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JavaTM Platform Standard Ed. 6 |
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前 次 | フレームあり フレームなし |
Integer を使用しているパッケージ | |
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java.awt.font | フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。 |
java.lang | Java プログラム言語の設計にあたり基本的なクラスを提供します。 |
java.util | このパッケージには、コレクションフレームワーク、レガシーコレクションクラス、イベントモデル、日時機能、国際化、およびさまざまなユーティリティークラス (StringTokenizer、乱数ジェネレーター、およびビット配列)が含まれています。 |
javax.management | Java Management Extensions のコアクラスを提供します。 |
javax.management.openmbean | 公開データ型と Open MBean 記述子クラスを提供します。 |
javax.management.relation | 関係サービスについて定義します。 |
javax.management.remote | JMX MBean サーバーにリモートアクセスするためのインタフェースです。 |
javax.management.remote.rmi | RMI コネクタは、RMI を使ってクライアント要求をリモート MBean サーバーへ転送する、JMX リモート API用のコネクタです。 |
javax.management.timer | Timer MBean を定義します。 |
javax.script | スクリプト API は、Java TM スクリプトエンジンを定義するインタフェースとクラスで構成され、それらを Java アプリケーションで使用するためのフレームワークを提供します。 |
javax.swing | すべてのプラットフォームで可能なかぎり同じように機能する「軽量」(Java 共通言語) コンポーネントのセットを提供します。 |
javax.swing.plaf.basic | 基本 Look & Feel に従って構築されたユーザーインタフェースオブジェクトを提供します。 |
java.awt.font での Integer の使用 |
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Integer として宣言されている java.awt.font のフィールド | |
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static Integer |
TextAttribute.KERNING_ON
標準のカーニングを要求します。 |
static Integer |
TextAttribute.LIGATURES_ON
標準のオプション合字を要求します。 |
static Integer |
TextAttribute.SUPERSCRIPT_SUB
標準の下付き文字です。 |
static Integer |
TextAttribute.SUPERSCRIPT_SUPER
標準の上付き文字です。 |
static Integer |
TextAttribute.UNDERLINE_LOW_DASHED
シングルピクセルの破線の下線です。 |
static Integer |
TextAttribute.UNDERLINE_LOW_DOTTED
シングルピクセルの点線の下線です。 |
static Integer |
TextAttribute.UNDERLINE_LOW_GRAY
ダブルピクセルのグレーの下線です。 |
static Integer |
TextAttribute.UNDERLINE_LOW_ONE_PIXEL
シングルピクセルの実線の下線です。 |
static Integer |
TextAttribute.UNDERLINE_LOW_TWO_PIXEL
ダブルピクセルの実線の下線です。 |
static Integer |
TextAttribute.UNDERLINE_ON
標準の下線です。 |
java.lang での Integer の使用 |
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Integer 型の型パラメータを持つ java.lang のフィールド | |
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static Class<Integer> |
Integer.TYPE
int のプリミティブ型を表す Class インスタンス |
Integer を返す java.lang のメソッド | |
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static Integer |
Integer.decode(String nm)
String を Integer にデコードします。 |
static Integer |
Integer.getInteger(String nm)
指定された名前のシステムプロパティの整数値を判定します。 |
static Integer |
Integer.getInteger(String nm,
int val)
指定された名前のシステムプロパティの整数値を判定します。 |
static Integer |
Integer.getInteger(String nm,
Integer val)
指定された名前のシステムプロパティーの整数値を返します。 |
static Integer |
Integer.valueOf(int i)
指定した int 値を表す Integer インスタンスを返します。 |
static Integer |
Integer.valueOf(String s)
指定された String の値を保持する Integer オブジェクトを返します。 |
static Integer |
Integer.valueOf(String s,
int radix)
2 番目の引数で指定された基数を使用した構文解析時に、指定された String から抽出された値を保持する Integer オブジェクトを返します。 |
Integer 型のパラメータを持つ java.lang のメソッド | |
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int |
Integer.compareTo(Integer anotherInteger)
2 つの Integer オブジェクトを数値的に比較します。 |
static Integer |
Integer.getInteger(String nm,
Integer val)
指定された名前のシステムプロパティーの整数値を返します。 |
java.util での Integer の使用 |
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Integer 型の引数を持つ型を返す java.util のメソッド | |
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Map<String,Integer> |
