|
void |
EventDirContext.addNamingListener(Name target, String filter, Object[] filterArgs, SearchControls ctls, NamingListener l)
リスナーを追加し、ターゲットに指定されたオブジェクトで、検索フィルタ filter およびフィルタ引数で特定したオブジェクトが修正された場合、トリガーされたネーミングイベントを受け取れるようにします。
|
void |
EventDirContext.addNamingListener(Name target, String filter, SearchControls ctls, NamingListener l)
リスナーを追加して、ターゲットで指定されたオブジェクトにある、検索フィルタ filter で識別されるオブジェクトが変更されたときにトリガーされたネーミングイベントを受信できるようにします。
|
void |
EventContext.addNamingListener(String target, int scope, NamingListener l)
リスナーを追加して、文字列のターゲット名およびスコープで特定したオブジェクトの変更時に、トリガーされた名前付きイベントを受け取れるようにします。
|
void |
EventDirContext.addNamingListener(String target, String filter, Object[] filterArgs, SearchControls ctls, NamingListener l)
リスナーを追加し、文字列ターゲット名によるオブジェクトの指定された際に、検索フィルタ filter およびフィルタ引数で特定したオブジェクトが修正された場合、トリガーされたネーミングイベントを受け取れるようにします。
|
void |
EventDirContext.addNamingListener(String target, String filter, SearchControls ctls, NamingListener l)
リスナーを追加して、文字列ターゲット名で指定されたオブジェクトにある、検索フィルタ filter で識別されるオブジェクトが変更されたときにトリガーされたネーミングイベントを受信できるようにします。
|
void |
EventContext.removeNamingListener(NamingListener l)
リスナーを削除して、この EventContext によってトリガーされたネーミングイベントを受信できないようにします。
|
boolean |
EventContext.targetMustExist()
存在しないターゲットで、リスナーが配信処理を登録できるかどうか判定します。
|
コンストラクタと説明 |
---|
NamingExceptionEvent(EventContext source, NamingException exc)
NamingException がスローされたコンテキストとスローされた例外を使用して、NamingExceptionEvent のインスタンスを構築します。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
LdapReferralException
この abstract クラスは、LDAP 参照例外を表すために使用されます。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
NamingException |
UnsolicitedNotification.getException()
サーバーによって送信された情報を使って構築された例外を取得します。
|
NamingException |
SortResponseControl.getException()
結果コードに適した NamingException を取得します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
ExtendedResponse |
ExtendedRequest.createExtendedResponse(String id, byte[] berValue, int offset, int length)
この要求に対応する応答オブジェクトを作成します。
|
ExtendedResponse |
StartTlsRequest.createExtendedResponse(String id, byte[] berValue, int offset, int length)
LDAP StartTLS 拡張要求に対応する拡張応答オブジェクトを作成します。
|
ExtendedResponse |
LdapContext.extendedOperation(ExtendedRequest request)
拡張操作を実行します。
|
ExtendedResponse |
InitialLdapContext.extendedOperation(ExtendedRequest request) |
Control[] |
LdapContext.getConnectControls()
このコンテキストに有効な接続要求コントロールを取得します。
|
Control[] |
InitialLdapContext.getConnectControls() |
abstract Control |
ControlFactory.getControlInstance(Control ctl)
コントロールファクトリを使用するコントロールを作成します。
|
static Control |
ControlFactory.getControlInstance(Control ctl, Context ctx, Hashtable<?,?> env)
既知のコントロールファクトリを使用してコントロールを作成します。
|
Control[] |
HasControls.getControls()
このインタフェースを実装するオブジェクトから Control の配列を取得します。
|
abstract Context |
LdapReferralException.getReferralContext()
コントロールは使わずに、コンテキストの環境を使用してメソッドを継続する時点のコンテキストを検出します。
|
abstract Context |
LdapReferralException.getReferralContext(Hashtable<?,?> env)
コントロールは使用せずに、環境プロパティーを使用してメソッドを継続する時点のコンテキストを検出します。
|
abstract Context |
LdapReferralException.getReferralContext(Hashtable<?,?> env, Control[] reqCtls)
要求コントロールおよび環境プロパティーを使用して、メソッドを継続する時点のコンテキストを取り出します。
