public static final class JList.DropLocation extends TransferHandler.DropLocation
TransferHandler.DropLocation
のサブクラスであり、JList
のドロップ位置を表します。JList.getDropLocation()
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
int |
getIndex()
ドロップされたデータのリスト内でのインデックス位置を返します。
|
boolean |
isInsert()
この位置が挿入位置であるかどうかを返します。
|
String |
toString()
このドロップ位置の文字列表現を返します。
|
getDropPoint
public int getIndex()
DropMode.USE_SELECTION
または DropMode.ON
の場合、戻り値はリスト内の行のインデックスになります。ドロップモードが DropMode.INSERT
の場合、戻り値はデータが挿入されるインデックス位置を参照します。ドロップモードが DropMode.ON_OR_INSERT
の場合、isInsert()
の値で、インデックスが行のインデックスであるか挿入インデックスであるかがわかります。
-1
は、空白領域にドロップが行われたため、インデックスが計算されなかったことを示します。
public boolean isInsert()
public String toString()
toString
、クラス: TransferHandler.DropLocation
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