*参照元 [#dcfc08fe] #backlinks *説明 [#c1f3ab0e] -パス: [[gcc-8.3/gcc/rtl.h]] -FIXME: これは何? --説明 --N 番目のオペランドを RTX と解釈して返す。つまり u.fld[N].rt_rtx を返す。 --N 番目のオペランドを RTX と解釈して返す。つまり (RTX)->u.fld[N].rt_rtx を返す。 **引数 [#zfb072a8] -rtx RTX -- --[[gcc-8.3/gcc/rtx]] -N -- **返り値 [#y1f4318f] -rtx -- --[[gcc-8.3/gcc/rtx]] --RTL_CHECK2 の返り値は union rtunion 型 ---[[gcc-8.3/gcc/rtunion]] **参考 [#c753d833] *実装 [#k7016888] #define XEXP(RTX, N) (RTL_CHECK2 (RTX, N, 'e', 'u').rt_rtx) -N 番目のオペランドを RTX と解釈して返す。N 番目のオペランドが 'e' もしくは 'u' 型を取る必要がある。 --[[gcc-8.3/gcc/RTL_CHECK2()]] *コメント [#o24199bd]