パッケージ | 説明 |
---|---|
java.io |
このパッケージは、データストリーム、直列化、ファイルシステムによるシステム入出力用に提供されています。
|
java.nio.channels |
入出力操作を実行できるエンティティー (ファイル、ソケットなど) への接続を表すチャネルや、多重化された非ブロック入出力操作用のセレクタを定義します。
|
java.sql |
JavaTM プログラミング言語を使用してデータソース (通常はリレーショナルデータベース) に格納されたデータにアクセスして処理する API を提供します。
|
java.util |
コレクションフレームワーク、レガシーコレクションクラス、イベントモデル、日時機能、国際化、およびさまざまなユーティリティークラス (StringTokenizer、乱数ジェネレーター、およびビット配列)が含まれています。
|
javax.lang.model.util | |
javax.script |
スクリプト API は、Java TM スクリプトエンジンを定義するインタフェースとクラスで構成され、それらを Java アプリケーションで使用するためのフレームワークを提供します。
|
javax.sql.rowset |
JDBC
RowSet 実装用の標準インタフェースと基底クラスです。 |
javax.sql.rowset.serial |
Java プログラミング言語での SQL 型とデータ型の直列化可能マッピングを可能にするユーティリティークラスを提供します。
|
javax.sql.rowset.spi |
サードパーティーのベンダーが同期プロバイダの実装で使用しなければならない標準クラスおよびインタフェースです。
|
javax.swing.text |
編集可能なテキストコンポーネントと編集不能なテキストコンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。
|
javax.swing.text.html |
HTML テキストエディタを作成するためのクラス
HTMLEditorKit とサポートクラスを提供します。 |
javax.swing.text.rtf |
Rich-Text-Format テキストエディタを作成するためのクラス (
RTFEditorKit ) を提供します。 |
javax.tools |
コンパイラなどのプログラムから呼び出せるツールのインタフェースを提供します。
|
javax.xml.bind |
非整列化、整列化および検証機能を含む実行時バインディングフレームワークをクライアントアプリケーションに提供します。
|
javax.xml.bind.helpers |
JAXB プロバイダのみが使用します。いくつかの javax.xml.bind インタフェースの部分的なデフォルト実装を提供します。
|
javax.xml.stream | |
javax.xml.stream.events | |
javax.xml.transform.stream |
このパッケージは、ストリームおよび URI 固有の変換 API を実装します。
|
org.w3c.dom.ls |
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
BufferedWriter
文字をバッファリングすることによって、文字、配列、または文字列を効率良く文字型出力ストリームに書き込みます。
|
class |
CharArrayWriter
Writer として使用する文字バッファーを実装します。
|
class |
FileWriter
文字ファイルを書き込むための簡易クラスです。
|
class |
FilterWriter
フィルタ処理された文字ストリームのための abstract クラスです。
|
class |
OutputStreamWriter
OutputStreamWriter は、文字ストリームからバイトストリームへの橋渡しの役目を持ちます。バイトストリームに書き込まれた文字は、指定された
を使用してバイトにエンコードされます。 |
class |
PipedWriter
パイプによる文字出力ストリームです。
|
class |
PrintWriter
オブジェクトの書式付き表現をテキスト出力ストリームに出力します。
|
class |
StringWriter
出力を文字列バッファーに集める文字ストリームです。この文字列バッファーを使って文字列を構築します。
|
修飾子と型 | フィールドと説明 |
---|---|
protected Writer |
FilterWriter.out
ベースとなる文字出力ストリームです。
|
protected Writer |
PrintWriter.out
この
PrintWriter のベースとなる文字出力ストリームです。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Writer |
Writer.append(char c)
指定された文字をこのライターに追加します。
|
Writer |
Writer.append(CharSequence csq)
指定された文字シーケンスをこのライターに追加します。
|
Writer |
Writer.append(CharSequence csq, int start, int end)
指定された文字シーケンスのサブシーケンスをこのライターに追加します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
CharArrayWriter.writeTo(Writer out)
バッファーの内容を別の文字ストリームに書き込みます。
|
コンストラクタと説明 |
---|
BufferedWriter(Writer out)
デフォルトサイズの出力バッファーでバッファリングされた、文字型出力ストリームを作成します。
|
BufferedWriter(Writer out, int sz)
指定されたサイズの出力バッファーでバッファリングされた、文字型出力ストリームを新しく作成します。
|
FilterWriter(Writer out)
フィルタ処理された新しいライターを作成します。
|
PrintWriter(Writer out)
行の自動フラッシュは行わずに、新しい PrintWriter を作成します。
|
PrintWriter(Writer out, boolean autoFlush)
新しい PrintWriter を作成します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
static Writer |
Channels.newWriter(WritableByteChannel ch, CharsetEncoder enc, int minBufferCap)
