|
JavaTM Platform Standard Ed. 6 |
|||||||||
前 次 | フレームあり フレームなし |
Point2D を使用しているパッケージ | |
---|---|
java.awt | ユーザーインタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。 |
java.awt.font | フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.awt.geom | 2 次元幾何学的図形に関連するオブジェクトで処理を定義および実行する Java 2D クラスを提供します。 |
java.awt.image | イメージを作成および修正するためのクラスを提供します。 |
java.awt での Point2D の使用 |
---|
java.awt での Point2D のサブクラス | |
---|---|
class |
Point
整数精度で指定される、 (x,y) 座標空間での位置を表す点です。 |
Point2D を返す java.awt のメソッド | |
---|---|
Point2D |
RadialGradientPaint.getCenterPoint()
放射状グラデーションの中心点のコピーを返します。 |
Point2D |
LinearGradientPaint.getEndPoint()
放射状グラデーションの焦点のコピーを返します。 |
Point2D |
RadialGradientPaint.getFocusPoint()
放射状グラデーションの焦点のコピーを返します。 |
Point2D |
GradientPaint.getPoint1()
最初の色を固定する点 P1 のコピーを返します。 |
Point2D |
GradientPaint.getPoint2()
2 番目の色を固定する点 P2 のコピーを返します。 |
Point2D |
LinearGradientPaint.getStartPoint()
グラデーション軸の始点のコピーを返します。 |
Point2D 型のパラメータを持つ java.awt のメソッド | |
---|---|
boolean |
Polygon.contains(Point2D p)
指定された Point2D が Shape の境界内にあるかどうかを判定します。 |
boolean |
Shape.contains(Point2D p)
指定された Point2D が Shape の境界内にあるかどうかを判定します。 |
Point2D 型のパラメータを持つ java.awt のコンストラクタ | |
---|---|
GradientPaint(Point2D pt1,
Color color1,
Point2D pt2,
Color color2)
シンプルな非循環式の GradientPaint オブジェクトを構築します。 |
|
GradientPaint(Point2D pt1,
Color color1,
Point2D pt2,
Color color2,
boolean cyclic)
boolean パラメータに応じて、循環式または非循環式の GradientPaint オブジェクトを構築します。 |
|
LinearGradientPaint(Point2D start,
Point2D end,
float[] fractions,
Color[] colors)
デフォルトの NO_CYCLE 繰り返しメソッドと sRGB カラースペースを使用して、LinearGradientPaint を構築します。 |
|
LinearGradientPaint(Point2D start,
Point2D end,
float[] fractions,
Color[] colors,
MultipleGradientPaint.CycleMethod cycleMethod)
デフォルトの sRGB カラースペースを使用して、LinearGradientPaint を構築します。 |
|
LinearGradientPaint(Point2D start,
Point2D end,
float[] fractions,
Color[] colors,
MultipleGradientPaint.CycleMethod cycleMethod,
MultipleGradientPaint.ColorSpaceType colorSpace,
AffineTransform gradientTransform)
LinearGradientPaint を構築します。 |
|
RadialGradientPaint(Point2D center,
float radius,
float[] fractions,
Color[] colors)
焦点として中心点を使用して、デフォルトの NO_CYCLE 繰り返しメソッドと SRGB カラースペースで RadialGradientPaint を構築します。 |
|
RadialGradientPaint(Point2D center,
float radius,
float[] fractions,
Color[] colors,
MultipleGradientPaint.CycleMethod cycleMethod)
焦点として中心点を使用して、デフォルトの SRGB カラースペースで RadialGradientPaint を構築します。 |
|
RadialGradientPaint(Point2D center,
float radius,
Point2D focus,
float[] fractions,
Color[] colors,
MultipleGradientPaint.CycleMethod cycleMethod)
デフォルトの SRGB カラースペースで RadialGradientPaint を構築します。 |
|
RadialGradientPaint(Point2D center,
float radius,
Point2D focus,
float[] fractions,
Color[] colors,
MultipleGradientPaint.CycleMethod cycleMethod,
MultipleGradientPaint.ColorSpaceType colorSpace,
AffineTransform gradientTransform)
RadialGradientPaint を構築します。 |
java.awt.font での Point2D の使用 |
---|
Point2D を返す java.awt.font のメソッド | |
---|---|
abstract Point2D |
