*参照元 [#t99066d7]
#backlinks

*説明 [#m63e987f]
-パス: [[linux-2.6.25/block/blk-core.c]]

-FIXME: これは何?
--説明


**引数 [#l1db4e09]
-struct request_queue *q
--
--[[linux-2.6.25/request_queue]]

**返り値 [#b1232697]
-int
--成功したら 1 を、失敗したら 0 を返す。

**参考 [#abc7e073]
-なし


*実装 [#t9918471]
 int blk_remove_plug(struct request_queue *q)
 {
         WARN_ON(!irqs_disabled());
-ローカル CPU の割り込みが無効になっていないなら、警告を表示する。
--[[linux-2.6.25/irqs_disabled()]]
--[[linux-2.6.25/WARN_ON()]]

         if (!test_and_clear_bit(QUEUE_FLAG_PLUGGED, &q->queue_flags))
                 return 0;
-QUEUE_FLAG_PLUGGED フラグがセットされていたら、クリアする。
フラグがセットされていなければ、この関数は失敗したものとする。
--[[linux-2.6.25/test_and_clear_bit()]]

         del_timer(&q->unplug_timer);
-unplug 処理を呼び出すタイマーを削除する。
--[[linux-2.6.25/del_timer()]]

         return 1;
 }
 EXPORT_SYMBOL(blk_remove_plug);
-関数をエクスポートする。
--[[linux-2.6.25/EXPORT_SYMBOL()]]

*コメント [#v4fe6549]

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