指定されたエンコーダを使って文字をエンコードし、結果として得られるバイトを指定されたチャネルに書き込むライターを構築します。
|
static Writer |
Channels.newWriter(WritableByteChannel ch, String csName)
指定文字セットに従って文字をエンコードし、結果として得られるバイトを指定されたチャネルに書き込むライターを構築します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Writer |
SQLXML.setCharacterStream()
この SQLXML インスタンスが表す XML 値への書き込みに使用するストリームを取得します。
|
Writer |
Clob.setCharacterStream(long pos)
この
Clob オブジェクトが表す CLOB 値への Unicode 文字のストリームの書き込みに使用する、pos の位置のストリームを取得します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
Properties.store(Writer writer, String comments)
この
Properties テーブル内のプロパティーリスト (キーと要素のペア) を、load(Reader) メソッドを使用するのに適した形式で出力文字ストリームに書き込みます。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
Elements.printElements(Writer w, Element... elements)
要素の表現を、指定された順序で、指定されたライターに出力します。
|
修飾子と型 | フィールドと説明 |
---|---|
protected Writer |
SimpleScriptContext.errorWriter
これは、スクリプトからの出力エラーに使用されるライターです。
|
protected Writer |
SimpleScriptContext.writer
これは、スクリプトからの出力に使用されるライターです。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Writer |
ScriptContext.getErrorWriter()
エラー出力を表示するときに使用する
Writer を返します。 |
Writer |
SimpleScriptContext.getErrorWriter()
エラー出力を表示するときに使用する
Writer を返します。 |
Writer |
ScriptContext.getWriter()
出力を表示するときに使用するスクリプトの
Writer を返します。 |
Writer |
SimpleScriptContext.getWriter()
出力を表示するときに使用するスクリプトの
Writer を返します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
ScriptContext.setErrorWriter(Writer writer)
エラー出力を表示するときに使用する
Writer を設定します。 |
void |
SimpleScriptContext.setErrorWriter(Writer writer)
エラー出力を表示するときに使用する
Writer を設定します。 |
void |
ScriptContext.setWriter(Writer writer)
出力を表示するときに使用するスクリプトの
Writer を設定します。 |
void |
SimpleScriptContext.setWriter(Writer writer)
出力を表示するときに使用するスクリプトの
Writer を設定します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
WebRowSet.writeXml(ResultSet rs, Writer writer)
この
WebRowSet オブジェクトに、指定された ResultSet オブジェクトの内容を読み込み、そのデータ、プロパティー、およびメタデータを指定された Writer オブジェクトに XML 形式で書き込みます。 |
void |
WebRowSet.writeXml(Writer writer)
この
WebRowSet オブジェクトのデータ、プロパティー、メタデータを指定された Writer オブジェクトに XML 形式で書き込みます。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Writer |
SerialClob.setCharacterStream(long pos)
この
SerialClob オブジェクトが表す CLOB 値への Unicode 文字のストリームの書き込みに使用する、pos の位置のストリームを取得します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
XmlWriter.writeXML(WebRowSet caller, Writer writer)
指定された
WebRowSet オブジェクトを、XML ドキュメントとして java.io.Writer 出力ストリームに書き込みます。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
protected Writer |
AbstractWriter.getWriter()
コンテンツを出力するときに使用するライターを返します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
JTextComponent.write(Writer out)
モデルのコンテンツを、指定されたストリームに格納します。
|
abstract void |
EditorKit.write(Writer out, Document doc, int pos, int len)
このタイプのコンテンツハンドラに適した形式で、ドキュメントからストリームへコンテンツを書き込みます。
|
void |
DefaultEditorKit.write(Writer out, Document doc, int pos, int len)
ドキュメントのコンテンツを、指定されたストリームにプレーンテキストとして書き込みます。
|
コンストラクタと説明 |
---|
AbstractWriter(Writer w, Document doc)
新しい AbstractWriter を作成します。
|
AbstractWriter(Writer w, Document doc, int pos, int len)
新しい AbstractWriter を作成します。