|
Control[] |
LdapContext.getRequestControls()
このコンテキストに有効な要求コントロールを取得します。
|
Control[] |
InitialLdapContext.getRequestControls() |
Control[] |
LdapContext.getResponseControls()
このコンテキストで最後に呼び出されたメソッドの結果として生成された応答コントロールを取得します。
|
Control[] |
InitialLdapContext.getResponseControls() |
LdapContext |
LdapContext.newInstance(Control[] requestControls)
このコンテキストの新しいインスタンスを要求コントロールを使って生成します。
|
LdapContext |
InitialLdapContext.newInstance(Control[] reqCtls) |
void |
LdapContext.reconnect(Control[] connCtls)
指定されたコントロールとこのコンテキスト環境を使って LDAP サーバーに再接続します。
|
void |
InitialLdapContext.reconnect(Control[] connCtls) |
void |
LdapContext.setRequestControls(Control[] requestControls)
このコンテキストで引き続き呼び出されるメソッドに要求コントロールを設定します。
|
void |
InitialLdapContext.setRequestControls(Control[] requestControls) |
コンストラクタと説明 |
---|
InitialLdapContext()
環境プロパティーまたは接続要求コントロールを使用しないで、初期コンテキストを構築します。
|
InitialLdapContext(Hashtable<?,?> environment, Control[] connCtls)
環境プロパティーおよび接続要求コントロールを使用して、初期コンテキストを構築します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
InitialContextFactory |
InitialContextFactoryBuilder.createInitialContextFactory(Hashtable<?,?> environment)
指定された環境を使って、初期コンテキストファクトリを生成します。
|
ObjectFactory |
ObjectFactoryBuilder.createObjectFactory(Object obj, Hashtable<?,?> environment)
指定された環境を使って、新しいオブジェクトファクトリを生成します。
|
static Context |
NamingManager.getContinuationContext(CannotProceedException cpe)
コンテキスト操作を継続するコンテキストを生成します。
|
static DirContext |
DirectoryManager.getContinuationDirContext(CannotProceedException cpe)
DirContext 操作を続行するコンテキストを作成します。
|
Context |
InitialContextFactory.getInitialContext(Hashtable<?,?> environment)
名前解決を開始する初期コンテキストを生成します。
|
static Context |
NamingManager.getInitialContext(Hashtable<?,?> env)
指定された環境プロパティーを使って、初期コンテキストを生成します。
|
Object |
StateFactory.getStateToBind(Object obj, Name name, Context nameCtx, Hashtable<?,?> environment)
オブジェクトのバインディングの状態を取得します。
|
static Object |
NamingManager.getStateToBind(Object obj, Name name, Context nameCtx, Hashtable<?,?> environment)
オブジェクトのバインディングの状態を取得します。
|
DirStateFactory.Result |
DirStateFactory.getStateToBind(Object obj, Name name, Context nameCtx, Hashtable<?,?> environment, Attributes inAttrs)
変換対象のオブジェクトおよび属性を、バインディングするためにオブジェクトの状態を取得します。
|
static DirStateFactory.Result |
DirectoryManager.getStateToBind(Object obj, Name name, Context nameCtx, Hashtable<?,?> environment, Attributes attrs)
元のオブジェクトおよびその属性が指定されたときに、オブジェクトのバインディングの状態を取得します。
|
static Context |
NamingManager.getURLContext(String scheme, Hashtable<?,?> environment)
指定された URL スキーマ ID にコンテキストを生成します。
|
ResolveResult |
Resolver.resolveToClass(Name name, Class<? extends Context> contextType)
名前を部分的に解決します。
|
ResolveResult |
Resolver.resolveToClass(String name, Class<? extends Context> contextType)
名前を部分的に解決します。
|
static void |
NamingManager.setInitialContextFactoryBuilder(InitialContextFactoryBuilder builder)
InitialContextFactory ビルダーがビルダーであることを指定します。
|
static void |
NamingManager.setObjectFactoryBuilder(ObjectFactoryBuilder builder)
ObjectFactoryBuilder は、オブジェクトファクトリをロードする際に使用するポリシーを決定します。
|
バグまたは機能を送信
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