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JavaTM Platform Standard Ed. 6 |
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前 次 | フレームあり フレームなし |
参照先:
説明
パッケージ | |
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java.applet | アプレットの作成、およびアプレットとアプレットコンテキストとの通信に使用するクラスの作成に必要なクラスを提供します。 |
java.awt | ユーザーインタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。 |
java.awt.color | カラースペースのクラスを提供します。 |
java.awt.datatransfer | アプリケーション間またはアプリケーション内のデータ転送のためのインタフェースとクラスを提供します。 |
java.awt.dnd | ドラッグ&ドロップ操作は、多くのグラフィカルユーザーインタフェースシステムで見られる直接的な操作ジェスチャーで、GUI の表現要素に論理的に関連した 2 つのエンティティー間で情報を変換する機構を提供します。 |
java.awt.event | AWT コンポーネントによってトリガーされるさまざまな種類のイベントを処理するインタフェースとクラスを提供します。 |
java.awt.font | フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.awt.geom | 2 次元幾何学的図形に関連するオブジェクトで処理を定義および実行する Java 2D クラスを提供します。 |
java.awt.im | インプットメソッドフレームワークのためのクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.awt.im.spi | あらゆる Java 実行時環境で使用できるインプットメソッドの開発を可能にするインタフェースを提供します。 |
java.awt.image | イメージを作成および修正するためのクラスを提供します。 |
java.awt.image.renderable | 描画に依存しないイメージを作成するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.awt.print | このパッケージは、汎用印刷 API で使用するクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.beans | Beans (JavaBeansTM アーキテクチャーに基づいたコンポーネント) の開発に関連するクラスが含まれています。 |
java.beans.beancontext | Bean コンテキストに関連するクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.io | このパッケージは、データストリーム、直列化、ファイルシステムによるシステム入出力用に提供されています。 |
java.lang | Java プログラム言語の設計にあたり基本的なクラスを提供します。 |
java.lang.annotation | Java プログラミング言語の注釈機能をサポートするライブラリを提供します。 |
java.lang.instrument | Java プログラミング言語エージェントが JVM 上で実行されているプログラムを計測できるようにするサービスを提供します。 |
java.lang.management | Java 仮想マシンの管理および Java 仮想マシンが実行されているオペレーティングシステムの管理を監視する管理インタフェースを提供します。 |
java.lang.ref | ガベージコレクタとの制限付きの対話をサポートする、参照オブジェクトクラスを提供します。 |
java.lang.reflect | クラスとオブジェクトに関するリフレクト情報を取得するクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.math | 任意精度の整数演算 (BigInteger) および任意精度の小数演算 (BigDecimal) を行うクラスを提供します。 |
java.net | ネットワークアプリケーションを実装するためのクラスを提供します。 |
java.nio | データのコンテナであるバッファーについて定義し、その他の NIO パッケージの概要情報を提供します。 |
java.nio.channels | 入出力操作を実行できるエンティティー (ファイル、ソケットなど) への接続を表すチャネルや、多重化された非ブロック入出力操作用のセレクタを定義します。 |
java.nio.channels.spi | java.nio.channels パッケージのサービスプロバイダクラスです。 |
java.nio.charset | バイトと Unicode 文字の相互変換を行うため、文字セット、デコーダ、およびエンコーダを定義します。 |
java.nio.charset.spi | java.nio.charset パッケージのサービスプロバイダクラスです。 |
java.rmi | RMI パッケージを提供します。 |
java.rmi.activation | RMI オブジェクト起動をサポートします。 |
java.rmi.dgc | RMI 分散ガベージコレクション (DGC) に対するクラスとインタフェースを提供します。 |
java.rmi.registry | RMI レジストリ用として 1 つのクラスと 2 つのインタフェースを提供します。 |
java.rmi.server | サーバー側の RMI をサポートするクラスとインタフェースを提供します。 |
java.security | セキュリティーフレームワークのクラスとインタフェースを提供します。 |
