*参照元 [#me043763] #backlinks *説明 [#dcf26877] -パス: [[linux-2.6.33/arch/arm/include/asm/cpu-single.h]] -与えられた 2つの引数をトークン連結するマクロ --__catify(aaa, bbb) と書くと、 プリプロセッサにより aaabbb に置き換えられる。 --C 標準に準拠しているか否かで定義が変わる。 **引数 [#d2f5106e] -name --任意のトークン -x --name の後ろに連結するトークン **返り値 [#o6f0ce0d] -なし --※関数としては使わない **参考 [#sfcf911b] #ifdef __STDC__ -C90(ISO/IEC 1990) 標準に準拠している場合 #define __catify_fn(name,x) name##x #else -C90 標準に準拠していない場合 #define __catify_fn(name,x) name/**/x -標準準拠版と意味が違う気がするのだがいいのかなあ?? #endif *実装 [#f17c0a9e] *コメント [#pc3ead52]