参照元†
返り値†
CONFIG_DEBUG_BUGVERBOSE が On の場合†
#ifdef CONFIG_DEBUG_BUGVERBOSE
#ifdef CONFIG_X86_32
# define __BUG_C0 "2:\t.long 1b, %c0\n"
- 1b(無効命令の先頭にある後方ラベル)をセクションに書く。
サイズは 32ビット。
- c0(__FILE__)をセクションに書く。
サイズは 32ビット。
#else
# define __BUG_C0 "2:\t.quad 1b, %c0\n"
- 1b(無効命令の先頭にある後方ラベル)をセクションに書く。
サイズは 64ビット。
- c0(__FILE__)をセクションに書く。
サイズは 64ビット。
#endif
#define BUG() \
do { \
asm volatile("1:\tud2\n" \
".pushsection __bug_table,\"a\"\n" \
"2:\t.long 1b, %c0\n" \
__BUG_C0 \
"\t.word %c1, 0\n" \
"\t.org 2b+%c2\n" \
".popsection" \
: : "i" (__FILE__), "i" (__LINE__), \
"i" (sizeof(struct bug_entry))); \
for(;;) ; \
} while(0)
CONFIG_DEBUG_BUGVERBOSE が Off の場合†
#else
#define BUG() \
do { \
asm volatile("ud2"); \
- 無効命令を実行する。無効命令実行割り込みが入る。
- コンパイラの最適化で移動、消去されない
ように volatile キーワードをつける。
for(;;) ; \
} while(0)
#endif
コメント†