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JavaTM Platform Standard Ed. 6 |
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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
public interface RoundEnvironment
注釈処理ツールフレームワークは、注釈プロセッサにこのインタフェースを実装したオブジェクトを提供 することで、そのプロセッサが、注釈処理のあるラウンドに関する情報の問い合わせを行えるようにします。
メソッドの概要 | |
---|---|
boolean |
errorRaised()
前回の処理ラウンドでエラーが発生した場合は true を返し、それ以外の場合は false を返します。 |
Set<? extends Element> |
getElementsAnnotatedWith(Class<? extends Annotation> a)
指定された注釈型を使って注釈を付けられた要素を返します。 |
Set<? extends Element> |
getElementsAnnotatedWith(TypeElement a)
指定された注釈型を使って注釈を付けられた要素を返します。 |
Set<? extends Element> |
getRootElements()
前回のラウンドで生成された注釈処理のルート要素を返します。 |
boolean |
processingOver()
このラウンドで生成された型が後続の注釈処理ラウンドの対象にならない場合は true を返し、それ以外の場合は false を返します。 |
メソッドの詳細 |
---|
boolean processingOver()
true
を返し、それ以外の場合は false
を返します。
true
。それ以外の場合は false
を返すboolean errorRaised()
true
を返し、それ以外の場合は false
を返します。
true
。それ以外の場合は false
を返すSet<? extends Element> getRootElements()
Set<? extends Element> getElementsAnnotatedWith(TypeElement a)
package-info
ファイルが作成されたからです。
a
- 要求された注釈型
IllegalArgumentException
- 引数が注釈型を表していない場合Set<? extends Element> getElementsAnnotatedWith(Class<? extends Annotation> a)
package-info
ファイルが作成されたからです。
a
- 要求された注釈型
IllegalArgumentException
- 引数が注釈型を表していない場合
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