|
JavaTM Platform Standard Ed. 6 |
|||||||||
前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
public interface Remote
Remote
は、メソッドをローカルではない仮想マシンから呼び出すことができるインタフェースを識別します。リモートオブジェクトであればどのようなオブジェクトでも、直接的、あるいは間接的にこのインタフェースを実装しなければいけません。java.rmi.Remote
を拡張するインタフェースである「リモートインタフェース」に指定されているメソッドだけを、リモートで使用することができます。
実装クラスは、任意の数のリモートインタフェースを実装することも、ほかのリモートの実装クラスを拡張することもできます。RMI は、リモートオブジェクトの実装が拡張でき、リモートオブジェクトの作成を容易にする簡易クラスを提供します。こうしたクラスには、java.rmi.server.UnicastRemoteObject
および java.rmi.activation.Activatable
があります。
RMI の詳細は、RMI の API およびシステムを説明する「Remote Method Invocation の仕様」を参照してください。
UnicastRemoteObject
,
Activatable
|
JavaTM Platform Standard Ed. 6 |
|||||||||
前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
Copyright 2009 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. Use is subject to license terms. Documentation Redistribution Policy も参照してください。