GlyphVector.getGlyphPosition(int glyphIndex)
この GlyphVector の原点に対する、指定されたグリフの相対位置を返します。 |
Point2D 型のパラメータを持つ java.awt.font のメソッド | |
---|---|
void |
TextLayout.hitToPoint(TextHitInfo hit,
Point2D point)
ヒットを標準座標のポイントに変換します。 |
abstract void |
LayoutPath.pathToPoint(Point2D location,
boolean preceding,
Point2D point)
パスを基準にした位置を、ユーザー座標内のポイントに変換します。 |
abstract boolean |
LayoutPath.pointToPath(Point2D point,
Point2D location)
ユーザー空間内のポイントを、パスを基準にした位置に変換します。 |
abstract void |
GlyphVector.setGlyphPosition(int glyphIndex,
Point2D newPos)
この GlyphVector 内の指定されたグリフの位置を設定します。 |
java.awt.geom での Point2D の使用 |
---|
java.awt.geom での Point2D のサブクラス | |
---|---|
static class |
Point2D.Double
Double クラスは、double 精度で指定された点を定義します。 |
static class |
Point2D.Float
Float クラスは、float 精度で指定された点を定義します。 |
Point2D を返す java.awt.geom のメソッド | |
---|---|
Point2D |
AffineTransform.deltaTransform(Point2D ptSrc,
Point2D ptDst)
ptSrc によって指定される相対的な距離ベクトルを変換し、その結果を ptDst に格納します。 |
abstract Point2D |
CubicCurve2D.getCtrlP1()
最初の制御点を返します。 |
Point2D |
CubicCurve2D.Float.getCtrlP1()
最初の制御点を返します。 |
Point2D |
CubicCurve2D.Double.getCtrlP1()
最初の制御点を返します。 |
abstract Point2D |
CubicCurve2D.getCtrlP2()
2 番目の制御点を返します。 |
Point2D |
CubicCurve2D.Float.getCtrlP2()
2 番目の制御点を返します。 |
Point2D |
CubicCurve2D.Double.getCtrlP2()
2 番目の制御点を返します。 |
abstract Point2D |
QuadCurve2D.getCtrlPt()
制御点を返します。 |
Point2D |
QuadCurve2D.Float.getCtrlPt()
制御点を返します。 |
Point2D |
QuadCurve2D.Double.getCtrlPt()
制御点を返します。 |
Point2D |
Path2D.getCurrentPoint()
パスの最後に追加されたもっとも新しい座標を Point2D オブジェクトとして返します。 |
Point2D |
Arc2D.getEndPoint()
孤の終点を返します。 |
abstract Point2D |
CubicCurve2D.getP1()
始点を返します。 |
Point2D |
CubicCurve2D.Float.getP1()
始点を返します。 |
Point2D |
CubicCurve2D.Double.getP1()
始点を返します。 |
abstract Point2D |
Line2D.getP1()
この Line2D の始点を表す Point2D を返します。 |
Point2D |
Line2D.Float.getP1()
この Line2D の始点を表す Point2D を返します。 |
Point2D |
Line2D.Double.getP1()
この Line2D の始点を表す Point2D を返します。 |
abstract Point2D |
QuadCurve2D.getP1()
始点を返します。 |
Point2D |
QuadCurve2D.Float.getP1()
始点を返します。 |
Point2D |
QuadCurve2D.Double.getP1()
始点を返します。 |
abstract Point2D |
CubicCurve2D.getP2()
終点を返します。 |
Point2D |
CubicCurve2D.Float.getP2()
終点を返します。 |
Point2D |
CubicCurve2D.Double.getP2()
終点を返します。 |
abstract Point2D |
Line2D.getP2()
この Line2D の終点を表す Point2D を返します。 |
Point2D |
Line2D.Float.getP2()
この Line2D の終点を表す Point2D を返します。 |
Point2D |
Line2D.Double.getP2()
この Line2D の終点を表す Point2D を返します。 |
abstract Point2D |
QuadCurve2D.getP2()
終点を返します。 |
Point2D |
QuadCurve2D.Float.getP2()
終点を返します。 |
Point2D |
QuadCurve2D.Double.getP2()
終点を返します。 |
Point2D |
Arc2D.getStartPoint()
孤の始点を返します。 |
Point2D |
AffineTransform.inverseTransform(Point2D ptSrc,
Point2D ptDst)
指定された ptSrc を逆変換して、その結果を ptDst に格納します。 |
Point2D |
AffineTransform.transform(Point2D ptSrc,
Point2D ptDst)
指定された ptSrc を変換して、その結果を ptDst に格納します。 |
Point2D 型のパラメータを持つ java.awt.geom のメソッド | |
---|---|
void |
Rectangle2D.add(Point2D pt)
この Rectangle2D に Point2D オブジェクトの pt を追加します。 |
static boolean |