Calendar.getDisplayNames(int field,
int style,
Locale locale)
指定された style および locale のカレンダ field のすべての名前と、それに対応するフィールド値を含む Map を返します。 |
javax.management での Integer の使用 |
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Integer を返す javax.management のメソッド | |
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Integer |
MBeanServer.getMBeanCount()
MBean サーバーに登録されている MBean の数を返します。 |
Integer |
MBeanServerConnection.getMBeanCount()
MBean サーバーに登録されている MBean の数を返します。 |
javax.management.openmbean での Integer の使用 |
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Integer 型の型パラメータを持つ javax.management.openmbean のフィールド | |
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static SimpleType<Integer> |
SimpleType.INTEGER
Java クラス名が java.lang.Integer の値を記述する SimpleType インスタンスです。 |
javax.management.relation での Integer の使用 |
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Integer を返す javax.management.relation のメソッド | |
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Integer |
RelationService.checkRoleReading(String roleName,
String relationTypeName)
指定された型の関係で、指定された Role の読み取りが可能かどうかをチェックします。 |
Integer |
RelationServiceMBean.checkRoleReading(String roleName,
String relationTypeName)
指定された型の関係で、指定された Role の読み取りが可能かどうかをチェックします。 |
Integer |
RelationService.checkRoleWriting(Role role,
String relationTypeName,
Boolean initFlag)
指定された型の関係で、指定された Role の設定が可能かどうかをチェックします。 |
Integer |
RelationServiceMBean.checkRoleWriting(Role role,
String relationTypeName,
Boolean initFlag)
指定された型の関係で、指定された Role の設定が可能かどうかをチェックします。 |
Integer |
Relation.getRoleCardinality(String roleName)
指定されたロール内で現在参照されている MBean の数を返します。 |
Integer |
RelationSupport.getRoleCardinality(String roleName)
指定されたロール内で現在参照されている MBean の数を返します。 |
Integer |
RelationService.getRoleCardinality(String relationId,
String roleName)
指定されたロール内で現在参照されている MBean の数を取得します。 |
Integer |
RelationServiceMBean.getRoleCardinality(String relationId,
String roleName)
指定されたロール内で現在参照されている MBean の数を取得します。 |
javax.management.remote での Integer の使用 |
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Integer を返す javax.management.remote のメソッド | |
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Integer |
TargetedNotification.getListenerID()
通知のターゲットとなるリスナーの ID です。 |
Integer 型のパラメータを持つ javax.management.remote のコンストラクタ | |
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TargetedNotification(Notification notification,
Integer listenerID)
TargetedNotification オブジェクトを構築します。 |
javax.management.remote.rmi での Integer の使用 |
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Integer を返す javax.management.remote.rmi のメソッド | |
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Integer[] |
RMIConnection.addNotificationListeners(ObjectName[] names,
MarshalledObject[] filters,
Subject[] delegationSubjects)
MBeanServerConnection.addNotificationListener(ObjectName, NotificationListener, NotificationFilter, Object) メソッドを処理します。 |
Integer[] |
RMIConnectionImpl.addNotificationListeners(ObjectName[] names,
MarshalledObject[] filters,
Subject[] delegationSubjects)
|
Integer[] |
RMIConnectionImpl_Stub.addNotificationListeners(ObjectName[] $param_arrayOf_ObjectName_1,
MarshalledObject[] $param_arrayOf_MarshalledObject_2,
Subject[] $param_arrayOf_Subject_3)
|
Integer |
RMIConnection.getMBeanCount(Subject delegationSubject)
MBeanServerConnection.getMBeanCount() メソッドを処理します。 |
Integer |
