パッケージ | 説明 |
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java.applet |
アプレットの作成、およびアプレットとアプレットコンテキストとの通信に使用するクラスの作成に必要なクラスを提供します。
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java.awt |
ユーザーインタフェースの作成およびグラフィックスとイメージのペイント用のすべてのクラスを含みます。
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java.awt.dnd |
ドラッグ&ドロップ操作は、多くのグラフィカルユーザーインタフェースシステムで見られる直接的な操作ジェスチャーで、GUI の表現要素に論理的に関連付けられた 2 つのエンティティー間で情報を変換するメカニズムを提供します。
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java.awt.font |
フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。
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java.awt.im.spi |
あらゆる Java 実行時環境で使用できるインプットメソッドの開発を可能にするインタフェースを提供します。
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java.awt.image |
イメージを作成および修正するためのクラスを提供します。
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java.beans |
JavaBeans™ アーキテクチャーに基づいたコンポーネントである Bean の開発に関連したクラスが含まれています。
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javax.swing |
すべてのプラットフォーム上で可能なかぎり同じように機能する「軽量」(Java 共通言語) コンポーネントのセットを提供します。
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javax.swing.text.html |
HTML テキストエディタを作成するためのクラス
HTMLEditorKit とサポートクラスを提供します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
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Image |
Applet.getImage(URL url)
あとで画面上にペイントできる
Image オブジェクトを返します。 |
Image |
AppletContext.getImage(URL url)
あとで画面上にペイントできる
Image オブジェクトを返します。 |
Image |
Applet.getImage(URL url, String name)
あとで画面上にペイントできる
Image オブジェクトを返します。 |
修飾子と型 | フィールドと説明 |
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protected Image |
Component.FlipBufferStrategy.drawBuffer
描画バッファー
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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Image |
Toolkit.createImage(byte[] imagedata)
指定されたバイト配列に保管されているイメージを復号化するイメージを作成します。
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abstract Image |
Toolkit.createImage(byte[] imagedata, int imageoffset, int imagelength)
指定されたバイト配列に保管されているイメージを復号化するイメージを、指定されたオフセットおよび長さで作成します。
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abstract Image |
Toolkit.createImage(ImageProducer producer)
指定されたイメージプロデューサでイメージを作成します。
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Image |
Component.createImage(ImageProducer producer)
指定されたイメージプロデューサからイメージを生成します。
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Image |
Component.createImage(int width, int height)
ダブルバッファリングのために使用されるオフスクリーン描画イメージを生成します。
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abstract Image |
Toolkit.createImage(String filename)
指定されたファイルからピクセルデータを取得するイメージを返します。
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abstract Image |
Toolkit.createImage(URL url)
指定された URL からピクセルデータを取得するイメージを返します。
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protected Image |
Component.FlipBufferStrategy.getBackBuffer() |
Image |
Frame.getIconImage()
このフレームのアイコンとして表示されるイメージを返します。
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Image |
TrayIcon.getImage()
この
TrayIcon に使用される現在のイメージを返します。 |
abstract Image |
Toolkit.getImage(String filename)
指定されたファイルからピクセルデータを取得するイメージを返します。ファイル形式は GIF、JPEG、PNG のいずれかにする必要があります。
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abstract Image |
Toolkit.getImage(URL url)
指定された URL からピクセルデータを取得するイメージを返します。
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Image |
Image.getScaledInstance(int width, int height, int hints)
このイメージのスケーリングバージョンを作成します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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List<Image> |
Window.getIconImages()
このウィンドウのアイコンとして表示される一連のイメージを返します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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void |
MediaTracker.addImage(Image image, int id)
このメディアトラッカーによって監視されているリストにイメージを追加します。
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void |
