Java™ Platform
Standard Edition 7
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public abstract class CacheRequest
extends Object
リソースを ResponseCache 内に格納するためのチャネルを表します。そのようなクラスのインスタンスは、プロトコルハンドラがリソースデータをキャッシュ内に格納する際に呼び出す OutputStream オブジェクトを提供するほか、キャッシュ格納処理の割り込みと中断を可能にする abort() メソッドも提供します。応答の読み取り中やキャッシュへの書き込み中に IOException が発生した場合、現在のキャッシュ格納処理が中断されます。
- 導入されたバージョン:
- 1.5
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メソッドのサマリー
メソッド
修飾子と型 |
メソッドと説明 |
abstract void |
abort()
応答のキャッシュ処理の試みを中断します。
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abstract OutputStream |
getBody()
応答本体の書き込み先として使用可能な OutputStream を返します。
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クラス java.lang.Object から継承されたメソッド
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
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コンストラクタの詳細
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CacheRequest
public CacheRequest()
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