RMIConnectionImpl.getMBeanCount(Subject delegationSubject)
|
Integer |
RMIConnectionImpl_Stub.getMBeanCount(Subject $param_Subject_1)
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Integer 型のパラメータを持つ javax.management.remote.rmi のメソッド | |
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void |
RMIConnection.removeNotificationListeners(ObjectName name,
Integer[] listenerIDs,
Subject delegationSubject)
removeNotificationListener(ObjectName, NotificationListener) および removeNotificationListener(ObjectName, NotificationListener, NotificationFilter, Object) メソッドを処理します。 |
void |
RMIConnectionImpl.removeNotificationListeners(ObjectName name,
Integer[] listenerIDs,
Subject delegationSubject)
|
void |
RMIConnectionImpl_Stub.removeNotificationListeners(ObjectName $param_ObjectName_1,
Integer[] $param_arrayOf_Integer_2,
Subject $param_Subject_3)
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javax.management.timer での Integer の使用 |
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Integer を返す javax.management.timer のメソッド | |
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Integer |
Timer.addNotification(String type,
String message,
Object userData,
Date date)
指定された type 、message 、および userData で新しいタイマー通知を作成し、これを指定の日付、間隔 null、および発行数とともに通知リストに挿入します。 |
Integer |
TimerMBean.addNotification(String type,
String message,
Object userData,
Date date)
指定された type 、message 、および userData で新しいタイマー通知を作成し、これを指定の日付、間隔 null、および発行数とともに通知リストに挿入します。 |
Integer |
Timer.addNotification(String type,
String message,
Object userData,
Date date,
long period)
指定された type 、message 、および userData で新しいタイマー通知を作成し、これを指定の日付、間隔、および発行数 null とともに通知リストに挿入します。 |
Integer |
TimerMBean.addNotification(String type,
String message,
Object userData,
Date date,
long period)
指定された type 、message 、および userData で新しいタイマー通知を作成し、これを指定の日付、間隔、および発行数 null とともに通知リストに挿入します。 |
Integer |
Timer.addNotification(String type,
String message,
Object userData,
Date date,
long period,
long nbOccurences)
指定された type 、message 、および userData で新しいタイマー通知を作成し、これを指定の日付、間隔、および発行数とともに通知リストに挿入します。 |
Integer |
TimerMBean.addNotification(String type,
String message,
Object userData,
Date date,
long period,
long nbOccurences)
指定された type 、message 、および userData で新しいタイマー通知を作成し、これを指定の日付、間隔、および発行数とともに通知リストに挿入します。 |
Integer |
Timer.addNotification(String type,
String message,
Object userData,
Date date,
long period,
long nbOccurences,
boolean fixedRate)
指定された type 、message 、および userData で新しいタイマー通知を作成し、これを指定の日付、間隔、および発行数とともに通知リストに挿入します。 |
Integer |
TimerMBean.addNotification(String type,
String message,
Object userData,
Date date,
long period,
long nbOccurences,
boolean fixedRate)
指定された type 、message 、および userData で新しいタイマー通知を作成し、これを指定の日付、間隔、および発行数とともに通知リストに挿入します。 |
Integer |
TimerNotification.getNotificationID()
タイマー通知識別子を取得します。 |
Integer 型の引数を持つ型を返す javax.management.timer のメソッド | |
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Vector<Integer> |
Timer.getAllNotificationIDs()
通知リストに登録されているすべてのタイマー通知識別子を取得します。 |
Vector<Integer> |
TimerMBean.getAllNotificationIDs()
通知リストに登録されているすべてのタイマー通知識別子を取得します。 |
Vector<Integer> |
Timer.getNotificationIDs(String type)
指定された型に対応するすべてのタイマー通知識別子を取得します。 |
Vector<Integer> |
TimerMBean.getNotificationIDs(String type)
指定された型に対応するすべてのタイマー通知識別子を取得します。 |
Integer 型のパラメータを持つ javax.management.timer のメソッド | |
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Date |