MediaTracker.addImage(Image image, int id, int w, int h)
このメディアトラッカーによって監視されているリストに、スケーリングされたイメージを追加します。
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int |
Component.checkImage(Image image, ImageObserver observer)
指定されたイメージの画面表現の構築ステータスを返します。
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abstract int |
Toolkit.checkImage(Image image, int width, int height, ImageObserver observer)
表示のために準備される、指定されたイメージの作成ステータスを示します。
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int |
Component.checkImage(Image image, int width, int height, ImageObserver observer)
指定されたイメージの画面表現の構築ステータスを返します。
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Cursor |
Toolkit.createCustomCursor(Image cursor, Point hotSpot, String name)
新しいカスタムカーソルオブジェクトを生成します。
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abstract boolean |
Graphics2D.drawImage(Image img, AffineTransform xform, ImageObserver obs)
イメージ空間からユーザー空間への変換を適用してから、イメージをレンダリングします。
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abstract boolean |
Graphics.drawImage(Image img, int x, int y, Color bgcolor, ImageObserver observer)
指定されたイメージのうち、現在利用可能な部分を描画します。
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abstract boolean |
Graphics.drawImage(Image img, int x, int y, ImageObserver observer)
指定されたイメージのうち、現在利用可能な部分を描画します。
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abstract boolean |
Graphics.drawImage(Image img, int x, int y, int width, int height, Color bgcolor, ImageObserver observer)
指定されたイメージのうち、指定された矩形内に収まるようにスケーリングされた部分を描画します。
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abstract boolean |
Graphics.drawImage(Image img, int x, int y, int width, int height, ImageObserver observer)
指定されたイメージのうち、指定された矩形内に収まるようにスケーリングされた部分を描画します。
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abstract boolean |
Graphics.drawImage(Image img, int dx1, int dy1, int dx2, int dy2, int sx1, int sy1, int sx2, int sy2, Color bgcolor, ImageObserver observer)
指定されたイメージのうち、現在利用可能で、描画先表面の指定された領域内に収まるように処理中にスケーリングされた部分を描画します。
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abstract boolean |
Graphics.drawImage(Image img, int dx1, int dy1, int dx2, int dy2, int sx1, int sy1, int sx2, int sy2, ImageObserver observer)
指定されたイメージのうち、現在利用可能で、描画先表面の指定された領域内に収まるように処理中にスケーリングされた部分を描画します。
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boolean |
Component.imageUpdate(Image img, int infoflags, int x, int y, int w, int h)
イメージが変更されたときにコンポーネントをふたたびペイントします。
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boolean |
Component.prepareImage(Image image, ImageObserver observer)
このコンポーネント上にレンダリングするためのイメージを準備します。
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abstract boolean |
Toolkit.prepareImage(Image image, int width, int height, ImageObserver observer)
レンダリングのためにイメージを準備します。
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boolean |
Component.prepareImage(Image image, int width, int height, ImageObserver observer)
このコンポーネント上にレンダリングするための、指定された幅と高さのイメージを準備します。
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void |
MediaTracker.removeImage(Image image)
指定されたイメージをこのメディアトラッカーから削除します。
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void |
MediaTracker.removeImage(Image image, int id)
このメディアトラッカーの指定された監視 ID から指定されたイメージを削除します。
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void |
MediaTracker.removeImage(Image image, int id, int width, int height)
指定された幅、高さ、ID を持つ指定されたイメージをこのメディアトラッカーから削除します。
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void |
Window.setIconImage(Image image)
このウィンドウのアイコンとして表示されるイメージを設定します。
|
void |
Frame.setIconImage(Image image)
このウィンドウのアイコンとして表示されるイメージを設定します。
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void |
TrayIcon.setImage(Image image)
この
TrayIcon のイメージを設定します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
