linux-2.6.33/CONFIG_AS_CFI の変更点

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*参照元 [#k5edbe1b]
#backlinks

*説明 [#y18d4f14]
-パス: [[linux-2.6.33/arch/x86/Makefile]]

-アセンブラで CFI が利用可能かどうかを示すマクロ。


**参考 [#a688456d]


*実装 [#lfdd2796]
　cfi := $(call as-instr,.cfi_startproc\n.cfi_rel_offset $(sp-y)$(comma)0\n.cfi_endproc,-DCONFIG_AS_CFI=1)
-アセンブラで下記コード（x86 32bit の場合）がコンパイルできれば、
CONFIG_AS_CFI を 1 とする。
CONFIG_AS_CFI を 1 とする。失敗したときは何もしない。
 .cfi_startproc
 .cfi_rel_offset esp,0
 .cfi_endproc
--[[linux-2.6.33/sp-y(Makefile)]]
--[[linux-2.6.33/comma(Makefile)]]
--[[linux-2.6.33/as-instr()(Makefile)]]


*コメント [#id0525ab]