Timer.getDate(Integer id)
タイマー通知に関連付けられた日付のコピーを取得します。 |
Date |
TimerMBean.getDate(Integer id)
タイマー通知に関連付けられた日付のコピーを取得します。 |
Boolean |
Timer.getFixedRate(Integer id)
定期通知を fixed-delay で実行するか fixed-rate で実行するかを示すフラグのコピーを取得します。 |
Boolean |
TimerMBean.getFixedRate(Integer id)
定期通知を fixed-delay で実行するか fixed-rate で実行するかを示すフラグのコピーを取得します。 |
Long |
Timer.getNbOccurences(Integer id)
タイマー通知に関連付けられた残りの発行数のコピーを取得します。 |
Long |
TimerMBean.getNbOccurences(Integer id)
タイマー通知に関連付けられた残りの発行数のコピーを取得します。 |
String |
Timer.getNotificationMessage(Integer id)
指定された識別子に対応するタイマー通知の詳細メッセージを取得します。 |
String |
TimerMBean.getNotificationMessage(Integer id)
指定された識別子に対応するタイマー通知の詳細メッセージを取得します。 |
String |
Timer.getNotificationType(Integer id)
指定された識別子に対応するタイマー通知型を取得します。 |
String |
TimerMBean.getNotificationType(Integer id)
指定された識別子に対応するタイマー通知型を取得します。 |
Object |
Timer.getNotificationUserData(Integer id)
指定された識別子に対応するタイマー通知のユーザーデータオブジェクトを取得します。 |
Object |
TimerMBean.getNotificationUserData(Integer id)
指定された識別子に対応するタイマー通知のユーザーデータオブジェクトを取得します。 |
Long |
Timer.getPeriod(Integer id)
タイマー通知に関連付けられた間隔 (ミリ秒) のコピーを取得します。 |
Long |
TimerMBean.getPeriod(Integer id)
タイマー通知に関連付けられた間隔 (ミリ秒) のコピーを取得します。 |
void |
Timer.removeNotification(Integer id)
指定された識別子に対応するタイマー通知を通知リストから削除します。 |
void |
TimerMBean.removeNotification(Integer id)
指定された識別子に対応するタイマー通知を通知リストから削除します。 |
Integer 型のパラメータを持つ javax.management.timer のコンストラクタ | |
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TimerNotification(String type,
Object source,
long sequenceNumber,
long timeStamp,
String msg,
Integer id)
タイマー通知オブジェクトを作成します。 |
javax.script での Integer の使用 |
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Integer 型の引数を持つ型を返す javax.script のメソッド | |
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List<Integer> |
ScriptContext.getScopes()
ScriptContext 内のスコープに対する、すべての有効値の不変の List を返します。 |
List<Integer> |
SimpleScriptContext.getScopes()
ScriptContext 内のスコープに対する、すべての有効値の不変の List を返します。 |
javax.swing での Integer の使用 |
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Integer として宣言されている javax.swing のフィールド | |
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static Integer |
JLayeredPane.DEFAULT_LAYER
デフォルトレイヤーを定義する簡易オブジェクトです。 |
static Integer |
JLayeredPane.DRAG_LAYER
ドラッグレイヤーを定義する簡易オブジェクトです。 |
static Integer |
JLayeredPane.FRAME_CONTENT_LAYER
フレーム内容レイヤーを定義する簡易オブジェクトです。 |
static Integer |
JLayeredPane.MODAL_LAYER
モーダルレイヤーを定義する簡易オブジェクトです。 |
static Integer |
JLayeredPane.PALETTE_LAYER
パレットレイヤーを定義する簡易オブジェクトです。 |
static Integer |
JLayeredPane.POPUP_LAYER
ポップアップレイヤーを定義する簡易オブジェクトです。 |
Integer を返す javax.swing のメソッド | |
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protected Integer |
JLayeredPane.getObjectForLayer(int layer)
指定されたレイヤーに関連した Integer オブジェクトを返します。 |
Integer 型の引数を持つ型を返す javax.swing のメソッド | |
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protected Hashtable<Component,Integer> |
JLayeredPane.getComponentToLayer()
コンポーネントをレイヤーにマッピングするハッシュテーブルを返します。 |
Integer 型のパラメータを持つ javax.swing のメソッド | |
---|---|
void |
JInternalFrame.setLayer(Integer layer)
このコンポーネントのレイヤー属性を設定する簡易メソッドです。 |
javax.swing.plaf.basic での Integer の使用 |
---|
Integer を返す javax.swing.plaf.basic のメソッド | |
---|---|
protected Integer |
BasicSliderUI.getHighestValue()
ラベルテーブルにエントリを持つ最大の値を返します。 |
protected Integer |
BasicSliderUI.getLowestValue()
ラベルテーブルにエントリを持つ最小の値を返します。 |
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