Path2D.contains(PathIterator pi,
Point2D p)
指定された Point2D が指定された PathIterator の閉じた境界内にあるかどうかを判定します。 |
boolean |
Area.contains(Point2D p)
指定された Point2D が Shape の境界内にあるかどうかを判定します。 |
boolean |
CubicCurve2D.contains(Point2D p)
指定された Point2D が Shape の境界内にあるかどうかを判定します。 |
boolean |
Line2D.contains(Point2D p)
指定された Point2D が、この Line2D の境界内にあるかどうかを判定します。 |
boolean |
Path2D.contains(Point2D p)
指定された Point2D が Shape の境界内にあるかどうかを判定します。 |
boolean |
QuadCurve2D.contains(Point2D p)
指定された Point2D が Shape の境界内にあるかどうかを判定します。 |
boolean |
RectangularShape.contains(Point2D p)
指定された Point2D が Shape の境界内にあるかどうかを判定します。 |
Point2D |
AffineTransform.deltaTransform(Point2D ptSrc,
Point2D ptDst)
ptSrc によって指定される相対的な距離ベクトルを変換し、その結果を ptDst に格納します。 |
double |
Point2D.distance(Point2D pt)
この Point2D から指定された Point2D までの距離を返します。 |
double |
Point2D.distanceSq(Point2D pt)
この Point2D から指定された Point2D までの距離の 2 乗を返します。 |
Point2D |
AffineTransform.inverseTransform(Point2D ptSrc,
Point2D ptDst)
指定された ptSrc を逆変換して、その結果を ptDst に格納します。 |
int |
Rectangle2D.outcode(Point2D p)
この Rectangle2D を基準に、指定された Point2D のある場所を判定します。 |
double |
Line2D.ptLineDist(Point2D pt)
Point2D からこのラインまでの距離を返します。 |
double |
Line2D.ptLineDistSq(Point2D pt)
指定された Point2D からこのラインまでの距離の 2 乗を返します。 |
double |
Line2D.ptSegDist(Point2D pt)
Point2D からこのラインセグメントまでの距離を返します。 |
double |
Line2D.ptSegDistSq(Point2D pt)
Point2D からこのラインセグメントまでの距離の 2 乗を返します。 |
int |
Line2D.relativeCCW(Point2D p)
このラインセグメントを基準として、指定された Point2D の位置を示すインジケータを返します。 |
void |
Arc2D.setAngles(Point2D p1,
Point2D p2)
2 つの点を使用して、この孤の始角と角の大きさを設定します。 |
void |
Arc2D.setAngleStart(Point2D p)
この弧の始角を、指定された点によりこの弧の中心を基準に定義される角度に設定します。 |
void |
Arc2D.setArc(Point2D loc,
Dimension2D size,
double angSt,
double angExt,
int closure)
この弧の位置、サイズ、角の大きさ、閉じ方の種類を、指定された値に設定します。 |
void |
Arc2D.setArcByTangent(Point2D p1,
Point2D p2,
Point2D p3,
double radius)
この孤の位置、境界、角の大きさを、指定された値に設定します。 |
void |
CubicCurve2D.setCurve(Point2D[] pts,
int offset)
指定された配列の指定されたオフセットにある Point2D オブジェクトの座標に、この曲線の終点と制御点の位置を設定します。 |
void |
QuadCurve2D.setCurve(Point2D[] pts,
int offset)
この QuadCurve2D の終点と制御点の位置を、指定された配列の指定されたオフセットにある Point2D オブジェクトの座標に設定します。 |
void |
QuadCurve2D.setCurve(Point2D p1,
Point2D cp,
Point2D p2)
この QuadCurve2D の終点と制御点の位置を、指定された Point2D 座標に設定します。 |
void |
CubicCurve2D.setCurve(Point2D p1,
Point2D cp1,
Point2D cp2,
Point2D p2)
この曲線の終点と制御点の位置を、指定された Point2D 座標に設定します。 |
void |
RectangularShape.setFrame(Point2D loc,
Dimension2D size)
この Shape の表示枠矩形の位置とサイズを、それぞれ指定された Point2D と Dimension2D に設定します。 |
void |
RectangularShape.setFrameFromCenter(Point2D center,
Point2D corner)
この Shape の表示枠矩形を、中心を表す Point2D および角を表す Point2D に基づいて設定します。 |
void |
RectangularShape.setFrameFromDiagonal(Point2D p1,
Point2D p2)
この Shape の表示枠矩形の対角線を、指定された 2 つの Point2D オブジェクトに基づいて設定します。 |
void |
Line2D.setLine(Point2D p1,
Point2D p2)
この Line2D の両方の終点の位置を、指定された Point2D 座標に設定します。 |
void |
Point2D.setLocation(Point2D p)
この Point2D の位置を、指定された Point2D オブジェクトと同じ座標に設定します。 |
void |
AffineTransform.transform(Point2D[] ptSrc,