java.security.acl | このパッケージのクラスとインタフェースは、java.security パッケージのクラスで置き換えられています。 |
java.security.cert | 証明書、証明書の取り消しリスト (CRL)、証明書パスを解析および管理するためのクラスとインタフェースを提供します。 |
java.security.interfaces | RSA Laboratory Technical Note PKCS#1 で定義されている RSA (Rivest, Shamir andAdleman AsymmetricCipher algorithm) 鍵と、NIST の FIPS-186 で定義されている DSA (Digital SignatureAlgorithm) 鍵を生成するためのインタフェースを提供します。 |
java.security.spec | 鍵仕様およびアルゴリズムパラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.sql | JavaTM プログラミング言語を使用してデータソース (通常はリレーショナルデータベース) のデータにアクセスして処理する API を提供します。 |
java.text | テキスト、日付、数値、およびメッセージを自然言語に依存しない方法で処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 |
java.text.spi | java.text パッケージに含まれているクラスのサービスプロバイダクラスです。 |
java.util | このパッケージには、コレクションフレームワーク、レガシーコレクションクラス、イベントモデル、日時機能、国際化、およびさまざまなユーティリティークラス (StringTokenizer、乱数ジェネレーター、およびビット配列)が含まれています。 |
java.util.concurrent | 並行プログラミングでよく使用されるユーティリティークラスです。 |
java.util.concurrent.atomic | 単一の変数に対するロックフリーでスレッドセーフなプログラミングをサポートするクラスの小規模なツールキットです。 |
java.util.concurrent.locks | 組み込みの同期および監視と区別された状態のロックおよび待機用のフレームワークを提供するインタフェースおよびクラス。 |
java.util.jar | JAR (Java ARchive) ファイル形式の読み込みと書き込みに使うクラスを提供します。 |
java.util.logging | JavaTM 2 プラットフォームのコアロギング機能のクラスとインタフェースを提供します。 |
java.util.prefs | このパッケージを使用して、アプリケーションからユーザーおよびシステムの設定データと構成データを格納および取得できます。 |
java.util.regex | 正規表現で指定されたパターンに対して文字シーケンスをマッチングするためのクラス
Pattern クラスのインスタンスで使用する正規表現は、Perl に似た文字列形式で指定します。 |
java.util.spi | java.util パッケージに含まれているクラスのサービスプロバイダクラスです。 |
java.util.zip | 標準の ZIP および GZIP ファイル形式の読み込みおよび書き込み用クラスを提供します。 |
javax.accessibility | ユーザーインタフェースコンポーネントとそれらのコンポーネントへのアクセスを提供するユーザー補助機能の間の規約を定義します。 |
javax.activation | |
javax.activity | 非整列化中に ORB 機構によってスローされる Activity サービス関連の例外が含まれています。 |
javax.annotation | |
javax.annotation.processing | 注釈プロセッサを宣言し、注釈プロセッサが注釈処理ツール環境と通信できるようにするための機能。 |
javax.crypto | 暗号化操作のクラスとインタフェースを提供します。 |
javax.crypto.interfaces | RSA Laboratories の PKCS #3 で定義されている Diffie-Hellman 鍵のインタフェースを提供します。 |
javax.crypto.spec | 鍵仕様およびアルゴリズムパラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。 |
javax.imageio | Java Image I/O API の基本パッケージです。 |
javax.imageio.event | イメージの読み込みおよび書き込み時にイベントの同期通知を処理する Java イメージ入出力 API のパッケージです。 |
javax.imageio.metadata | メタデータの読み込みおよび書き込みを処理する Java イメージ入出力 API のパッケージです。 |
javax.imageio.plugins.bmp | 組み込み BMP プラグインにより使用される public クラスを含むパッケージです。 |
javax.imageio.plugins.jpeg | 組み込み JPEG プラグインをサポートするクラスです。 |
javax.imageio.spi | リーダー、ライター、コード変換器、およびストリームのプラグインインタフェースとランタイムレジストリを含む Java イメージ入出力 API のパッケージです。 |
javax.imageio.stream | ファイルとストリームからの下位レベル入出力を処理する、Java イメージ入出力 API のパッケージです。 |
javax.jws | |
javax.jws.soap | |
javax.lang.model | Java プログラミング言語をモデル化するために使用されるパッケージのクラスと階層です。 |
javax.lang.model.element | Java プログラミング言語の要素をモデル化するために使用されるインタフェースです。 |
