パッケージ | 説明 |
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java.security |
セキュリティーフレームワークのクラスとインタフェースを提供します。
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javax.security.auth.callback |
このパッケージは、情報 (ユーザー名やパスワードなどの認証データ) の取得や情報 (エラーおよび警告メッセージなど) の表示のためにサービスがアプリケーションとやり取りするために必要なクラスを提供します。
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javax.security.auth.login |
このパッケージは、プラグイン可能な認証フレームワークを提供します。
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javax.security.auth.spi |
このパッケージは、プラグイン可能な認証モジュールの実装に使用されるインタフェースを提供します。
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javax.security.sasl |
SASL をサポートするためのクラスとインタフェースを含みます。
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クラスと説明 |
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CallbackHandler
ベースとなるセキュリティーサービスがユーザー名やパスワードなどの特定の認証データを取得したり、エラーや警告メッセージなどの特定の情報を表示したりできるように、アプリケーションは
CallbackHandler を実装して、ベースとなるセキュリティーサービスに渡します。 |
クラスと説明 |
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Callback
このインタフェースの実装は
CallbackHandler に渡され、ユーザー名やパスワードといった特定の認証データを取得したり、エラーや警告のメッセージといった特定の情報を表示したりするために、ベースとなるセキュリティーサービスが呼び出し元アプリケーションとやりとりできるようになります。 |
UnsupportedCallbackException
CallbackHandler が特定の Callback を認識しないことを通知します。 |
クラスと説明 |
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CallbackHandler
ベースとなるセキュリティーサービスがユーザー名やパスワードなどの特定の認証データを取得したり、エラーや警告メッセージなどの特定の情報を表示したりできるように、アプリケーションは
CallbackHandler を実装して、ベースとなるセキュリティーサービスに渡します。 |
クラスと説明 |
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CallbackHandler
ベースとなるセキュリティーサービスがユーザー名やパスワードなどの特定の認証データを取得したり、エラーや警告メッセージなどの特定の情報を表示したりできるように、アプリケーションは
CallbackHandler を実装して、ベースとなるセキュリティーサービスに渡します。 |
クラスと説明 |
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Callback
このインタフェースの実装は
CallbackHandler に渡され、ユーザー名やパスワードといった特定の認証データを取得したり、エラーや警告のメッセージといった特定の情報を表示したりするために、ベースとなるセキュリティーサービスが呼び出し元アプリケーションとやりとりできるようになります。 |
CallbackHandler
ベースとなるセキュリティーサービスがユーザー名やパスワードなどの特定の認証データを取得したり、エラーや警告メッセージなどの特定の情報を表示したりできるように、アプリケーションは
CallbackHandler を実装して、ベースとなるセキュリティーサービスに渡します。 |
ChoiceCallback
ベースとなるセキュリティーサービスでは、
ChoiceCallback をインスタンス化して CallbackHandler の handle メソッドに渡し、選択肢のリストを表示したり、選択された選択肢を検出したりします。 |
TextInputCallback
ベースとなるセキュリティーサービスでは、
TextInputCallback をインスタンス化して CallbackHandler の handle メソッドに渡し、汎用テキスト情報を検索します。 |
バグまたは機能を送信
詳細な API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java SE のドキュメントを参照してください。そのドキュメントには、概念的な概要、用語の定義、回避方法、有効なコード例などの、開発者を対象にしたより詳細な説明が含まれています。
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