int srcOff,
Point2D[] ptDst,
int dstOff,
int numPts)
この変換によってポイントオブジェクトの配列を変換します。 |
void |
AffineTransform.transform(Point2D[] ptSrc,
int srcOff,
Point2D[] ptDst,
int dstOff,
int numPts)
この変換によってポイントオブジェクトの配列を変換します。 |
Point2D |
AffineTransform.transform(Point2D ptSrc,
Point2D ptDst)
指定された ptSrc を変換して、その結果を ptDst に格納します。 |
Point2D 型のパラメータを持つ java.awt.geom のコンストラクタ | |
---|---|
Line2D.Double(Point2D p1,
Point2D p2)
指定された Point2D オブジェクトから Line2D を構築および初期化します。 |
|
Line2D.Float(Point2D p1,
Point2D p2)
指定された Point2D オブジェクトから Line2D を構築および初期化します。 |
java.awt.image での Point2D の使用 |
---|
Point2D を返す java.awt.image のメソッド | |
---|---|
Point2D |
AffineTransformOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元のポイントに対応する転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
BandCombineOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元 Raster 内のポイントに対応する、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
BufferedImageOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元イメージのポイントに対応する転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
ColorConvertOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元のポイントに対応する、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
ConvolveOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元のポイントに対応する、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
LookupOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元のポイントに対応する、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
RasterOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定されたソース Raster 内のポイントについて、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
RescaleOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元のポイントに対応する、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D 型のパラメータを持つ java.awt.image のメソッド | |
---|---|
Point2D |
AffineTransformOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元のポイントに対応する転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
BandCombineOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元 Raster 内のポイントに対応する、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
BufferedImageOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元イメージのポイントに対応する転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
ColorConvertOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元のポイントに対応する、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
ConvolveOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元のポイントに対応する、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
LookupOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元のポイントに対応する、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
RasterOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定されたソース Raster 内のポイントについて、転送先のポイントの位置を返します。 |
Point2D |
RescaleOp.getPoint2D(Point2D srcPt,
Point2D dstPt)
指定された転送元のポイントに対応する、転送先のポイントの位置を返します。 |
|
JavaTM Platform Standard Ed. 6 |
|||||||||
前 次 | フレームあり フレームなし |
Copyright 2009 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. Use is subject to license terms. Documentation Redistribution Policy も参照してください。