javax.lang.model.type | Java プログラミング言語の型をモデル化するために使用されるインタフェースです。 |
javax.lang.model.util | プログラム要素と型の処理を支援するユーティリティーです。 |
javax.management | Java Management Extensions のコアクラスを提供します。 |
javax.management.loading | 改良型の動的ロード機能を実装するクラスを提供します。 |
javax.management.modelmbean | ModelMBean クラスの定義を提供します。 |
javax.management.monitor | モニタークラスを定義します。 |
javax.management.openmbean | 公開データ型と Open MBean 記述子クラスを提供します。 |
javax.management.relation | 関係サービスについて定義します。 |
javax.management.remote | JMX MBean サーバーにリモートアクセスするためのインタフェースです。 |
javax.management.remote.rmi | RMI コネクタは、RMI を使ってクライアント要求をリモート MBean サーバーへ転送する、JMX リモート API用のコネクタです。 |
javax.management.timer | Timer MBean を定義します。 |
javax.naming | ネームサービスにアクセスするためのクラスおよびインタフェースを提供します。 |
javax.naming.directory | javax.naming パッケージを拡張して、ディレクトリサービスにアクセスする機能を提供します。 |
javax.naming.event | ネーミングおよびディレクトリサービスにアクセスする場合、イベント通知をサポートしています。 |
javax.naming.ldap | LDAPv3 の拡張操作とコントロールをサポートします。 |
javax.naming.spi | javax.naming および関連パッケージによって、ネーミングサービスおよびディレクトリサービスへのアクセスを動的にプラグインする手段を提供します。 |
javax.net | ネットワークアプリケーションのためのクラスを提供します。 |
javax.net.ssl | セキュアソケットパッケージのクラスを提供します。 |
javax.print | JavaTM Print Service API の主要なクラスおよびインタフェースを提供します。 |
javax.print.attribute | JavaTM Print Service の属性の型とそれらが属性セットに収集される方法を記述するクラスとインスタンスを提供します。 |
javax.print.attribute.standard | このパッケージには、特定の印刷属性のクラスが含まれています。 |
javax.print.event | このパッケージには、イベントクラスとリスナーインタフェースが含まれています。 |
javax.rmi | RMI-IIOP のユーザー API を含みます。 |
javax.rmi.CORBA | RMI-IIOP 用の移植可能な API を含みます。 |
javax.rmi.ssl | Secure Sockets Layer (SSL) プロトコル、または Transport Layer Security (TLS) プロトコルに RMIClientSocketFactory および RMIServerSocketFactory の実装を提供します。 |
javax.script | スクリプト API は、Java TM スクリプトエンジンを定義するインタフェースとクラスで構成され、それらを Java アプリケーションで使用するためのフレームワークを提供します。 |
javax.security.auth | このパッケージは、認証と承認に関するフレームワークを提供します。 |
javax.security.auth.callback | このパッケージでは、サービスがアプリケーションとやりとりして、(ユーザー名やパスワードなどの認証データのような) 情報を取得したり、(エラーや警告のメッセージのような) 情報を表示したりする際に必要なクラスを提供します。 |
javax.security.auth.kerberos | このパッケージには、Kerberos ネットワーク認証プロトコルに関連するユーティリティークラスが含まれています。 |
javax.security.auth.login | プラグイン可能な認証のフレームワークを提供します。 |
javax.security.auth.spi | プラグイン可能な認証モジュールの実装に使用されるインタフェースを提供します。 |
javax.security.auth.x500 | このパッケージには、Subject に X500 Principal および X500 Private Crendentials を格納する際に使用するクラスが含まれます。 |
javax.security.cert | 公開鍵証明書用のクラスを提供します。 |
javax.security.sasl | SASL をサポートするためのクラスとインタフェースを含みます。 |
javax.sound.midi | MIDI (楽器のディジタルインタフェース) データの入出力、シーケンシング、および合成のインタフェースおよびクラスを提供します。 |
javax.sound.midi.spi | 新しい MIDI デバイス、MIDI ファイルリーダーおよびライター、またはサウンドバンクリーダーを提供するときに、サービスプロバイダが実装するインタフェースを提供します。 |
javax.sound.sampled | サンプル化されたオーディオデータの取り込み、処理、および再生のインタフェースおよびクラスを提供します。 |
javax.sound.sampled.spi | 新しいオーディオデバイス、ソースファイルのリーダーやライター、またはオーディオ形式コンバータを提供するときに、サービスプロバイダがサブクラス化する抽象クラスを提供します。 |