|
AbstractWriter(Writer w, Element root)
新しい AbstractWriter を作成します。
|
AbstractWriter(Writer w, Element root, int pos, int len)
新しい AbstractWriter を作成します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
HTMLEditorKit.write(Writer out, Document doc, int pos, int len)
このタイプのコンテンツハンドラに適した形式で、ドキュメントからストリームへコンテンツを書き込みます。
|
コンストラクタと説明 |
---|
HTMLWriter(Writer w, HTMLDocument doc)
新しい HTMLWriter を作成します。
|
HTMLWriter(Writer w, HTMLDocument doc, int pos, int len)
新しい HTMLWriter を作成します。
|
MinimalHTMLWriter(Writer w, StyledDocument doc)
新しい MinimalHTMLWriter を作成します。
|
MinimalHTMLWriter(Writer w, StyledDocument doc, int pos, int len)
新しい MinimalHTMLWriter を作成します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
RTFEditorKit.write(Writer out, Document doc, int pos, int len)
ドキュメントのコンテンツを、指定されたストリームにプレーンテキストとして書き込みます。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Writer |
SimpleJavaFileObject.openWriter()
openOutputStream の結果を Writer 内にラップします。
|
Writer |
ForwardingFileObject.openWriter() |
Writer |
FileObject.openWriter()
このファイルオブジェクトの Writer を取得します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
JavaCompiler.CompilationTask |
JavaCompiler.getTask(Writer out, JavaFileManager fileManager, DiagnosticListener<? super JavaFileObject> diagnosticListener, Iterable<String> options, Iterable<String> classes, Iterable<? extends JavaFileObject> compilationUnits)
指定のコンポーネントおよび引数を持つコンパイルタスクの将来を作成します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
static void |
JAXB.marshal(Object jaxbObject, Writer xml)
Java オブジェクトツリーを XML に書き込み、指定された場所に格納します。
|
void |
Marshaller.marshal(Object jaxbElement, Writer writer)
jaxbElement をルートとするコンテンツツリーを Writer に整列化します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
AbstractMarshallerImpl.marshal(Object obj, Writer w) |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
abstract XMLEventWriter |
XMLOutputFactory.createXMLEventWriter(Writer stream)
ライターへの書き込みを行う新しい XMLEventWriter を作成します。
|
abstract XMLStreamWriter |
XMLOutputFactory.createXMLStreamWriter(Writer stream)
ライターへの書き込みを行う新しい XMLStreamWriter を作成します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
XMLEvent.writeAsEncodedUnicode(Writer writer)
このメソッドは、XML 1.0 仕様に従って XMLEvent を Unicode 文字として書き込みます。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Writer |
StreamResult.getWriter()
setWriter を使って設定された文字ストリームを取得します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
StreamResult.setWriter(Writer writer)
結果を受け取るライターを設定します。
|
コンストラクタと説明 |
---|
StreamResult(Writer writer)
文字ストリームから StreamResult を構築します。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Writer |
LSOutput.getCharacterStream()
言語の属性と、16 ビット単位を出力できる書き込み可能なストリームを表すバインディング依存の型です。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
void |
LSOutput.setCharacterStream(Writer characterStream)
言語の属性と、16 ビット単位を出力できる書き込み可能なストリームを表すバインディング依存の型です。
|
バグまたは機能を送信
詳細な API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SE のドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
Copyright © 1993, 2013, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.