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JavaTM Platform Standard Ed. 6 |
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| 前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
| 概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド | |||||||||
public interface Position
ドキュメント内の位置を表します。これは、ドキュメントの実装詳細を分離して、ドキュメントの編集に応じて変更を追跡する位置をドキュメント内に指定できるようにすることを目的にしています。
Position オブジェクトは、2 文字間の位置を示します。前後のコンテンツが変更されると、Position オブジェクトは自動的にオフセットを調整して変更を反映します。Position オブジェクトは、直前にコンテンツが挿入されるとオフセットを増分、直前のコンテンツが削除されるとオフセットを減分して、位置が移動しないようにします。Position のオフセットを含むドキュメントの一部が削除されると、Position のオフセットが削除された領域の先頭のオフセットになります。たとえば、Position のオフセットが 5 の場合、領域 2 〜 10 を削除すると、Position のオフセットは 2 になります。
オフセット 0 の Position は特殊なケースで、ドキュメントコンテンツの変更中にオフセットを変更しません。
| 入れ子のクラスの概要 | |
|---|---|
static class |
Position.Bias
モデル内の位置に対するバイアスを示す型保証された列挙です。 |
| メソッドの概要 | |
|---|---|
int |
getOffset()
ドキュメント内の現在のオフセットを取り出します。 |
| メソッドの詳細 |
|---|
int getOffset()
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