javax.sql | サーバー側のデータソースアクセスと JavaTM プログラミング言語を使った処理に使用する API を提供します。 |
javax.sql.rowset | JDBC RowSet 実装の標準インタフェースと基底クラスです。 |
javax.sql.rowset.serial | Java プログラミング言語での SQL 型とデータ型の直列化可能マッピングを可能にするユーティリティークラスを提供します。 |
javax.sql.rowset.spi | サードパーティーのベンダーが同期プロバイダの実装で使用しなければならない標準クラスおよびインタフェースです。 |
javax.swing | すべてのプラットフォームで可能なかぎり同じように機能する「軽量」(Java 共通言語) コンポーネントのセットを提供します。 |
javax.swing.border | Swing コンポーネントの周囲に各種ボーダーを描画するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 |
javax.swing.colorchooser | このパッケージには、JColorChooser コンポーネントによって使われるクラスおよびインタフェースが含まれています。 |
javax.swing.event | Swing コンポーネントによってトリガーされるイベントを提供します。 |
javax.swing.filechooser | このパッケージには、JFileChooser コンポーネントによって使用されるクラスおよびインタフェースが含まれています。 |
javax.swing.plaf | 1 つのインタフェースおよび多くの abstract クラスを提供しており、Swing は、プラグイン可能な Look & Feel 機能を実現するためにこれらのクラスを利用します。 |
javax.swing.plaf.basic | 基本 Look & Feel に従って構築されたユーザーインタフェースオブジェクトを提供します。 |
javax.swing.plaf.metal | デフォルトの Look & Feel である Java Look & Feel (コード名は Metal) に従って作成されたユーザーインタフェースオブジェクトを提供します。 |
javax.swing.plaf.multi | 複数の Look & Feel を結合するユーザーインタフェースオブジェクトを提供します。 |
javax.swing.plaf.synth | Synth は、すべてのペイントが委譲されるスキン設定可能な Look & Feel です。 |
javax.swing.table | javax.swing.JTable を処理するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 |
javax.swing.text | 編集可能なテキストコンポーネントと編集不能なテキストコンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。 |
javax.swing.text.html | HTML テキストエディタを作成するための HTMLEditorKit クラスとサポートクラスを提供します。 |
javax.swing.text.html.parser | デフォルトの HTML パーサーを、サポートクラスとともに提供します。 |
javax.swing.text.rtf | Rich-Text-Format テキストエディタを作成するためのクラス (RTFEditorKit ) を提供します。 |
javax.swing.tree | javax.swing.JTree を処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 |
javax.swing.undo | 開発者がテキストエディタなどのアプリケーションで、元に戻す/再実行の機能を提供できるようにします。 |
javax.tools | コンパイラなどのプログラムから呼び出せるツールのインタフェースを提供します。 |
javax.transaction | 非整列化中に ORB 機構によってスローされた 3 つの例外が含まれています。 |
javax.transaction.xa | トランザクションマネージャーとリソースマネージャーとの間の規約を定義する API を提供し、トランザクションマネージャーがリソースオブジェクト (リソースマネージャードライバから提供される) を JTA トランザクションに登録および登録解除できるようにします。 |
javax.xml | XML 仕様からコア XML 定数と機能を定義します。 |
javax.xml.bind | 非整列化、整列化および検証機能を含む実行時バインディングフレームワークをクライアントアプリケーションに提供します。 |
javax.xml.bind.annotation | Java プログラム要素から XML Schema へのマッピングをカスタマイズするための注釈を定義します。 |
javax.xml.bind.annotation.adapters |
XmlAdapter と仕様定義済みこのサブクラスは、任意の Java クラスを JAXB で使用できるようにします。 |
javax.xml.bind.attachment | このパッケージは、MIME ベースパッケージ形式内の最適化されたバイナリデータの解釈と作成を可能にする、MIME ベースパッケージプロセッサによって実装されます。 |
javax.xml.bind.helpers | JAXB プロバイダのみが使用します。 |
javax.xml.bind.util | 便利なクライアントユーティリティークラス パッケージの仕様 JAXB 仕様 関連ドキュメント 概要、チュートリアル、例、ガイド、およびツールのマニュアルについては、以下を参照してください。 |
javax.xml.crypto | XML 暗号化用の共通クラスです。 |
javax.xml.crypto.dom | javax.xml.crypto パッケージ用の DOM 固有のクラス。 |
