linux-2.6.33/__SETPAGEFLAG()
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開始行:
*参照元 [#b1f1d20c]
#backlinks
*説明 [#k9250cf2]
-パス: [[linux-2.6.33/include/linux/page-flags.h]]
-ページのフラグ(flags メンバ)のビットをセットする
(ただしアトミックではない。)関数を定義する。
**引数 [#i3943bdd]
-uname
--関数、機能の名前
--例: ABCDE を指定した場合、SetPageABCDE 関数が定義される。
-lname
--フラグの名前
--例: fghij を指定した場合、PG_fghij ビットが操作対象とな...
**返り値 [#v79fb826]
-なし
**参考 [#kb4cac5b]
-アトミックな関数の定義
--[[linux-2.6.33/SETPAGEFLAG()]]
-非アトミックな関数の定義
--[[linux-2.6.33/__SETPAGEFLAG()]]
*実装 [#r82ae88a]
#define __SETPAGEFLAG(uname, lname) \
static inline void __SetPage##uname(struct page *page) \
{ __set_bit(PG_##lname, &page->flags); }
-lname で指定された名前と、PG_ を連結してビット名を作る。
ビット位置にビットをセットする。
ただしアトミックではない。
--[[linux-2.6.33/__set_bit()]]
--[[linux-2.6.33/page]]
-ビット名と、ビット位置については enum pageflags を参照。
--[[linux-2.6.33/pageflags]]
*コメント [#re99467d]
終了行:
*参照元 [#b1f1d20c]
#backlinks
*説明 [#k9250cf2]
-パス: [[linux-2.6.33/include/linux/page-flags.h]]
-ページのフラグ(flags メンバ)のビットをセットする
(ただしアトミックではない。)関数を定義する。
**引数 [#i3943bdd]
-uname
--関数、機能の名前
--例: ABCDE を指定した場合、SetPageABCDE 関数が定義される。
-lname
--フラグの名前
--例: fghij を指定した場合、PG_fghij ビットが操作対象とな...
**返り値 [#v79fb826]
-なし
**参考 [#kb4cac5b]
-アトミックな関数の定義
--[[linux-2.6.33/SETPAGEFLAG()]]
-非アトミックな関数の定義
--[[linux-2.6.33/__SETPAGEFLAG()]]
*実装 [#r82ae88a]
#define __SETPAGEFLAG(uname, lname) \
static inline void __SetPage##uname(struct page *page) \
{ __set_bit(PG_##lname, &page->flags); }
-lname で指定された名前と、PG_ を連結してビット名を作る。
ビット位置にビットをセットする。
ただしアトミックではない。
--[[linux-2.6.33/__set_bit()]]
--[[linux-2.6.33/page]]
-ビット名と、ビット位置については enum pageflags を参照。
--[[linux-2.6.33/pageflags]]
*コメント [#re99467d]
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