パッケージ | 説明 |
---|---|
javax.naming.ldap |
LDAPv3 の拡張操作とコントロールのサポートを提供します。
|
修飾子と型 | インタフェースと説明 |
---|---|
interface |
UnsolicitedNotification
このインタフェースは、RFC 2251 で定義された非要請通知を表します。
|
修飾子と型 | クラスと説明 |
---|---|
class |
StartTlsResponse
このクラスは、Lightweight Directory Access Protocol (v3): Extension for Transport Layer Security で定義された、StartTLS の LDAPv3 拡張応答を実装します。
StartTLS のオブジェクト識別子は 1.3.6.1.4.1.1466.20037 です。拡張応答の値は定義されていません。
|
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
ExtendedResponse |
ExtendedRequest.createExtendedResponse(String id, byte[] berValue, int offset, int length)
この要求に対応する応答オブジェクトを作成します。
|
ExtendedResponse |
StartTlsRequest.createExtendedResponse(String id, byte[] berValue, int offset, int length)
LDAP StartTLS 拡張要求に対応する拡張応答オブジェクトを作成します。
|
ExtendedResponse |
LdapContext.extendedOperation(ExtendedRequest request)
拡張操作を実行します。
|
ExtendedResponse |
InitialLdapContext.extendedOperation(ExtendedRequest request) |
バグまたは機能を送信
詳細な API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SE のドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
Copyright © 1993, 2013, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.