javax.xml.crypto.dsig | XML デジタル署名の生成および検証用のクラス。 |
javax.xml.crypto.dsig.dom | javax.xml.crypto.dsig パッケージ用の DOM 固有のクラス。 |
javax.xml.crypto.dsig.keyinfo | KeyInfo 要素および構造を構文解析して処理するクラス。 |
javax.xml.crypto.dsig.spec | XML デジタル署名用のパラメータクラス。 |
javax.xml.datatype | XML / Java の型マッピング
javax.xml.datatype API は、XML / Java の型マッピングを提供します。 |
javax.xml.namespace | XML 名前空間を処理します。 |
javax.xml.parsers | XML ドキュメントの処理を可能にするクラスを提供します。 |
javax.xml.soap | SOAP メッセージの作成と構築を実行する API を提供します。 |
javax.xml.stream | |
javax.xml.stream.events | |
javax.xml.stream.util | |
javax.xml.transform | このパッケージは、変換命令の処理、およびソースから結果への変換を実行するための総称 API を定義します。 |
javax.xml.transform.dom | このパッケージは DOM 固有の変換 API を実装します。 |
javax.xml.transform.sax | このパッケージは SAX2 固有の変換 API を実装し、ContentHandler イベントを受け付けるクラス、および org.xml.sax.ContentHandler へのイベントを発生させるクラスを提供します。 |
javax.xml.transform.stax | StAX 固有の変換 API を提供します。 |
javax.xml.transform.stream | このパッケージは、ストリームおよび URI 固有の変換 API を実装します。 |
javax.xml.validation | このパッケージは、XML ドキュメントの検証するための API を提供します。 |
javax.xml.ws | このパッケージは、コア JAX-WS API を含みます。 |
javax.xml.ws.handler | このパッケージは、メッセージハンドラ用の API を定義しています。 |
javax.xml.ws.handler.soap | このパッケージは、SOAP メッセージハンドラ用の API を定義しています。 |
javax.xml.ws.http | このパッケージは、HTTP バインディングに固有の API を定義しています。 |
javax.xml.ws.soap | このパッケージは、SOAP バインディングに固有の API を定義しています。 |
javax.xml.ws.spi | このパッケージは、JAX-WS 2.0 の SPI を定義します。 |
javax.xml.ws.wsaddressing | このパッケージは、WS-Addressing に関連する API を定義します。 |
javax.xml.xpath | このパッケージは、XPath 式を評価するための「オブジェクトモデルに依存しない」API を提供し、評価環境にアクセスします。 |
org.ietf.jgss | このパッケージは、Kerberos などのさまざまな配下のセキュリティー機構の統合された API を使用して、認証、データの整合性、データの機密性などのセキュリティーサービスをアプリケーション開発者が利用できるフレームワークを提供します。 |
org.omg.CORBA | OMG CORBA API の JavaTM プログラミング言語 (ORB クラスを含む) へのマッピングを提供します。 |
org.omg.CORBA_2_3 | CORBA_2_3 パッケージは、Java(TM) Standard Edition 6 の既存の CORBA インタフェースへの追加を定義します。 |
org.omg.CORBA_2_3.portable | 値型の入力および出力のメソッドを提供し、また org/omg/CORBA/portable パッケージのその他の更新を含みます。 |
org.omg.CORBA.DynAnyPackage | DynAny インタフェースに対して使用される例外 (InvalidValue 、Invalid 、InvalidSeq 、および TypeMismatch ) を提供します。 |
org.omg.CORBA.ORBPackage | ORB.resolve_initial_references メソッドによってスローされる InvalidName 例外、および ORB クラスの動的 Any 作成メソッドによってスローされる InconsistentTypeCode 例外を提供します。 |
org.omg.CORBA.portable | ポータビリティーレイヤー、つまり、あるベンダーによって生成されたコードがほかのベンダーの ORB で動作できるようにする一連の ORB API を提供します。 |
org.omg.CORBA.TypeCodePackage | TypeCode クラスのメソッドによってスローされる、ユーザー定義の例外 BadKind および Bounds を提供します。 |
org.omg.CosNaming | Java IDL のネームサービスを提供します。 |
org.omg.CosNaming.NamingContextExtPackage | このパッケージには、org.omg.CosNaming.NamingContextExt で使用される次のクラスが格納されています。 |
org.omg.CosNaming.NamingContextPackage | このパッケージには、org.omg.CosNaming パッケージの例外クラスが格納されています。 |