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void |
Window.setIconImages(List<? extends Image> icons)
このウィンドウのアイコンとして表示される一連のイメージを設定します。
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コンストラクタと説明 |
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TrayIcon(Image image)
指定されたイメージで
TrayIcon を作成します。 |
TrayIcon(Image image, String tooltip)
指定されたイメージとツールヒントテキストで
TrayIcon を作成します。 |
TrayIcon(Image image, String tooltip, PopupMenu popup)
指定されたイメージ、ツールヒント、およびポップアップメニューで
TrayIcon を作成します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
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protected DragSourceContext |
DragSource.createDragSourceContext(java.awt.dnd.peer.DragSourceContextPeer dscp, DragGestureEvent dgl, Cursor dragCursor, Image dragImage, Point imageOffset, Transferable t, DragSourceListener dsl)
現在のドラッグ操作を処理する
DragSourceContext を作成します。 |
void |
DragGestureEvent.startDrag(Cursor dragCursor, Image dragImage, Point imageOffset, Transferable transferable, DragSourceListener dsl)
表示する初期の
Cursor 、ドラッグ Image 、Image のオフセット、Transferable オブジェクト、および使用する DragSourceListener で、ドラッグを開始します。 |
void |
DragSource.startDrag(DragGestureEvent trigger, Cursor dragCursor, Image dragImage, Point dragOffset, Transferable transferable, DragSourceListener dsl)
ドラッグを開始した
DragGestureEvent 、使用する初期の Cursor 、ドラッグする Image 、トリガーの瞬間における Cursor のホットスポットからの Image 原点のオフセット、ドラッグの対象データ、および DragSourceListener で、ドラッグを開始します。 |
void |
DragSource.startDrag(DragGestureEvent trigger, Cursor dragCursor, Image dragImage, Point imageOffset, Transferable transferable, DragSourceListener dsl, FlavorMap flavorMap)
ドラッグを開始した
DragGestureEvent 、使用する初期の Cursor 、ドラッグする Image 、トリガーの瞬間における Cursor のホットスポットからの Image 原点のオフセット、ドラッグの Transferable 対象データ、DragSourceListener 、および FlavorMap で、ドラッグを開始します。 |
コンストラクタと説明 |
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DragSourceContext(java.awt.dnd.peer.DragSourceContextPeer dscp, DragGestureEvent trigger, Cursor dragCursor, Image dragImage, Point offset, Transferable t, DragSourceListener dsl)
このコンストラクタは、
DragSource から呼び出され、このドラッグの DragSourceContextPeer 、ドラッグをトリガーした DragGestureEvent 、ドラッグに使用する初期の Cursor 、ドラッグの実行中に表示する (オプションの) Image 、トリガーイベントの瞬間におけるホットスポットからの Image 原点のオフセット、Transferable 対象データ、およびドラッグ&ドロップ操作中に使用する DragSourceListener を使用して、新しい DragSourceContext を作成します。 |
コンストラクタと説明 |
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ImageGraphicAttribute(Image image, int alignment)
指定された
Image から ImageGraphicAttribute を構築します。 |
ImageGraphicAttribute(Image image, int alignment, float originX, float originY)
指定された
Image から ImageGraphicAttribute を構築します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
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Image |
InputMethodDescriptor.getInputMethodIcon(Locale inputLocale)
インプットメソッドに対応するアイコンを返します。
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修飾子と型 | クラスと説明 |
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class |
BufferedImage
BufferedImage サブクラスは、イメージデータのアクセス可能なバッファーを備えた Image を記述します。 |
class |
VolatileImage
VolatileImage は、アプリケーションが制御できない状況 (オペレーティングシステムや別のアプリケーションが原因の状況など) でいつでも内容を破棄できるイメージです。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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boolean |
ImageObserver.imageUpdate(Image img, int infoflags, int x, int y, int width, int height)
このメソッドは、非同期インタフェースを使用して以前に要求されたイメージに関する情報が利用可能になると呼び出されます。
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コンストラクタと説明 |
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PixelGrabber(Image img, int x, int y, int w, int h, boolean forceRGB)
指定されたイメージからピクセルの矩形部分 (x, y, w, h) を取り出す、PixelGrabber オブジェクトを生成します。
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PixelGrabber(Image img, int x, int y, int w, int h, int[] pix, int off, int scansize)
