パッケージ | 説明 |
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java.awt |
ユーザーインタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。
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java.lang |
Java プログラム言語の設計にあたり基本的なクラスを提供します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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static Color |
Color.decode(String nm)
String を整数に変換し、指定された不透明な Color を返します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
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static Short |
Short.decode(String nm)
String を Short にデコードします。 |
static Byte |
Byte.decode(String nm)
String を Byte にデコードします。 |
static Integer |
Integer.decode(String nm)
String を Integer にデコードします。 |
static Long |
Long.decode(String nm)
String を Long にデコードします。 |
boolean |
Package.isCompatibleWith(String desired)
このパッケージの仕様のバージョンを目的のバージョンと比較します。
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static byte |
Byte.parseByte(String s)
文字列の引数を符号付き 10 進数
byte として構文解析します。 |
static byte |
Byte.parseByte(String s, int radix)
2 番目の引数に指定された基数をもとにして、文字列の引数を符号付き
byte として構文解析します。 |
static double |
Double.parseDouble(String s)
Double クラスの valueOf メソッドを実行した場合と同様に、指定された String が表す値に初期化された新しい double 値を返します。 |
static float |
Float.parseFloat(String s)
Float クラスの valueOf メソッドを実行した場合と同様に、指定された String が表す値に初期化された新しい float 値を返します。 |
static int |
Integer.parseInt(String s)
文字列の引数を符号付き 10 進数の整数型として構文解析します。
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static int |
Integer.parseInt(String s, int radix)
2 番目の引数に指定された基数をもとにして、文字列の引数を符号付き整数として構文解析します。
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static long |
Long.parseLong(String s)
文字列の引数を符号付き 10 進数
long として構文解析します。 |
static long |
Long.parseLong(String s, int radix)
2 番目の引数に指定された基数をもとにして、文字列の引数を符号付き
long として構文解析します。 |
static short |
Short.parseShort(String s)
文字列の引数を符号付き 10 進数
short として構文解析します。 |
static short |
Short.parseShort(String s, int radix)
2 番目の引数に指定された基数をもとにして、文字列の引数を符号付き
short として構文解析します。 |
static Short |
Short.valueOf(String s)
特定の
String により指定された値を保持する Short オブジェクトを返します。 |
static Float |
Float.valueOf(String s)
文字列引数
s で表される float 値を保持する Float オブジェクトを返します。 |
static Double |
Double.valueOf(String s)
文字列引数
s で表される double 値を保持する Double オブジェクトを返します。 |
static Byte |
Byte.valueOf(String s)
特定の
String により指定された値を保持する Byte オブジェクトを返します。 |
static Integer |
Integer.valueOf(String s)
指定された
String の値を保持する Integer オブジェクトを返します。 |
static Long |
Long.valueOf(String s)
指定された
String の値を保持する Long オブジェクトを返します。 |
static Short |
Short.valueOf(String s, int radix)
2 番目の引数で指定された基数を使用した構文解析時に、指定された
String から抽出された値を保持する Short オブジェクトを返します。 |
static Byte |
Byte.valueOf(String s, int radix)
2 番目の引数で指定された基数を使用した構文解析時に、指定された
String から抽出された値を保持する Byte オブジェクトを返します。 |
static Integer |
Integer.valueOf(String s, int radix)
2 番目の引数で指定された基数を使用した構文解析時に、指定された
String から抽出された値を保持する Integer オブジェクトを返します。 |
static Long |
Long.valueOf(String s, int radix)
2 番目の引数で指定された基数を使用した構文解析時に、指定された
String から抽出された値を保持する Long オブジェクトを返します。 |
コンストラクタと説明 |
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Byte(String s)
String パラメータで示される byte 値を表す、新しく割り当てられた Byte オブジェクトを構築します。 |
Double(String s)
文字列で表される
double 型の浮動小数点を表す、新しく割り当てられる Double オブジェクトを構築します。 |
Float(String s)
文字列で表される
float 型の浮動小数点を表す、新しく割り当てられる Float オブジェクトを構築します。 |
Integer(String s)
String パラメータで示される int 値を表す、新しく割り当てられた Integer オブジェクトを構築します。 |
Long(String s)
String パラメータで示される long 値を表す、新しく割り当てられた Long オブジェクトを構築します。 |
Short(String s)
String パラメータで示される short 値を表す、新しく割り当てられた Short オブジェクトを構築します。 |
バグまたは機能を送信
詳細な API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SE のドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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