org.omg.Dynamic | このパッケージには、OMG の Portable Interceptor 仕様の Dynamic モジュールが含まれています (http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?ptc/2000-08-06、21.9 節)。 |
org.omg.DynamicAny | 実行時に any に関連付けられたデータ値のトラバース、およびデータ値の基本的な構成要素を抽出するためのクラスとインタフェースを提供します。 |
org.omg.DynamicAny.DynAnyFactoryPackage | このパッケージには、OMG の『The Common Object Request Broker: Architecture and Specification』(http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?formal/99-10-07) のセクション 9.2.2 に指定された DynamicAny モジュールの DynAnyFactory インタフェースのクラスと例外が含まれます。 |
org.omg.DynamicAny.DynAnyPackage | このパッケージには、OMG の『The Common Object Request Broker: Architecture and Specification』(http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?formal/99-10-07) のセクション 9.2 に指定された DynamicAny モジュールの DynAny インタフェースのクラスと例外が含まれます。 |
org.omg.IOP | このパッケージには、OMG 文書『The Common Object Request Broker: Architecture and Specification』 (http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?formal/99-10-07、13.6 節) に指定された IOP モジュールが含まれます。 |
org.omg.IOP.CodecFactoryPackage | このパッケージには、IOP::CodeFactory インタフェースに指定されている例外が含まれています (Portable Interceptor 仕様の一部として)。 |
org.omg.IOP.CodecPackage | このパッケージは、IOP::Codec IDL インタフェース定義から生成されます。 |
org.omg.Messaging | このパッケージには、OMG の CORBA Messaging 仕様の Messaging モジュールが含まれています (http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?formal/99-10-07)。 |
org.omg.PortableInterceptor | ORB サービスが ORB の通常の実行フローを遮断できるようにするための ORB フックを登録する機構を提供します。 |
org.omg.PortableInterceptor.ORBInitInfoPackage | このパッケージには、OMG の Portable Interceptor 仕様 (http://cgi.omg.org/cgi-bin/doc?ptc/2000-08-06、21.7.2 節) に指定された PortableInterceptor モジュールの ORBInitInfo ローカルインタフェースの例外と typedef が含まれています。 |
org.omg.PortableServer | クラスとインタフェースを提供し、アプリケーションのサーバー側を複数ベンダー間 ORB で移植できるようにします。 |
org.omg.PortableServer.CurrentPackage | メソッドの実装に対して、呼び出し元のオブジェクトの識別情報へのアクセス権を付与します。 |
org.omg.PortableServer.POAManagerPackage | このパッケージが関連付けられている POA の処理状態をカプセル化します。 |
org.omg.PortableServer.POAPackage | このパッケージを使用すると、プログラマは異なる ORB 製品間で移植可能なオブジェクト実装を作成できます。 |
org.omg.PortableServer.portable | クラスとインタフェースを提供し、アプリケーションのサーバー側を複数ベンダー間 ORB で移植できるようにします。 |
org.omg.PortableServer.ServantLocatorPackage | サーバントを検索するためのクラスとインタフェースを提供します。 |
org.omg.SendingContext | 値型の整列化をサポートします。 |
org.omg.stub.java.rmi | java.rmi パッケージで発生するリモートタイプの RMI-IIOP Stub を格納します。 |
org.w3c.dom | XML データ処理用の Java API のコンポーネント API である DOM (Document Object Model) のインタフェースを提供します。 |
org.w3c.dom.bootstrap | |
org.w3c.dom.events | |
org.w3c.dom.ls | |
org.xml.sax | このパッケージはコア SAX API を提供します。 |
org.xml.sax.ext | このパッケージには、適合する SAX ドライバでは必ずしもサポートされない SAX2 機能のインタフェースが含まれます。 |
org.xml.sax.helpers | このパッケージは、SAX ベースのアプリケーションをブートストラップするためのサポートを含む「ヘルパー」クラスを含みます。 |
このドキュメントは、Java Platform Standard Edition 6.0 の API 仕様です。
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