public class EventReaderDelegate extends Object implements XMLEventReader
XMLEventReader
、StreamReaderDelegate
コンストラクタと説明 |
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EventReaderDelegate()
親を持たない空のフィルタを構築します。
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EventReaderDelegate(XMLEventReader reader)
指定された親を持つフィルタを構築します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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void |
close()
このリーダーに関連付けられているリソースをすべて解放します。
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String |
getElementText()
テキストのみの要素のコンテンツを読み取ります。
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XMLEventReader |
getParent()
このインスタンスの親を取得します。
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Object |
getProperty(String name)
ベースとなる実装から機能またはプロパティーの値を取得します。
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boolean |
hasNext()
それ以上イベントが存在するかどうかを調べます。
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Object |
next()
反復処理で次の要素を返します。
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XMLEvent |
nextEvent()
次の XMLEvent を取得します。
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XMLEvent |
nextTag()
START_ELEMENT または END_ELEMENT に達するまで、意味のない空白イベントをスキップします。
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XMLEvent |
peek()
次の XMLEvent を調べます。ただし、ストリームから読み取ることはしません。
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void |
remove()
ベースとなるコレクションから、このイテレータによって最後に返された要素を削除します (オプションの操作)。
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void |
setParent(XMLEventReader reader)
このインスタンスの親を設定します。
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public EventReaderDelegate()
public EventReaderDelegate(XMLEventReader reader)
reader
- 親public void setParent(XMLEventReader reader)
reader
- 新しい親public XMLEventReader getParent()
public XMLEvent nextEvent() throws XMLStreamException
XMLEventReader
nextEvent
、インタフェース: XMLEventReader
XMLStreamException
- ベースとなる XML にエラーが発生した場合。XMLEvent
public boolean hasNext()
XMLEventReader
hasNext
、インタフェース: Iterator
hasNext
、インタフェース: XMLEventReader
public XMLEvent peek() throws XMLStreamException
XMLEventReader
peek
、インタフェース: XMLEventReader
XMLStreamException
XMLEvent
public void close() throws XMLStreamException
XMLEventReader
close
、インタフェース: XMLEventReader
XMLStreamException
- 関連付けられているリソースの解放でエラーが発生した場合public String getElementText() throws XMLStreamException
XMLEventReader
getElementText
、インタフェース: XMLEventReader
XMLStreamException
- 現在のイベントが START_ELEMENT でない場合、またはテキスト以外の要素が見つかった場合public XMLEvent nextTag() throws XMLStreamException
XMLEventReader
nextTag
、インタフェース: XMLEventReader
XMLStreamException
- 空白文字以外に達した場合public Object getProperty(String name) throws IllegalArgumentException
XMLEventReader
getProperty
、インタフェース: XMLEventReader
name
- プロパティーの名前IllegalArgumentException
- プロパティーがサポートされていない場合public void remove()
Iterator
Iterator.next()
の呼び出しごとに 1 回だけ呼び出すことができます。イテレータの動作は、反復処理がこのメソッドの呼び出し以外の方法で実行されているときに基になるコレクションが変更された場合は保証されません。 バグまたは機能を送信
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