指定されたイメージからピクセルの矩形部分 (x, y, w, h) を指定の配列に取り出す、PixelGrabber オブジェクトを生成します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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Image |
SimpleBeanInfo.getIcon(int iconKind)
利用可能なアイコンがないことを要求します。
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Image |
BeanInfo.getIcon(int iconKind)
このメソッドは、ツールボックスやツールバーなどで Bean を表すために使用できるイメージオブジェクトを返します。
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Image |
SimpleBeanInfo.loadImage(String resourceName)
アイコンイメージをロードするためのユーティリティーメソッドです。
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修飾子と型 | フィールドと説明 |
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protected Image |
JViewport.backingStoreImage
バッキングストアに使用されるビューイメージです。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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static Image |
GrayFilter.createDisabledImage(Image i)
無効化されたイメージを作成します。
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Image |
TransferHandler.getDragImage()
ドラッグイメージを返します。
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Image |
ImageIcon.getImage()
アイコンの
Image を返します。 |
Image |
RepaintManager.getOffscreenBuffer(Component c, int proposedWidth, int proposedHeight)
コンポーネント
c とともに double バッファーとして使用されるオフスクリーンバッファーを返します。 |
Image |
RepaintManager.getVolatileOffscreenBuffer(Component c, int proposedWidth, int proposedHeight)
指定されたコンポーネント
c とともに double バッファーとして使用される volatile オフスクリーンバッファーを返します。 |
修飾子と型 | メソッドと説明 |
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static Image |
GrayFilter.createDisabledImage(Image i)
無効化されたイメージを作成します。
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boolean |
DebugGraphics.drawImage(Image img, int x, int y, Color bgcolor, ImageObserver observer)
Graphics.drawImage をオーバーライドします。 |
boolean |
DebugGraphics.drawImage(Image img, int x, int y, ImageObserver observer)
Graphics.drawImage をオーバーライドします。 |
boolean |
DebugGraphics.drawImage(Image img, int x, int y, int width, int height, Color bgcolor, ImageObserver observer)
Graphics.drawImage をオーバーライドします。 |
boolean |
DebugGraphics.drawImage(Image img, int x, int y, int width, int height, ImageObserver observer)
Graphics.drawImage をオーバーライドします。 |
boolean |
DebugGraphics.drawImage(Image img, int dx1, int dy1, int dx2, int dy2, int sx1, int sy1, int sx2, int sy2, Color bgcolor, ImageObserver observer)
Graphics.drawImage をオーバーライドします。 |
boolean |
DebugGraphics.drawImage(Image img, int dx1, int dy1, int dx2, int dy2, int sx1, int sy1, int sx2, int sy2, ImageObserver observer)
Graphics.drawImage をオーバーライドします。 |
boolean |
AbstractButton.imageUpdate(Image img, int infoflags, int x, int y, int w, int h)
現在の
Icon の Image が、渡された Image img と異なる場合は、オーバーライドされて false を返します。 |
boolean |
JSlider.imageUpdate(Image img, int infoflags, int x, int y, int w, int h)
イメージが変更されたときにコンポーネントをふたたびペイントします。
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boolean |
JLabel.imageUpdate(Image img, int infoflags, int x, int y, int w, int h)
現在の Icon の Image が、渡された Image
img と異なる場合は、オーバーライドされて false を返します。 |
protected void |
ImageIcon.loadImage(Image image)
イメージをロードし、イメージがロードされたときのみ復帰します。
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void |
TransferHandler.setDragImage(Image img)
ドラッグイメージパラメータを設定します。
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void |
JFrame.setIconImage(Image image)
このウィンドウのアイコンとして表示されるイメージを設定します。
|
void |
ImageIcon.setImage(Image image)
アイコンによって表示されるイメージを設定します。
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コンストラクタと説明 |
---|
ImageIcon(Image image)
イメージオブジェクトからイメージアイコンを生成します。
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ImageIcon(Image image, String description)
イメージからイメージアイコンを生成します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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Image |
ImageView.getImage()
レンダリングするイメージを返します。
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