public abstract class WebServiceFeature extends Object
JAX-WS 仕様でいくつかの標準機能が定義される予定で、JAX-WS の実装者は必要に応じて追加の機能を自由に定義できます。ベンダー固有の機能には移植性がない場合があるため、使用するときには注意が必要です。各機能の定義では、Feature 注釈でその機能を参照するために使用できる public static final String ID
を定義する必要があります。この ID は、全ベンダーのすべての機能にわたって一意でなければいけません。ベンダー固有の機能 ID を定義するときは、ベンダー固有の名前空間を ID の文字列に使用してください。
RespectBindingFeature
, AddressingFeature
, MTOMFeature
修飾子と型 | フィールドと説明 |
---|---|
protected boolean |
enabled
この機能を有効にするか無効にするかを指定します
|
修飾子 | コンストラクタと説明 |
---|---|
protected |
WebServiceFeature() |
public abstract String getID()
public boolean isEnabled()
true
を返します。true
を返す。 バグまたは機能を送信
詳細な API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SE のドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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