| パッケージ | 説明 |
|---|---|
| javax.xml.validation |
このパッケージは、XML ドキュメントの検証するための API を提供します。
|
| org.w3c.dom.ls |
| クラスと説明 |
|---|
LSResourceResolver
LSResourceResolver を使用すると、アプリケーションは外部リソースに対する参照をリダイレクトできます。 |
| クラスと説明 |
|---|
| LSException
処理が停止すると、パーサーまたは書き込みの操作は
LSException をスローすることがあります。 |
| LSInput
このインタフェースはデータの入力ソースを表します。
|
| LSOutput
このインタフェースはデータの出力先を表します。
|
| LSParser
種々な入力ソースから DOM ツリーを構築または拡張できるオブジェクトへのインタフェースです。
|
LSParserFilter
LSParserFilter を使用すると、構文解析中のノード構築時に、アプリケーションでノードを検証できます。 |
LSSerializer
LSSerializer は、DOM 文書を XML に直列化する (書き込む) ための API を提供します。 |
LSSerializerFilter
LSSerializerFilter を使用すると、アプリケーションでは、ノードが直列化されるときにノードを検証し、どのノードを直列化する必要があるかを判定できます。 |
バグまたは機能を送信
詳細な API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SE のドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
Copyright © 1993, 2013, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.