パッケージ | 説明 |
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java.util.logging |
JavaTM 2 プラットフォームのコアロギング機能のクラスとインタフェースを提供します。
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javax.sql.rowset.spi |
サードパーティーのベンダーが同期プロバイダの実装で使用しなければならない標準クラスおよびインタフェースです。
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修飾子と型 | フィールドと説明 |
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static Level |
Level.ALL
ALL はすべてのメッセージのログをとることを示します。
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static Level |
Level.CONFIG
CONFIG は静的な構成メッセージのメッセージレベルです。
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static Level |
Level.FINE
FINE はトレース情報を提供するメッセージレベルです。
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static Level |
Level.FINER
FINER はかなり詳細なトレースメッセージを示します。
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static Level |
Level.FINEST
FINEST は非常に詳細なトレースメッセージを示します。
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static Level |
Level.INFO
INFO はメッセージを情報として提供するメッセージレベルです。
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static Level |
Level.OFF
OFF はロギングをオフするために使われる特殊なレベルです。
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static Level |
Level.SEVERE
SEVERE は重大な障害を示すメッセージレベルです。
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static Level |
Level.WARNING
WARNING は潜在的な問題を示すメッセージレベルです。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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Level |
Handler.getLevel()
この Handler がどのメッセージをロギングするかを指定するログレベルを取得します。
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Level |
LogRecord.getLevel()
ログメッセージレベル、たとえば Level.SEVERE を返します。
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Level |
Logger.getLevel()
この Logger に指定されたログ Level を取得します。
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Level |
MemoryHandler.getPushLevel()
pushLevel を取得します。
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static Level |
Level.parse(String name)
レベル名の文字列を Level に構文解析します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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boolean |
Logger.isLoggable(Level level)
指定されたレベルのメッセージがこのロガーによって実際にロギングされるかどうかをチェックします。
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void |
Logger.log(Level level, String msg)
引数のないメッセージのログをとります。
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void |
Logger.log(Level level, String msg, Object param1)
1 つのオブジェクトのパラメータを持つメッセージのログをとります。
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void |
Logger.log(Level level, String msg, Object[] params)
オブジェクトの引数の配列を持つメッセージのログをとります。
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void |
Logger.log(Level level, String msg, Throwable thrown)
関連する Throwable 情報を持つメッセージのログをとります。
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void |
Logger.logp(Level level, String sourceClass, String sourceMethod, String msg)
ソースクラスとメソッドを指定する、引数のないメッセージのログをとります。
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void |
Logger.logp(Level level, String sourceClass, String sourceMethod, String msg, Object param1)
ソースクラスとメソッドを指定し、ログメッセージに対して単一のオブジェクトパラメータを持つメッセージのログをとります。
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void |
Logger.logp(Level level, String sourceClass, String sourceMethod, String msg, Object[] params)
ソースクラスとメソッドを指定する、オブジェクトの引数の配列を持つメッセージのログをとります。
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void |
Logger.logp(Level level, String sourceClass, String sourceMethod, String msg, Throwable thrown)
ソースクラスとメソッドを指定し、関連する Throwable 情報を持つメッセージのログをとります。
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void |
Logger.logrb(Level level, String sourceClass, String sourceMethod, String bundleName, String msg)
ソースクラス、メソッド、およびリソースバンドル名を指定し、引数のないメッセージのログをとります。
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void |
Logger.logrb(Level level, String sourceClass, String sourceMethod, String bundleName, String msg, Object param1)
ソースクラス、メソッド、およびリソースバンドル名を指定し、ログメッセージに対して単一のオブジェクトパラメータを持つメッセージのログをとります。
|
void |
Logger.logrb(Level level, String sourceClass, String sourceMethod, String bundleName, String msg, Object[] params)
ソースクラス、メソッド、およびリソースバンドル名を指定し、オブジェクトの引数の配列を持つメッセージのログをとります。
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void |
Logger.logrb(Level level, String sourceClass, String sourceMethod, String bundleName, String msg, Throwable thrown)
ソースクラス、メソッド、およびリソースバンドル名を指定し、関連する Throwable 情報を持つメッセージのログをとります。
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void |
Handler.setLevel(Level newLevel)
この Handler がどのメッセージレベルをロギングするかを指定するログレベルを設定します。
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void |
LogRecord.setLevel(Level level)
ログメッセージのレベル、たとえば Level.SEVERE を設定します。
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void |
Logger.setLevel(Level newLevel)
このロガーがどのメッセージレベルをロギングするかを指定するログレベルを設定します。
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void |
MemoryHandler.setPushLevel(Level newLevel)
pushLevel を設定します。
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コンストラクタと説明 |
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LogRecord(Level level, String msg)
指定されたレベルとメッセージの値を持つ LogRecord を構築します。
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MemoryHandler(Handler target, int size, Level pushLevel)
MemoryHandler を作成します。
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修飾子と型 | メソッドと説明 |
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static void |
SyncFactory.setLogger(Logger logger, Level level)
SyncFactory SPI が提供する SyncProvider 実装によって使用されるログオブジェクトを設定します。 |
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